2023年10月5日(木)12時05分
今日は、先日梅田新阪急ホテルで開催された高知県の展示商談会で見つけた高知県郷土料理田舎寿司を冷凍で販売する土佐山田ショッピングセンター直営「蔵屋 幸右衛門」の土佐寿司「ゆずの山」8貫セットを送っていただいたのでランチがてら試食させていただきました。
田舎寿司とは全国珍しい野菜を使った寿司。高知県の山間地帯に伝わる行事食で、寿司のネタに県内で採れる山の幸が使われ、酢飯には柚子など柑橘を使うのが特徴だと聞きました。大阪ではあべのハルカスで販売されています。僕は高知県とは縁が多く、妻の親は中村市出身、取締役山脇も親父さんが土佐清水市出身で商品企画部長の吉川も高知市内出身で、親友の鉄鋼商社日世通商社長平野の両親も高知県出身で自ら観光特使を勤めている。そして高知の歌姫う~みちゃんとは20年近い付き合いです。そんな事から高知グルメはこれまでも沢山取り扱って来ましたが、野菜のネタ寿司「田舎寿司/土佐寿司」は初めて食べます。ほんと全国まだまだ知らない逸品がある。しかも冷凍技術が進んだ事から手軽に自宅でオフィスで食べられるから嬉しい。
先ずは第三の旨味成分グアニル酸が多く含まれる干し椎茸から。椎茸のにぎり寿司は初体験。ふっくら優しい歯触りで、椎茸の香りと旨味が柚子の酸味とシャリの旨味と三味一体となり美味しい。コレは珍味だ。わさびは付けない方が良いと思う。いや酒を飲むなら本山葵を付けるべきかも。。
これまでみょうがは付け添えの薬味でしか食べた事が無いが、寿司のネタとしては人生初体験。みょうがってこんな味わいだったんだ。優しくて醤油に凄く合う。いやこの旨さはやっぱり柚子シャリのせいではないか。
お次はたけのこ寿司。コリコリした食感は天下一品。わさびを付けると変わるだろうと思いながら食べる。
これは何だ。。リュウキュウと書いてある。ネットで調べると、ハスイモ(里芋科)の葉と茎と繋がる部分をリュウキュウと呼び、昔から食材として食べれていると書いてある。たけのこに似てるが繊維が多い。沖縄から伝わった事にちなんで呼ばれたと言う。
最後はこんにゃく。こんにゃくの寿司も人生初体験。ツルンとした食感で柚子シャリに合う!見た目野菜を乗せた寿司と軽く思っていたが、さすが何百年に渡り食べ継がれている土佐寿司/田舎寿司だけあって素朴の中にも伝統を感じます。
特に柚子シャリのツンとこない優しくアッサリまろやなシャリが野菜ネタに合う。
このシャリは魚介には合わないと思いました。凄く美味しいかったです。発売元の土佐山田ショッピングセンターさんありがとうございました。




