今日はお墓参り、自分が一番歳下から一番年上に、一緒に行く人も変わっていく

2019年8月11日(日)今日は、兵庫県川西市のお墓にお参りに行きました。

いつも帰りに多田神社近くの日本料理「かぐらざか」に鉄板焼きのランチコースを食べに寄ります。一昨年まで一緒に来ていた母の妹が昨年亡くなり笑顔で隣に座っていたことを思い出しました。アサヒスーパードライとラベルも殆ど同じのノンアルコールビールドライゼロを一口飲むと炎天下の毒の暑さを吹っ飛びさせてくれます。前菜は焼き鱧と骨せんべいにツナと胡瓜の酢の物のプレート、トウモロコシの冷製スープ、多分地元で採れた野菜のサラダ、本命のステーキはまずは薄くカットし表面は少し焦がして中身はミディアムレアーにこの焼き方が僕は大好きです!フライパンとは違う厚みのある鉄板だからこそできるこの焼き加減、ステーキを目の前の鉄板焼きは日本が発祥で日本料理に分類されている事はあまり知らされていません。焼き野菜もおいしくて〆はガーリックライスを味噌汁と漬物で味わうのも日本流!これが海外から来る訪日外国人に人気です。こだわりの珈琲に卵多めの手作りプリン!飼い離し和系鶏の朝取り卵を早く使うか?使わないかによってプリンは全く味が違います。目の前のシェフと会話をしながら食べるのも大変勉強になり年に一度の贅沢に感謝。墓参り、自分が一番年下から一番年上に、一緒に行く人も変わって来る。正に人の世を感じます。


阪急塚口駅で降ろしてもらいスポーツジムで腕と肩と背中の筋肉を刺激して水風呂に浸かると気持ちいい!早めに自宅に戻ると食べたいなぁ!の口ぱしっていたのを聞いていたのか?何年食べてないのだろうか?大好物のそば飯を作ってくれました。今年はキャベツが豊作で硬いので千切りにしても食感が味わえて甘くて美味しい。旬のするめいかからだしが出て天かすとご飯とそばがお好み焼きソースと絡んで旨い。思わず奄美海運酒造さんから贈ってくれた「れんと」の水割りで合わしました。先週も銀平で米焼酎「鳥飼」を飲んで美味しいと思いました。どうやら米焼酎にトレンドの気配を感じました。鳥飼は泡盛ではなく球磨焼酎です。球磨半又はロック、三半(3分1)・・・刺身・天フラ・寿司・焼きそば・たこ焼き・トンカツ・ハンバーグ。。。水との割方一つで何でも合いそう!


活魚卸のプロが奨める「鮨屋」次から次に客が来る!裏メニューのポテトサラダも旨かった!

2019年8月5日(月)毎週月曜日は各部門長と終日すり合わせです。お昼はご飯がてら試食をしています。本日の1品目は、一昨年から鳥取県庁の紹介で米子・境港商工会議所様と取組みを開始、米子漁協さんを大阪市中央卸売市場を紹介して市場便がスタートし、地元で水揚される魚介類が日々本場に入荷するようになりました。漁協を運営する㈱米子魚市場様から漁協関係者が元気になったと喜んで頂いています。境港からもいかやずわいがになど定期的に使用させていただいており、蟹漁が解禁になる11月から水揚日本一の紅ずわいがにを使った炒飯を売り出します。炒り卵に玉ねぎ・ピーマンに境港産の紅ずわいがにを加えたシンプルな炒飯でレンジで簡単に食べていただけます。

2品目は、福井県小浜漁港水揚げのさわらの煮付けです。これも小浜漁協から大阪中央卸売市場に入荷した鮮魚を使っています。市場に入荷した鮮魚をそのまま加工して調理しているので柔らかくて美味しいです。こんな煮魚を子供さんに食べさせると魚嫌いは無くなると思います。



