2026年10月7日(水)12時01分
みなさんこんにちは。わんまいる代表の堀田です。
毎週水曜日は、再来週に神戸市東灘区深江浜町の専用冷凍物流センターから全国の定期購入会員のお客様へ出荷される「わんまいる美食弁当」の最終検食(抜き取りチェック)の日です。
大阪駅前梅田本社に持ち帰り、通販事業部長、お客様サポートセンター長、商品開発部長、担当バイヤー、そしてハゲ頭の社長である私の5人で真剣勝負のチェックを行います。
個包装の「健幸ディナー」とは違い、主菜・副菜が一体となった容器タイプ。少しでも見た目、風味、味、食感、ボリュームにブレがあれば、容器ごとすべて返品・やり直しです。
10社引き受けてくれても、半年後に残るのは1社。さらに3~5年続くのは3社に1社程度という極めて厳しい世界。生野菜の季節ごとの品質変化を見極め、私が納得するまで最低1年はかかります。
すべてはお客様に「本物の美味しさ」をお届けするため。今週の1386合 魂の5食を検食します。
1食目「主菜/青森県アカイカと野菜のオイスターソース炒め、副菜/春雨と蒸し鶏の炒め・小松菜とえのきの煮浸し」セット。
イカの水揚げ日本一を誇る青森県八戸漁港のアカイカを使用。出汁がしっかり乗るように松笠模様の切り込みを入れ、一口サイズにカットして、ブロッコリーや人参、ピーマンと炒めました。強火でサッと調理しているため、イカがプーと膨らんで、はちきれんばかり。「魔法の穴付き減圧スチーム容器」の効果で、オイスターソースが芯まで染み込み、レンジ解凍とは思えない至高の食感に仕上がっています。
ブロッコリーも、オイスターソースが染み込んで柔らかくて美味しい。
日南どりをスチコンで蒸してから、ミキサーで粉砕して春雨と合わせています。柔らかくて美味しい。
ほうれん草も滑らかでアクが無くて美味しい!
2食目「主菜/長崎県産アジフィレフライ、副菜/キャベツのカレー炒め・コーンとしめじと茸の無添加バター醤油炒め」セット。
これまた水揚げ日本一の長崎県産アジを使用。国産小麦粉のネタにパン粉をまぶし、菜種油でパリッと揚げています。ポイントは、衣の粘り具合と浸け方。薄すぎても厚すぎてもダメ。全体にまんべんなく衣が付くことで、きつね色にカラッと揚がり、パリッ・サクッとした最高の食感が生まれます。
副菜のキャベツともやしのカレー炒めも、シャキシャキ食感!
キノコの醤油バターも、北海道花畑牧場の無添加バターがじゅわっと染み込んでいます。
3食目「主菜/石見ポークの肉じゃが、副菜/長崎県対馬産ひじき煮・小松菜と平天の煮物」セット。
自然豊かな島根県邑南町で育てられている、日本国内では希少な「石見ポーク」を使用。赤身に旨味が詰まったヘルシーな豚肉です。加熱することで上質なオレイン酸が溶け出し、食材の旨味と絡み合いながら赤身肉自身にも染み込んで極上の味わいに仕上がっています。
一から洗浄・皮剥きしてカットしたじゃが芋にも出汁が染み込み美味しい!
副菜の対馬産ひじきは、フワッとした食感。
小松菜も瑞々しさをキープして、上手に仕上がっています。
4食目「主菜/国産牛肉の野菜炒め、副菜/人参としめじの鶏そぼろ煮・ほうれん草とコーンのソテー」セット。
牛肉消費日本一の和歌山市の精肉加工大手・ミートファクトリー北川社長に無理を言って、脂質と赤身のバランスを最高に仕上げてスライスしてもらったバラ肉です。サッとボイルして余分嫌な脂質とアクを取り除き、ごま油、塩・胡椒でキャベツやもやしなどの野菜と菜種油で炒めました。赤身が多すぎると硬く、脂身が多いとしつこくなる。本当にバランスが難しいメニューですが、完璧なバランスです。
肉に野菜が絡み、僕はウスターソースとマヨネーズをかけて混ぜて食べるとこれだけでご飯一杯すぐ完食です。
副菜には、山口県秋川牧園の鶏肉を使ったそぼろ煮を合わせています。
ほうれん草も柔らかくて美味しい。
5食目「主菜/日南鶏の棒棒鶏(バンバンジー)、副菜/ブロッコリーの中華風お浸し・さつま芋の醤油バター」セット。
ストレスの少ないケージフリー(内飼い放し)で伸び伸び育った、宮崎県が誇る銘柄鶏「日南鶏」のむね肉を使用。自家製の無添加味噌が日南鶏にピッタリで、フレッシュな白ワインにも合わせたくなる上品な味わいです。
副菜のごま油香るブロッコリーに、この棒棒鶏の味噌ダレを付けて食べるとこれまた美味しい。
北海道花畑牧場の無添加バターが染みたさつま芋の醤油バターも文句なしの出来栄えです。
今週の美食弁当1386号の検食は、文句なしの一発合格!手前味噌ですが、ここまで原材料と製法、そして容器にまでこだわり抜いた冷凍弁当は他にないと自負しております。自信を持ってお届けしますので、どうぞお楽しみに!























