堀田の訪問&うまいもん日記 vol.80

9月11日(金)、朝一番の新幹線で、先日弊社まで来ていただき取り扱いをするにあたり、現場視察(取引先には必ず事前訪問します)ということで、静岡県島田市の世界緑茶コンクール最優秀賞受賞・農林水産大臣賞を受賞されている株式会社カネス製茶三代目小松社長さんへ訪問させていただきました。
カネス製茶さんは最近アメリカや香港で行われている展示会にも参加、緑茶のみならず抹茶などを使ったチョコレートやスィーツなど製造販売されています。お茶の試飲もさせていただきお茶菓子に出された地元産のさつまいも(紅ゆたか)の干しいもを出してくれました。一般の白い粉が吹いた少し固めのもの、そして大変柔らかくて粉は一切拭いていない完熟芋を頂きました。粉の拭いていない柔らかくて甘い完熟干し芋は初めてです、これに静岡名産の煎茶をまぶしてはと提案、鰻パイと並ぶお土産に育てて頂ければと提案させていただきました。それに天ぷらや唐揚に付ける煎茶塩や焼津に上がる魚の煮物
にお茶パウダーを使用して臭みを取った焼津佃煮の開発を提案させていただきました。・・・・

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その後小松社長の紹介で焼津市の海産物センターへ連れていただき一緒に通販や商品開発の勉強会をされている海産物の有限会社イリタ清水商店様をご紹介いただきました。地元駿河湾で取れたしらす釜炊きや戻り桜海老釜揚げや鰹の佃煮や振りかけ、鮪の燻製などオリジナル商品を試食させていただきました。ニッポンの故郷おかずご飯の友を発掘している僕にとっては興味津々!是非取り扱いをお願いしますと交渉!・・・出来れば今年の12月お正月準備企画には間にあうように商談して欲しいと思いました。
ランチに場内のおすすめ鮪専門店へ行き、大トロ握りを注文、ミナミ鮪の口の中でとろける大トロなんと2千円は超お値打ち!大阪や東京の寿司屋なら一貫1千円はします。・・・・・全員大感激!

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その後、安倍川餅の名産静岡県三島市へ、地元でも安倍川と言えば平田屋というぐらい有名な株式会社平田屋様へ、現場では僕と15年以上付き合いの京都の老舗菓子問屋鈴木本店の常務が平田屋様と出迎えてくれていました。製造を取り仕切る執行役員の色本部長自ら工場を御案内いただきました。驚いた事にほとんどの工程が手づくりバームクーヘンやパイ、チーズケーキなど洋菓子も和菓子と別に作っておられ、全国の結婚式場からの引き出ものやホテルのバイキング用のケーキを焼いているそうです。正直とても美味しかったです。最後に地元名産安倍川餅に静岡名産の煎茶や抹茶をブレンドして作ってもらうお願いをしました。

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静岡駅前のホテルに戻り、近くの日本料理屋か居酒屋かわからないところで夕飯を御馳走になりましたが、季節はずれでしかも居酒屋料理のような味と食材にがっかり!・・・・明日は会議なの朝一番で大阪に戻ります!