3品目は、高知県土佐佐賀漁港から大阪中央市場に入荷する鰹を使った大根の煮付けです。大根は鰹のカットに合わせて乱切りをするように伝えました。



4品目は、神戸ビーフのミンチ肉でそぼろ丼を作りました。カップから木目調箱に入れ替える事によりイメージアップしました。煮汁をご飯に混ぜ込むようにお願いしました。


午後からも香港帰りで疲れている商品企画部吉川と営業本部の努と打合せをして定時に会社を出て地元最寄り駅阪急塚口駅まで帰り、尼崎卸売市場ふぐ・鮮魚で有名な「いけ万」さんで20歳から働き26歳で独立され自らも生簀を乗せたトラックで京阪神の寿司・割烹料理屋へ活魚を卸している伊賀社長がお奨めするサンサンタウン裏通りにある「ふじ鮨」さんに行きました。



まだ7時前なのにほぼ満席で、二人分だけカウンターが空いていてラッキーです。さすがプロの魚屋さんが奨める鮨屋で大した人気です。刺身は旬のカンパチ・赤貝・剣先いか・鮪・鱧・鯛の炙りとコチが盛付けられて、かなりの品物ばかり。焼き物は脂がのったキンキの塩焼き。かなりデカイ!これだの品物をおいてあること事態が口の肥えたお客様が来ている証拠。メインの鮨をお任せて頼むと剣いかを塩、中とろ、帆立貝、いゃーこの帆立かなり上物、そして蒸炙り穴子の甘だれも脂が乗って旨い!〆に裏メニューのポテトサラダ!鮨屋でポテトサラダ人生で初めてですがこれが野菜シャキシャキで旨かった。それにしても次から次にお客様が来店、こんな流行っている鮨屋さん珍しい!上手い店は客はよく知ってる!


う~ん旨い、正に喰う醍醐味 生きていてよかったと思う瞬間 今日も味あわせて頂きました!

2019年8月1日(木)今年も早いものでもう8月です。それにしても梅雨が明けると暑い!今日は、月初めに経理指導に来てくれているエアーズ公認会計士中村先生を誘って、「眠眠 お初天神商店街店」にランチに行きました。

いつも土曜日曜は満席なので平日はどうかと思うと1階は満席2階に上がるとラッキー!タイミングよく二人だけ座れました。今日のランチ「中華丼と名物焼き餃子セット」700円(安い)を注文。眠眠と言えば戦後の闇市が賑わっていた昭和28年に大阪ミナミ千日前から一筋入った路地にオープン。当時まだ日本人には馴染みがなかった餃子を「焼き餃子」と言う形で提供した所、口コミで広がり爆発的にブームとなり、直営店と暖簾分け。そこから王将など餃子&大衆中華料理店が全国に広がったと聞いています。昨年3代目の吉田社長と吉田会長がサッポロビールさんの紹介でネット通販の話を聞きたいと来社され、わかる範囲でアドバイスさせて頂きました。生まれ育った大阪市港区弁天町の家の近くにも眠眠さんの暖簾分けの店があり良く食べに行ったものです。今日も厨房で中華料理の職人さんが忙しく腕を振るっています。最近は人手不足が原因なのかアルバイトが作っていたり冷凍を解凍して盛り付けるだけのチェーン店も多くみかけるようになりました。そしてアルバイトでも出来るように機械化が進んでいます。機械化すればするほど味わいが無くなると思います。焼く・煮る、蒸す、炒めるの火加減や味付けなど重要なところは人が調整する事が美味しい秘訣だと思います。何よりお客さんが良く知っていてよく流行っています。


夕方は定時で切上げて日頃頑張ってくれている商品企画部バイヤー二人を連れて最近すっかりハマっている㈱ワールド・ワンさんが運営する高知県の郷土料理専門店「土佐清水ワールド」お初天神店に行きました。


今日は5千円の飲み放題コースを頼んで見ました。最近はコース料理の方が断然お得なようで単品で頼んで飲むと高く付く店が多いように思います。1品目はいつもの付きだし茶碗蒸しが運ばれ、2品目に野菜サラダが運ばれ、他とは違うのは宗田鰹節を思いっきりかけてくれます。更に3種類のオリジナルドレッシング(トマト・小夏・人参)かけ放題。二皿に野菜サラダを分けて最初はトマト、次に小夏を多めにかけて食べると宗田鰹節と野菜とドレッシングが見事に調和して抜群の味覚です。コレは旨い!


