1988年9月1日に創業して以来、日本各地を訪問していると、全国的には有名では無くても、その地域で長年ホテルや百貨店などに卸している業務用専門調理会社があります。「餅は餅屋に聞け」の如く、一つの工場で和食も洋食も中華を作るより、老舗の専門店が作る方が美味しいです。そこで弊社では自社のセントラルキッチンを持たずに、それぞれの料理を得意とする業務用の食品製造会社に委託製造しています。今週も11社様に作っていただいた主菜、副菜をお楽しみ下さい。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:長崎県産さばの煮つけ
1食目の主菜は、食品添加物無添加で調理をされている福岡県の那珂川キッチン様に作ってもらった「長崎県産さばの煮つけ」です。砂糖を使わず、醤油・味醂・酒・生姜だれのシンプルな出汁で煮付けています。さばは、ビタミンB群やDHA、EPA、鉄を含み、疲労回復、貧血予防、生活習慣病予防、がん予防に効果があると言われています。副菜は、昭和18年創業大阪西区の惣菜製造会社のセントラルキッチン 吉フーズ様による、国産牛細切れ肉で煮た「こぼうの旨煮」と、昭和36年創業の卵を使った総菜専門製造会社で東京本社のすぐる食品様による「五目厚焼玉子」を副副菜にセットしました。【2食目】主菜:瀬戸内海産豆あじと茄子の揚げみぞれびたし
2食目の主菜は、昭和40年創業の香川県さぬき市の安芸水産様に作ってもらっている「瀬戸内海産豆あじと茄子の揚げみぞれびたし」です。アジなどの青魚は、血液をサラサラにするDHAや、EPAの宝庫で、アジは低カロリーなのに、良質のたんぱく質、ビタミン類も効率よく補うことができます。副菜は、吉フーズ様の石見ポークの挽肉を塗した「じゃが芋の煮ころがし」と、宮城県気仙沼市のかねき食品様が作る「三陸産ひじきと高野豆腐の煮物」をセットにしました。【3食目】主菜:国産牛肉の肉豆腐
3食目の主菜は、明治初期創業のホテルやレストランに納める、兵庫県淡路市の沖物産様に作ってもらった「国産牛肉の肉豆腐」です。甘い味付けがご飯のすすむ一品です。豆腐には、体の組織を作るたんぱく質や、丈夫な骨や歯を作るカルシウム、骨粗鬆症予防やアンチエイジングに効果的で、更年期症状の緩和作用のイソフラボン、疲労回復、糖の代謝を助けるビタミンB1などが含まれています。副菜は、昭和26年創業の鳥取県境港市のこめや産業様による「ほうれん草とおかかのお浸し」と、昭和30年創業の群馬県大田市の野菜加工・食品製造会社三和食品様による「味付け三日とろろ」をセットにしました。【4食目】主菜:国産鶏モモ肉の赤ワイン煮
4食目の主菜は、愛媛県西条市の鶏肉加工・食品調理会社ピーコックフーズ様製造の「国産鶏モモ肉の赤ワイン煮」です。鶏肉をサッとソテーし、玉ねぎと人参を加え赤ワインと塩・砂糖・生姜だけのシンプルなソースで煮込んでいます。副菜は、「キャベツとごぼうのドレッシングサラダ」と、阿波踊りの本場 徳島県阿波市の野菜加工・食品製造会社の徳冷様による、ブロッコリーと人参とじゃが芋の「温野菜サラダ」をセットしました。ブロッコリーに含まれるビタミンCの含有量は野菜の中でもトップクラスで、ビタミンAやEもバランスよく含まれています。【5食目】主菜:天津玉子の中華あんかけ
5食目の主菜は、「天津玉子の中華あんかけ」です。昭和36年富山市で創業の、ひとつ6千円の三越伊勢丹に卸す高級厚焼き玉子から回転寿司に卸す玉子焼きまで専門に製造する三和製玉様に、健幸ディナーの調理指導いただいている、近藤先生に考案いただいたレシピで仕上げてもらっています。卵は、お肉と同等の優秀なたんぱく源で、ビタミンC、食物繊維を除く、ほぼ全ての栄養素が含まれています。副菜は、東京の業務用点心の老舗 隆峯様が作る「国産ポーク焼売 2個入」と、免疫力を高めるカロテン豊富な人参を使った「人参しりしり」を徳島の徳冷様に作ってもらいました。では来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
