わんまいる堀田代表の献立メニュー紹介 (1/10~1/16お届け分)

今週は「なぜ国産にこだわっているのか」について、率直にご説明いたします。
国内であれば、自分自身や信頼できる仲買人が産地に足を運び、目と舌で確かめて納得した食材を使用できるからです。 近年、大手スーパーやディスカウント店などで、基準を超える残留農薬や薬品が検出され、自主回収が相次いでいます。にもかかわらず、特に冷凍弁当やおかずセットには多くの海外産食材が使われているのが現状です。
毎日口にするおかずだからこそ、安心・安全を第一に、自分の目と舌で確認した食材を使用したおかずセットを召し上がっていただきたいと考えています。今回も北海道から九州まで、各地のご当地食材を活かしたメニューをぜひお楽しみください。

1食目の主菜は、「北海道産 天然秋鮭の塩焼き」です。しなやかに焼けて箸で身がほぐれるこの感じが本物の鮭で、市販で鮭弁当と書いているものは、殆どがトラウトサーモン(養殖のニジマス)です。国産の鮭は、大半が北海道近海で獲れる白鮭のみで、秋に産卵の為に沿岸から川を遡上する際に獲れるで「秋鮭」と呼ばれます。副菜は、「かぼちゃの石見ポークそぼろあんかけ」と、箸休めとして、カルシウム量がほうれん草の約2倍ほど豊富な青梗菜を使った「青梗菜とうす揚げのお浸し」をセットにしました。お好みで鰹節やボン酢をかけてお召し上がりください。

2食目の主菜は、「桜島鶏のコーンクリームシチュー」です。ストレスが少ないケージフリーの養鶏場内で飼い放しで伸び伸びと育てられた、鹿児島県の桜島鶏を使用し、甘みあるコーンを加え、体を温めてくれるシチューに仕上げました。副菜は、抗酸化作用が強いβカロテン、ビタミンC、Eが豊富なピーマンを使った「玉ねぎ、しめじとピーマンのソテー」と、昭和36年富山市で創業された総菜専門製造会社三和食品さんが作るふわふわ食感の『ミニオムレツ」をセットにしました。

3食目の主菜は、「四万十鶏つくねと野菜の玉子とじ」です。日本一の清流と謳われる高知県四万十川上流域で、養鶏場内飼い放しで育てられた四万十鶏を熟練の職人が一羽一羽目で確認しながら血合いを取り除き捌いた鶏肉の挽肉を使用しています。副菜は、日本人にとって昔から重要なたんぱく源である大豆をたっぷり使った「大豆の旨煮」と、箸休めに低エネルギー量で、高ミネラル、食物繊維たっぷりのワカメを使用した、さっぱりとして食べやすい「三陸産わかめと胡瓜と玉ねぎの酢の物」をセットにしました。

4食目の主菜は、「宮崎ご当地グルメ 国産鶏肉のチキン南蛮」です。冷凍しても分離しない様に植物性の油脂で作った、タルタルソースが絶品です。むね肉を使っていて、見た目よりもヘルシー。副菜は、ブロッコリーと人参と南瓜の「洋風温野菜」と、「キャベツとコーンのコールスロー」をセットにしました。副菜のブロッコリー・人参・カボチャの温野菜サラダもタルタルソースに浸けると美味しいですよ。ブロッコリーには、生活習慣病予防に有効に働いてくれる、βカロテン、ビタミンC、Eや、造血作用がある葉酸など、多種類のビタミンが豊富に含まれています。

5食目主菜は、島根県を代表する養豚数が少なく希少な豚肉、石見ポークの中でも希少な部位ロース肉を使った「石見ポークのロース生姜焼き」です。生姜には、体を温め、冷えを改善する働きがあり、体調を崩しやすい季節のスタミナアップや、かぜ予防にお勧めです。副菜は、「茄子と白ねぎの中華煮込み」と、「もやしとほうれん草のナムル」をセットにしました。もやしは、発芽するとビタミンCを多く生成して、発芽によって栄養価をアップさせます。食物繊維も豊富で、動脈硬化などの生活習慣病予防に効果が期待できます。

では来週もお楽しみに!