3品目は名物の鰹と鰤の藁焼きで、オニオンスライスと刻みねぎにミョウガににんにくスライスがふんだんに乗せられています。これに勿体ないと思うぐらいポン酢をかけると言うより漬けるぐらいが高知流!切身ににんにく・ネギ・玉葱・ミョウガを乗せて口の中に入れると幸せになります。どうぞ!と言ってバイヤー二人も僕の食べ方で食べると、う~んと呻りました。正に喰う醍醐味で、生きていて良かった!と思う瞬間です。二人とも鰤の藁焼きは初めてで、鰹も全く生臭くないのが新鮮な証拠で扱いも良い!


4品目は、地元で獲れる旬の魚の刺身です。本日はめぐみ鯛にヒメダイにシマアジです。中々スーパーや回転寿司には無い高級魚で、僕は釣りが趣味なので食べますが、今日のシマアジは珍しく大きいサイズで格別です。二人ともビックリしていました。


5品目は、鰤カマのみぞれ彩り野菜あんかけが運ばれて来ましたがカマではなく切身です。なので骨が無く皮も処理されていて丁寧に調理されています。彩りに細かくカットした人参と大根を大根おろしに醤油みりん砂糖を加え片栗粉でとろみをつけたあんかけです。これに少しお酢を加えると酸味があってより一層美味しくなります。わんまいるでも近大ぶりを使い早速試作するようにお願いしました。


6品目はちょう太郎貝のパン粉焼きです。地域により呼び名が変り、一般的にはヒオウギ貝とよびます。マヨネーズを少しかけて焼くと濃厚でまろやかな味になり女性に受けるメニューになるのですが。。勿体ないと思いました。料理は一工夫が大切!


7品目は四万十鶏の藁焼きです。少し焼き過ぎ!先にスチームを通しておいたらジューシーに焼けるのにと思いました!


8品目は鰹の太巻きと焼き鯖寿司が運ばれてきました!鰹の太巻きはまだ経験が無い。一瞬生臭い?と頭をよぎりましたが、口に入れた瞬間消え去りました。紫蘇とニクニクを忍ばせて生臭みを完全にとばしています。これには驚きました。焼き鯖寿司も脂が乗って少し醤油を付けると美味しいです。


9品目は宗田鰹節でだしを取った蕎麦(お椀)で終了。以前も蕎麦だけランチに食べましたが、蕎麦自体が美味しくなくこれは残念。蕎麦自体を替えるべし!最後の〆料理は印象に残るので大切です。10品目のデサートは珍しいバナナ味のシャーベットミレービスケット付きです。バナナ味、これは行ける!先ほどの蕎麦のマイナスがこのバナナ味シャーベットで帳消し!バイヤーお二人も大満足との感想を頂きました!今後も美味しいおかず作りを宜しくお願いします!


高級ツナ缶 オーシャンプリンセス「夏びん長マグロ」 ソリッドタイプ 缶内熟成 至高の幸せ!

2019年6月23日(日)今日は、冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナーの春のメニューのプランをしに梅田オフィスに出勤しました。春になると調理方法が煮る炊くから炒める・オーブン(焼く)に変化します。春と言えば菜の花や筍が旬、メバルやヤリイカに太刀魚やかますも水揚されます。洋食もオーブンを使ったメニューが好まれるので、愛媛県産筍とじゃが芋、人参、菜の花を使用し、鶏肉と一緒にスチームをかけてボイルし、オーブンで焼き目を付けて、トマトソースを絡めた「鶏肉と春野菜の炙りトマトソース添え」や「熊本県産あさりのむき身と菜の花・玉葱・人参のバターソース炒め」、かますの中骨を取除き、身だけをチーズを合わせてパン粉を付けてオープンで焼いた「かますのチーズインパン粉包み焼き」、溶き卵にサイコロより少し小さめに四角にカットした人参・玉葱・ピーマンに石見ポークの切り落としを加えてオムレツ風に焼いた「豚肉と野菜のオムレツローフ」など自宅では、手間のかかるフレンチメニューを考えてみました。
アッと言う間にランチタイム。何を食べようか?あっ蕎麦がイイ、梅田お初天神前の土佐清水ワールドへ行き「宗田鰹たしのざる蕎麦」と土佐清水の郷土料理「魚飯」を試食して見ました。

