わんまいる健幸ディナー献立紹介|国産さば・瀬戸内海産さわら・国産牛肉など全国の食材を楽しむ5食

平成17年当時、人口減少率、高齢者比率、知名度の低さ三拍子揃って日本一だった島根県にブランド推進課が発足して県産品の開発と販売支援を頼まれ連携協定を結び「島根和牛を使った肉じゃが」を売り出すと多くのお客様から買い置き出来るように”真空パック冷凍して欲しい”とご要望をいただき、大手冷凍設備厨房メーカーさんのテストキッチンで試作を開発している際に、真空調理の第一人者帝国ホテルの料理長、石川シェフを紹介してもらい、冷凍惣菜の販売を開始。真空圧力で砂糖・塩・醤油など調味料が染み込み易く通常の料理に比べ約3分の1で済むとお客様にご案内すると、カロリー・塩分・糖分・脂質など気にしていたのよ、毎晩食べる夕食の献立を考えるのが大変なので栄養バランスを考えた平日週5日間の献立を作って欲しいと要望を多く頂きました。 そこで、知合いの栄養士に頼むと、今の日本人には炭水化物を多く獲り過ぎているのでタンパク質を主体とした魚2品と鶏・豚肉中心の主菜に食物繊維主体の野菜と根菜や豆類を取り入れた1品80g×2品セットの栄養バランスを考えた「三菜」が良いと提案いただき、健康で幸せに暮らして頂きたいと願いを込めて「健幸ディナー」と名付け発売させていただきました。病人食として調理していませんが、アスリートや、免疫や癌が専門の医学博士廣瀬まゆみ先生や、病院の先生からもご利用頂き、医療情報サービス国内最大手のJMDC様と筑波大学附属病院とで糖尿病重症化予防の臨床試験の夕食に採用され、その成果が学会で発表されました。廣瀬先生もJMDCさんも美味しくないと体内への栄養の吸収が違うと言われます。僕も自宅で週5日間夕食に食べ続けていますが、当時80kg超えていた体重は53kg台をキープし、血圧も正常通りをキープしています。本気で美味しくて健康を考えた簡単に出来る冷凍おかずセットです。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:国産さばの煮付け

1食目の主菜は、サバの水揚げ日本一の千葉県銚子漁港の「国産さばの煮付け」です。腹骨を取り除いているので食べ易いです。塩分0.9gですが、真空圧力で出汁がよく染み込んでいます。副菜は、国産牛細切れ肉で炊いた「ごぼうの旨煮」です。こぼうは、食物繊維が豊富で、整腸作用があり、便秘の改善や、大腸がん予防にも役立ちます。副々菜は、冷凍とは思えない食感の「五目厚焼玉子」をセットにしました。

【2食目】主菜:瀬戸内海産さわらと茄子の揚げみぞれびたし

2食目の主菜は、瀬戸内海で獲れたさわらを使った「瀬戸内海産さわらと茄子の揚げみぞれびたし」です。昔は、瀬戸内海で多く獲れたさわらですが、今となれば希少となりました。副菜は、石見ポークの粗挽き肉を塗した「じゃが芋の煮ころがし」と、世界三大漁場に数えられる三陸沖で獲れ、気仙沼で作ってもらっている「三陸産ひじきの煮物」。食感がよく、素朴な味わいです。ひじきは、カルシウム、鉄、食物繊維が豊富に含まれています。

【3食目】主菜:国産牛肉の肉豆腐

3食目の主菜は、国産牛バラ肉を1ミリにスライスして余分な脂みとあくをサッとボイルして取り除き、野菜と豆腐と煮込んだ京都発祥の「国産牛肉の肉豆腐」。副菜は、クセが少なく柔らかい歯応えの刻み白菜を、さっぱりしたシークワーサーの果汁と合わせた「刻み白菜 シークワーサー果汁入り」と、群馬県の郷土料理大和芋のとろろ「味付け山芋とろろ」をセットにしました。やまいもの消化酵素のアミラーゼがでんぷんの消化を助けてくれる効果があります。

【4食目】主菜:石見ポークの一口カツ

4食目の主菜は、加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶ける島根県邑南町の希少豚「石見ポークの一口カツ」です。溶けた不飽和脂肪酸が衣に染み込みジューシーで美味しいです。ウスターソースとの相性が良いのでたっぷりかけてお召し上がり下さい。副菜は、「茄子のトマトソース煮」をご用意。ナスの皮に多いナスニンには、強い抗酸化作用があり、目の疲労回復や、目の機能のサポートに効果があるといわれています。それに、食塩無添加のブロッコリーと人参とじゃが芋の「温野菜サラダ」をセットしました

【5食目】主菜:どっちの料理ショー

5食目主菜は、弊社調理顧問の元辻調理師学校教師専門学校教師でサンフランシスコ日本総領事館公邸料理人を歴任され、テレビ番組「どっちの料理ショー」でレギュラー出演され、玉子料理では負けなしの近藤先生に考案いただいた中華あんかけで作った「天津玉子の中華あんかけ」です。副菜は、神戸元町の中華街のレストランでも多くの店で使われている業務用点心製造の老舗が作る「国産ポーク焼売」と、箸休めとして「白菜胡麻和え」をセットにしました。

では来週もお楽しみに!