冷凍無添加国産「美食弁当」試食ブログ。

2025年10月16日(木)12時02分 
今日は京都料亭「たん熊」「下鴨茶寮」等一流料亭が百貨店等で販売する仕出弁当を下請けされているシステムフード様に製造委託した、食品添加物無添加国産食材100%使用した冷凍美食弁当の試食を、大阪駅前梅田本社で営業一部わんまいる通販事業部長と、お客様サポートセンター長と、商品開発部長と担当者バイヤー2枚と私社長の6名で行います
1食目「主菜/三陸産さくら真鱈と彩野菜の醤油バター、副菜/さつま芋のレモン煮、大豆のスパイシー炒めセット」

 

タラと呼ばれるのは殆どが海外からの輸入魚で、日本で取れるのは真鱈と助惣鱈の2種類で、9割が北海道で獲れ、助惣鱈はすり身として使われます。後の1割が青森県・岩手県・宮城県の東北三県で、その中でも世界三大漁場に数えられる太平洋側の三陸で獲れた希少な真鱈を宮城県石巻漁港で水揚げ直後に3枚におろし、最先端技術の3D瞬間凍結機で冷凍した石巻漁港を代表するブランド「さくら真鱈」を使った彩野菜の醤油バター炒めです。北海道産とは異なり小ぶりですが、身が締まって淡白な身で、脂も乗り無添加バター醤油もほのかに染みて食べ応えもあり美味しいです。さすが長年に渡り一流料亭の下請けをされているだけの事はあります。凄い出来栄えに感動。

パプリカのカットがもう少し大きくすと彩りがさえると思います。

さつま芋のレモン煮。生のオレンジ果汁とレモン果汁をブレンドしていますが、浸ける時間が少ない様です。

大豆とキャベツのスパイシー炒め。味は抜群ですが、レンジ解凍して食べる事から遡り調理して欲しいです。全体に加熱し過ぎている様です。しかし初めての試食でここまで仕上げるとはさすがです。

2食目「主菜/国産牛肉のすき焼き、副菜/五目厚焼き玉子、大豆と昆布の煮物セット」

これまで30年間冷凍おかずを試食して来ましたが、1番美味しいと言っても過言では無い。いやーびっくりです。国産牛肩ロース肉スライスをサッとボイルして、余分な脂質とアクを取り除き、醤油・みりん・清酒・粗糖だけの割下で、白菜・玉ねぎ・ほうれん草・ごぼう・えのき・白ねぎと一緒に煮込んでいます。肉が柔らかくて出汁が染み込み凄く美味しいです。コレに卵に浸けて食べると最高。

五目厚焼き玉子もふんわり旨い!

大豆と昆布の煮物も素朴な味付けでいいね。

3食目「主菜/長崎県産アジフィレフライ、副菜/キャベツのカレー炒め、キノコのバター醤油セット」

水揚げ日本一の長崎県が昨年ご当地グルメに認定して全国からわざわざアジフライを食べに来る人も多い理由は、獲れてから水揚げするまでに鮮度を保つ工夫をそれぞれ漁師が取り組み、水揚げしても直ぐに加工する事で青魚特有の臭みを感じられ無い様にされています。頭も尾も骨も全部取り除いているので食べ易い。

キャベツのカレー炒めは、食感シャキシャキ。密封フィルムパックにより解凍時に発生する食材からの水蒸気が全体に周り、レンジ焼けを防いで余分な水蒸気は外に出る工夫をした容器を採用しているので丁度良い食感となります。

しめじ・しいたけ・エリンギ・北海道産のとうもろこしのバター醤油炒め。バターが染みて美味しいです。

4食目「主菜/長崎県産さばの塩焼き、副菜/いんげんの胡麻和え、切り干し大根セット」

温暖化の影響で全国的に漁獲量が激減している日本のさば。あっちこっち情報を取るとなんと韓国に一番近い長崎県の離島対馬海峡周辺で豊漁と聞き、早速仕入れてみるもでっぶり太った真さばで、血合殆ど無く身も締まり美味しいです。

先日の全国のスーパーで自主回収されたタイ産の冷凍インゲンの影響で国産のインゲンが品不足で高騰していますが、何とか使用した胡麻和えです。パリッと食感良くて美味しい!

日本古来からのおかず千切り大根煮。う~ん旨い!

5食目「主菜/四万十鶏のつくねと野菜甘酢あんかけ、副菜/人参しりしり、豆のマリネセット」

日本一の清流と謳われる高知県四万十川上流域でストレスが少ない養鶏場内飼い放しで伸び伸び育った四万十鶏を、熟練の職人が一羽一羽目視で確認し、手で捌いで捨てる事なく作った挽肉のつくねです。臭みが無く柔らかくてジューシーで旨い。

副菜の沖縄郷土料理人参しりしりの食感もふっくら優しく仕上がっています。

大豆と黒豆のマリネもほんのり酸味が効いた純米酢とオリーブ油で和えたオニオンソテーが混ざり、とても美味しいです。


さすが京都の一流料亭の下請けを長年されているだけあって大したもんだと感服しました。