宗田鰹のだしを期待していましたが、全く宗田鰹のだしの味がしない!なんか市販のそばつゆのような感じにがっかり!麺も小麦粉が50%以上と思う蕎麦でこれはダメだ!郷土料理の魚飯も肝心の魚のほぐし身も見当たらないぐらい程で、これなら単に醤油とだしの炊込みご飯だ!他のかやく(具)も見当たらない!居酒屋で旨い蕎麦に米飯を食べようとした自分が悪かったと反省しました。次からはお気に入りの名物藁焼きにしておこうと思いました。



引き続きオフィスでメニューを検討して、夕方で切上げ、自宅最寄り駅前のスポーツジムへ立ち寄り汗を流して、自宅では先日のリライズコンサルティング創業4周年記念セミナーでもらった高級ツナ缶「モンマルシェ」オーシャンプリンセス「夏びん長マグロ」令和記念缶を野菜サラダに乗せ、いかりスーパーオリジナル生イタリアンドレッシングをたっぷりかけて軽めのメルシャン フロンテラ カベルネソーヴニヨンでいただきました。



一般に売られているフレークではないソリッドタイプの商品で、缶の中で熟成させた最高品です。国産唐辛子のアクセント!この味がたまらない!ほんと癖になります!僕は子供の頃食べた脂っぽく生臭い某メーカーのツナ缶を食べて以来この歳になるまでツナ缶を口にしませんでしたが、このモンマルシェのオーシャンプリンセスは格別の至福の味わいです。今日は野菜サラダにトッピングしましたが色んなのをトッピングした「カナッペ」のフレンチオードブルが楽しく・美味しいと思います!!来週の日曜日はカナッペに挑戦しよう!


