今週の「健幸ディナー」は、長崎県産さば、北海道産天然ぶり、東北産みやぎ豚、高知県のよさこい尾鶏、島根県の石見ポークなど、日本各地の厳選食材を使用した献立をご用意しました。全国の産地を訪ね歩き、自ら目利きした食材を活かした主菜と副菜の組み合わせで、栄養バランスとおいしさを両立。魚料理から肉料理まで、ご当地食材の魅力を楽しめる冷凍おかずセットをお届けします。【2026年6月6日~6月12日お届け】
物心がつく前に両親が離婚して母方の祖母祖父に預けられ、魚は骨と血合いを取って皮を剥がし、肉は脂身を取り除いてほぼ赤身だけにしたものを食べて育ったので、良いか悪いか別にして未だに生臭い魚や獣臭がする肉には敏感で口にすることが出来ません。偶然23歳で居酒屋の店長に抜擢され、西日本最大規模を誇る大阪市中央卸売市場に先輩を頼り仕入れに通い、食材を選ぶ目利きを勉強しました。自分の店を持てば産地に行って直接買い付けたいと夢を見て、27歳で独立。その後、全国各地を周り自分の目と舌で確かめた食材を今でも使い続けています。今週も北海道から九州までのご当地食材を使ったおかずセットをお届けさせていただきますのでお楽しみ下さい。
2食目の主菜は、「北海道産 天然ぶりの照り焼き」です。さばの塩焼きと同じく神戸の老舗魚河岸の職人に手焼きしてもらいました。養殖では味わうことが出来ない天然ならではの食感をお楽しみ下さい。副菜の精進料理として古くから食べ継がれる「高野豆腐といんげんと人参の炊き合わせ」は、ふくよかな味わい。それに、薬膳料理としても人気の「大根とみかんの和サラダ」をセットにしました。ブリは良質のたんぱく質と脂肪が豊富で、DHAやEPA、これらの酸化を抑えるビタミンEも豊富で、ビタミンB群、D、うまみ成分のアミノ酸のタウリンなどもたっぷり含んでいます。
3食目の主菜は、「東北産みやぎ豚の具」です。山形県と宮城県を跨ぐ蔵王山の太平洋側の緩やかな斜面で上質な伏流水を飲んで育った東北産みやぎ豚を使っています。副菜は、ポン酢に七味唐辛子を少しふりかけて食べると美味しい「白菜の昆布漬け」と、「山形県最上郡特産 秘伝豆の塩茹で」をセットにしました。秘伝豆には、良質なたんぱく質、ビタミンB群、カリウム、マグネシウムなどのミネラルや食物繊維などが豊富です。昆布には骨を丈夫にするカルシウムやむくみを防ぐカリウムなどが含まれています。
4食目の主菜は、「よさこい尾鶏のチキンカツ」です。よさこい尾鶏は、沖縄より自然が残る高知県最西端大月町の平成の水百選に選ばれる伏流水を使い、最先端技術全自動ドーム型の養鶏場内にて飼い放しで育てられています。運営をするヤマニファームさんは、令和7年度 農林水産祭 畜産部門で最高位の天皇杯を受賞されました。胸肉にはビタミンB群や、疲労回復効果の高い成分が豊富です。副菜は昔懐かしい昭和の味わいの「キャベツと豆もやしのカレー煮込み」と「さつまいものポテトサラダ」をセットにしました。
5食目の主菜は、島根の希少な石見ポーク、北海道噴火湾のホタテ、そして山形県最上郡鮭川村で肉厚に育った最上椎茸と三つの極上食材が一つになった、国産食材100%の「八宝菜」です。副菜の「揚げ春巻き餃子」は、お好みでポン酢をつけてお召し上がりください。もう一品は、「もやしと人参のナムル」をセットに。人参は、野菜の中でもトップクラスのβカロテン含有量で、免疫力や抗酸化力を高めてくれる食材です。
では来週もお楽しみに!
よくある質問(FAQ)
Q1. 健幸ディナーにはどのような食材が使われていますか?
A. 健幸ディナーでは、長崎県産さば、北海道産天然ぶり、東北産みやぎ豚、高知県産よさこい尾鶏、島根県産石見ポークなど、日本各地の生産者や産地を訪問して選び抜いた国産食材を中心に使用しています。
Q2.健幸ディナーの魚料理の特徴は何ですか?
A. 長崎県産さばの塩焼きや、北海道産天然ぶりの照り焼きなど、産地にこだわった魚を使用しています。また、神戸市中央卸売市場の老舗魚河岸の職人が遠赤外線のガス台で丁寧に手焼きすることで、魚本来の旨みや食感を引き出しています。
Q3.健幸ディナーは栄養バランスにも配慮されていますか?
A. はい。主菜だけでなく、緑黄色野菜や豆類、海藻類を使った副菜を組み合わせています。たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどバランスよく摂取できるよう献立を設計しています。
