5月13日(金)に神戸で開催された第65回日本糖尿病学会学術集会で糖尿病患者様向けのプログラムの研究(臨床試験)の中で夕食として数ある宅配食(ミールキット)の中からバランスも良く総合的に適しているとわんまいるの健幸ディナーを採用いただきました。長年の間「美味しくて健康」をテーマに日々努力を重ねて来て良かったと思っています。単にカロリーが低い又は栄養バランスが良いおかずのセットは沢山ありますが食べて美味しくなければ栄養の吸収も少ないと友人の免疫学と癌に詳しい元大阪大学医学博士廣瀬まゆみ先生からも聞きます。全国を回り開発した食材を使用、それぞれ得意とする専門食品製造会社に委託して主菜・副菜を自社冷凍センターで献立メニューにセット、徹底して品質と美味しさにこだわった湯煎・流水調理のミールキットです。それでは今週お届けする献立メニューをご紹介させていただきます。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:北海道産にしんの開き
1食目の主菜は、「北海道産にしんの開き」です。漁獲量が激減していた「にしん」がここ数年前から年々増えてきています。魚も野菜も大漁・豊作の時が美味しくて値段も安いと言うセオリーです。今回は本場北海道産のにしんをじっくり焼き上げました。身が厚く脂の乗りもいいです。ニシンは、EPAやDHAといった不飽和脂肪酸やタンパク質が豊富です。また骨や歯を作るカルシウムも豊富に含まれています。副菜には栄養満点な食材の高野豆腐をふくよかな甘さに仕上げた「高野豆腐の炊き合わせ」と、ゴマ油の風味が食欲をそそる「ほうれん草ともやしのナムル」をセットにしました。ビタミン類、ミネラル類、食物繊維などを多く含むほうれん草と、たんぱく質やビタミンCなどの栄養素を多く含むもやしを組み合わせたナムルは、これからの季節にも食べやすい一品です。箸休めとしてお召し上がりください。【2食目】主菜:金華さばの味噌煮
2食目の主菜は、「金華さばの味噌煮」です。世界三大漁場の一つ三陸で獲れた金華鯖を、高知市と大阪北新地で土佐料理・割烹・料亭・ステーキハウスなど展開するマークさんの南国市のセントラルキッチン ガイアさんで作ってもらいました。新鮮だから身が反り返ってポロッと取れて味噌仕立ての煮汁を浸けて食べると最高に美味しいです。副菜には、「茄子のそぼろあん」と徳島県阿波市の野菜加工食品製造会社徳冷さんが作る和惣菜の定番、低カロリーで栄養のある「ほうれん草とこんにゃくの白和え」をセットにしました。【3食目】主菜:国産牛肉の肉豆腐
3食目の主菜は、「国産牛肉の肉豆腐」です。1.0mmにスライスした国産牛バラ肉を軽くボイルして余分な脂を落し、焼き豆腐・白菜・ごぼう・玉ねぎ・人参を入れて、特製つゆで煮込みました。甘めのつゆが食材にじっくりしみ込んでいて、とき玉子をつけて食べたら最高です。残った煮汁をご飯にかけても美味しいです。副菜には緑黄色野菜の中でも栄養豊富なかぼちゃとしめじを組み合わせた「かぼちゃとしめじの煮物」と群馬県大田市特産の大和芋を使った「味付け山芋とろろ」をセットにしました。山芋は、カリウム・ビタミン類が豊富で、ネバネバ成分で疲労回復効果もあります。ご飯にのせてもおいしい一品です。【4食目】主菜:国産チキンカツ
4食目の主菜は、国産鶏肉を使った「国産チキンカツ」です。山陰名物じゃこコロッケの発売元である境港の小倉水産食品さんにサクサクとした食感になるような揚げ温度と時間で調理してもらいました。お好みでソースをかけてお召し上がり下さい。副菜には、ビタミンCが豊富なピーマンを、さっぱり食べられるマリネに仕上げた「玉ねぎ、人参とピーマンのマリネ」とトロッとした食感がくせになるトマトの酸味が爽やかな「茄子と青梗菜のトマト煮」をセットにしました。青梗菜に含まれる鉄は、非ヘム鉄という体内に吸収されにくい鉄の為、たんぱく質を含むチキンと一緒に摂取することにより、体内への吸収率が高くなるメリットがあります。【5食目】主菜:大山豚とキャベツの味噌炒め
5食目主菜は、「大山豚とキャベツの味噌炒め」です。良質な伏流水で育てられたので臭みなく豚肉の旨味成分イノシン酸とキャベツの旨味成分グルタミン酸と発酵食品の味噌の旨味の相乗効果で美味しくて栄養価の高いメニューです。副菜にはゴマ油香る炒め物「トマトと卵の中華風」と柔らかい歯ざわりの「国産チキンナゲット」をセットにしました。来週もお楽しみに。
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