グルメカタログ979号 お奨め 新蕎麦粉100%「島根県出雲の新蕎麦」

2019年6月22日(土)今日はわんまいるグルメカタログ979号(お届け期間9月30日~10月12日)出稿前ラフの確認を行いに梅田オフィスに出社。タイトルは「新米・ご飯のお供」表紙には宮城県石巻市のニチモウフーズさんの海鮮丼の具「帆立貝」と「海老」の2品が大きく掲載されてます。色んな海の幸が一緒に入って100g500円はお値打ち!食べたい時に流水解凍でご飯の上に乗せて食べますが、ご飯に乗せる前にお皿に移して別の小皿に醤油・味醂・わさびを良くかき混ぜてタレを作り、海鮮丼の具にかけて少し和えてから熱々のご飯の上に乗せて食べるのがお奨めです。具材とタレが絡み合いご飯に合います。2ページ目は先日試食してスタッフ全員が感動した「博多名物いわし明太」大きく肉厚で脂が乗ったトロいわしでお腹に明太子をしっかりつめてあり、それを関西で魚を焼かせば3本の指に入る大阪中央卸市場場外のカネスイさんに手焼きしてもらいました。全く臭みが無く、辛し明太子が炙られて鰯の脂と絡み合い何とも言えない味覚になって、ご飯が欲しくなります。口の中でジュワーと広がる鰯の脂と辛し明太子パワーが脳を刺激します。3ページには毎年恒例 島根県出雲たかはしさんの新蕎麦粉100%使用した出雲新蕎麦です。平成17年に伊藤忠商事さんの紹介で県産品の開発と販路拡大支援として島根県と業務提携してその時に出雲空港売店の人に一番美味しい出雲蕎麦はと聞いたのが、映画のロケにも使われた雲南の出雲たかはしさん、そばのみに関わらず、蕎麦つゆにもこだわられ出雲特有の甘くて濃厚な醤油に魚介4種のだしをブレンドした蕎麦つゆも美味しくて蕎麦に合います。4ページは宮城県登米市を中心に「蔵八ラーメン」を展開する服部さんの「仙台名物牛タン餃子」です。毎回掲載する度に売れ切れるほどの人気商品です。6ページは京都桂茶屋の女将さんに炊いてもらった「京のちりめん山椒」です。先日久々に試食させていただきましたが、さすがとしか言いようがない山椒がピリッと辛くいやー絶品でした。ご飯に乗せてお茶漬けがお奨めです。おにぎりの具としてもお奨め。7ページは無理をお願いして北海道産の昆布に松茸を加えてコトコト煮た「京の松茸昆布」桂茶屋さんに炊いてもらいました。滑らかな食感で、食品添加物を使ってないから嫌な苦さも全くありません。8ページは大阪市中央市場仲卸㈱三恒さん経由で青森県八戸漁港で水揚げその場で壺抜き(げそと内臓を削除)急速冷凍した真イカを大阪西成区の矢田健商店さんに持ち込み照焼にしてもらいました。前回買い付けたヤリイカの照焼が大好評だったので第二弾です。試食しましたが身も柔らかくて美味かったです。9ぺージは大分豊後のとり天の名前を全国に広げたデリカフーズ大塚さんの唐揚げです。鶏肉消費日本一の大分県、大分市内は鶏天が有名で、隣の唐津市は鶏唐が有名、大分特徴の甘口醤油にニンニク、生姜を加えた郷土なグルメです。北海道産の新じゃがと新玉ねぎ使用した国産ビーフカレーを大阪西区の吉フーズさんに作ってもらいました。最近はレンジや湯せんで手軽に食べれる軽食類の売上が好調です。大阪矢田健商店さんの海老とカマンベールチーズのカレードリアも登場。13ページは意外とまだ知られていない大阪名物の「モダン焼き」を石見ポークのバラ肉で作りました。14ページは和歌山湯浅で100年前から天日干ししらす(まるとも海産)と福岡県特産の高菜を使って炒飯を作ってもらいました。レンジで簡単に食べれます。16ページは6月から発売した冷凍タイプの夕食おかずセット健幸ディナー1食セット今週は「紀州うめどりの筑前煮と切干大根煮とほうれん草の胡麻和え」です。5食セットも多い・毎日食べたいと言うお客様の声にお応えして人気メニュー1食セットを発売した所、良く売れています。百貨店様やこだわりスーパーさんからも問い合わせが入って来ています。

アッと言う間にランチタイム。久々に王将の餃子でも食べに行こうと阪急東通り商店街店へ行きました。

まだ11時40分だと言うのに行列が・・。待つ事10分 一人席が空いたので座らせてもらい、いつもの餃子2人前に小ライスを注文、目の前のラー油の底に沈んでいる唐辛子をすくい上げ、たっぷり小皿に移して餃子のたれを加えてお酢を加え、よくかき混ぜ、堀田好みのたれを作り、待つ事10分。



カリッと焼かれたにんにく餃子が目の前に。



熱々の焼き立て餃子にタレが染込むように箸で穴を3か所開けてタレを付け、羽根側の方(焼いている方)を下の歯にして焼かれてない蒸されている側を上の歯でかみ切り食べます。たれと餃子の具が絡み合いラー油の香ばしい匂いが味わえてニクニクパワー全開で旨い!餃子とご飯を口の中で繰り返します!途中餃子が冷めてきたら一個単位で口に入れます!やっぱり王将の餃子は美味い!来る途中大阪王将さんの店をのぞきましたがお客様は入っていませんでした。この違いは何なのか・・・
餃子の王将に満足してオフィスに戻り、部門長ミーティングに資料に目を通し、夕方に切上げ、自宅最寄り駅阪急塚口駅前のフットネスクラブ「ティップネス」塚口店に立ち寄り、軽く汗を流し、自宅に戻り夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は和歌山市で予約が取れない焼肉レストラン牛侍と精肉店も直営している肉屋ミートファクトリーさんに作ってもらった、「国産牛肉焼きハンバーグ」と「ほうれん草のコーンのバター炒め」に「じゃが芋の南瓜のサイコロサラダ」のセットです。ジューシーで柔らかくて美味しいハンバーグです。