天然だしにこだわる「立ち食い 阪神そば」でランチ【わんまいる】

2022年7月16日(土)11時45分 阪神電車梅田駅から特急に乗って阪神尼崎駅で下車。駅構内の天然だしにこだわる「立ち食い 阪神そば」へ。


表の自販機で「かけうどん」「おにぎり1ケ」の食券を買って店内入り、


カウンターに差し出すと店員さんが天かすは?と聞かれ、入れて下さいと伝えると手際よくうどんをざるでサッと茹でて、刻みネギと天かすを入れて出汁を加えハイお待ち。おにぎりの皿と一緒に出してくれました。



目の前の看板にはこだわり其の一「昆布」北海道産知床の海が育てた自然の恵み天然昆布を使用。こだわり其の二「かつお節」熊本産を使用じっくり時間と手間をかけることで美味しいダシの旨味を引き出します「さば節」コクと旨味を引き出します。「うるめ節」濃い香りと後に残る深みある味。かつお節にふくまれるイノシン酸と昆布に含まれるグルタミン酸を合わせる事で旨味が数倍に増すと言われています。イノシン酸は全身の細胞を活性化する栄養と細胞の老化を減退させる若返りの効果があります。と書かれています。


僕は高校卒業後中学3年からバイトしていた酒屋に就職して独立資金を貯めるのにランチは殆ど毎日立ち食いうどんを食べていました。いつもかけうどん(具が入っていない天かすと刻みねぎだけ)とおにぎり1個を注文。すると店のおばちゃんやおじさんが黙って生卵を落としてくれたり天ぷらや肉をトッピングしてくれたりおにぎりを2個にしてくれたりと、人の人情を受けて丁稚時代を過ごしました。
今でもその時の味が忘れられずに同じ天然だしを使う阪神尼崎駅構内の立ち食い「阪神そば」に梅田から電車に乗って食べにきています。
23歳で結婚を機に酒屋の経営者から所有する居酒屋の店長に抜擢され、この天然だしの味をベースに湯豆腐や一人鍋、天つゆに使用。牛筋を出汁とあわせると抜群に美味しいおでんの出汁が出来ます。この出汁を使って串カツの衣や土手焼の味噌に加えると抜群に美味しい旨味が出ます。お陰で今でもベースの味を守りわんまいるの冷凍惣菜やメニューに使っています。僕の出汁の原点ともいえる大阪立ち食いそばの天然だし。いやー汁まで全部完食。