2022年10月10日オープン!黒門マグロのエン時 ホワイティうめだ店で初試食【わんまいる】

2022年11月11日(金)17時30分
「大阪の台所」と呼ばれ、今では観光名所になった天然まぐろに活けふぐなど高級魚を取り扱う鮮魚仲卸が店を構える大阪ミナミのはずれ「黒門市場」で90年以上続く老舗まぐろ専門「まぐろのエン時」が仕事帰りに毎日通る大阪駅地下街ホワイティうめだノーストモールに2022年10月10日にオープンしたので一度寄ってみたく、管理部のメンバーを誘い試食に行きました。

僕は中学の時にバイトに行った酒屋に高卒後そのまま就職し、仕入れ先の酒問屋(旧吉ヨシカワ酒販さん)が黒門市場の先に有り、菓子問屋日本最大手の山星屋さんと隣り合わせで、お酒を引き取りに行くと酒問屋の常務と山星屋の常務二人が僕を誘って黒門市場にある料理屋で、冬はてっちり夏はハモしゃぶや穴子の天ぷら丼、道路渡った国立文学劇場の一階の日本料理屋で天ざるや懐石弁当などご馳走してくれたことを思い出します。黒門市場の活けふぐ専門店の初代「深廣」の社長にも可愛がってもらった酒屋の丁稚時代の想い出がよみがえります。先ずは生ビールで乾杯して「刺身5種盛合せ(709円)」を注文。ぶり・鯛・中トロ・炙りまぐろ・赤身に小さく丸いシャリ玉2個に海苔が2枚付けて提供。



刺身盛合せを注文してシャリ玉が付いて来たのは人生初。さすが魚屋だけあって鮮度が良い。いやーぶりも鯛もイカって(コリコリ)して旨い。まぐろは特有の寝かし方(熟成)で脂と天然のアミノ酸が程よく乗って旨い。早速鯛をシャリ玉に巻いて山葵醤油を付けてがぶり!いやーこれは行ける。



まさか地下街の大衆酒場でこんなの食べられなんてさすが「大阪の台所」と呼ばれる黒門市場の老舗の魚屋さんだけの事はあるとビックリ。こうなれば食べた事が無いメニューに信用が増して「まぐろの皮ポン酢(210円)」に初挑戦。カリッと揚げたまぐろの皮のボンズがけです。とり皮ポンズと同じ感じ。結構いける酒飲みには堪らないつまみだと思います。


お次は気になるメニューをかたっぱしから注文。「まぐろカツ(545円)」。これまで食べて来たまぐろカツの中で一番旨い。ややレアーで先ほどの脂が乗った熟成まぐろを揚げているのかも。。パリッとサクッと身は柔らかくて肉のジューシーとは異なるジューシー魚肉でしか味わう事が出来ない味覚だ。



巻物小皿のメニューが充実「かっぱ巻き4切れ(272円)」「トロ鉄火4切れ+中トロ2切れ(437円)」「鰻かば焼きバター4切れ+かば焼き一切れ(346円)」「まぐろなめろう(たたき)346円」

そして揚げたて天ぷらも行っちゃった「いか天(182円)」「きす(182円)」「ちくわの磯部揚げ(109円)」いやーお腹一杯。

 

これだけ食べて飲んで一人三千円ちょっとはコスパ良すぎる。凄い店がホワイティうめだに誕生した。