【産地巡り夕食】瀬戸内さわら 三陸のひじき 島根の石見ポーク三菜を味わう

2026年2月17日(火)18時02分
レンジ解凍では味わう事が出来ない真空調理も取り入れた個包装真空パック冷凍技術で温かい料理は湯煎、冷たい料理は流水解凍して美味しく盛り付ける、国産食材100%で生産者の顔が見えるご当地食材も多数取り入れた、冷凍おかずセットわんまいる健幸ディナーを今夜も風呂に入っている間に用意してもらいました。

春の魚と書いて鰆(さわら)と読みます。昔は春先になると瀬戸内海で沢山水揚げされて魚屋に並びましたが、毎年水揚げが少なく、今では国産のさわらを目にすることが無くなってきました。でも産地に行くと僅かですが水揚げがある時に買い付けて料理を提供してくれている、香川県さぬき市で昭和40年創業の安岐水産さんで調理していただいた「瀬戸内海産さわらと茄子と鳴門産わかめのみぞれ浸し」を流水解凍でいただきます。

副菜は、世界三大漁場に数えられる寒流と暖流が交わる三陸沖で採れたひじきの高級部位である枝を使用した大豆と油揚げの煮物です。

副副菜は、加熱するとオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶ける島根県邑南町の石見ポーク粗挽き肉を絡めたじゃが芋のに転がし。

旬の瀬戸内さわら、三陸のひじき、島根の石見ポーク、和食三菜を僕が独立開業して一番最初に訪問した日本一の酒米処新潟県を代表する地酒朝日山酒造の久保田千寿を高級クリスタルグラス「バカラ」で楽しみます。

調理指導は、元辻調理指導専門学校教師で、サンフランシスコ日本領事館公邸料理人で、テレビ番組どっちの料理ショーに10年間レギュラー出演された、わんまいるの料理顧問いただいている近藤先生考案いただいた、衣を軽く塗した瀬戸内海産さわらの切り身を茄子とともにサッと揚げて、大根おろしの和風出汁に鳴門三陸わかめと一緒に漬けた揚げみぞれ浸しです。骨も無く食べ易く、出汁が沁みさっぱりして美味しい!

茄子も素揚げしてすぐにみぞれ浸ししているので冷たくて旨い。

世界三大漁場三陸産ひじきの旨味と栄養素が詰まった枝を使用して、宮城県産大豆と一緒に炊あわせています。

コレ凄いでしょ!ミンチ肉の脂質が溶けて赤身だけに。コレが僕が惚れる石見ポークなんですよ!このとろみ絶品です。

超贅沢な旬の瀬戸内さわら、三陸ひじき、島根石見ポークを新潟の久保田千寿でゆっくり楽しんでから、紀州完熟南高梅梅干しでご飯を食べてご馳走様です。いやーまさに至福のひと時、お疲れ様でした!