わんまいる健幸ディナー献立紹介|長崎県産 あじフィレ・四万十鶏つくね・大阪名物 大山豚など全国の食材を楽しむ5食

何と言っても料理は「食材」です。23歳で居酒屋の店長に抜擢され食材の目利きを勉強する為に西日本最大規模を誇る大阪市中央卸売市場に先輩を頼り毎朝早朝に起きて買い出しに行きました。仲卸人は魚を見ただけでお腹に餌が入っているかを見極める事が出来ます。大根を見ただけで煮物に向いているのか大根おろしに向いているのか見極められます。独立したら産地を回りたいと思い、日本最北端の漁港「稚内」から沖縄の熱田漁港まで37年間全国各地を訪問してこれだと思う食材を採用してお客様のご要望に応えて温かい料理は湯煎解凍、冷たく食べる料理は流水解凍して召し上がれるように真空パック冷凍してお届けしています。今週も僕が選んだ厳選食材で作った献立メニューをお楽しみ下さい。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:長崎県産 あじフィレのフライ

1食目の主菜は、「長崎県産 あじフィレのフライ」です。水揚げ直後に三枚におろして骨を取り除いたフィレ(片身)に、小麦粉とパン粉を塗してサクッと揚げています。レンジ解凍では味わえない食感をお楽しみ下さい。副菜は、阿波踊りで有名な徳島県阿波市周辺のこだわり農家の露地栽培のほうれん草を使った「ほうれん草とコーンのソテー」と、同じく露地栽培のキャベツと、良質のたんぱく質、ビタミンB1、葉酸、カルシウム、カリウムが豊富に含まれている大豆を使った「キャベツと枝豆とのコールスロー」をセットにしました。

【2食目】主菜:四万十鶏つくねと野菜の甘酢あんかけ

2食目の主菜は、日本一の清流と謳われる高知県四万十川上流の飼い放しの鶏舎で伸び伸び育った四万十鶏を使い、程よい酸味で食欲を掻き立てる「四万十鶏つくねと野菜の甘酢あんかけ」です。副菜は、「ほうれん草としめじの卵とじ」と、「新潟佐渡島産アカモクと胡瓜の和サラダ」をセットにしました。ほうれん草にはビタミンCが豊富で有名ですが、葉酸も豊富で、赤血球の生成を促す働きで、貧血予防効果も期待できます。

【3食目】主菜:大阪名物 大山豚のはりはり胡麻しゃぶ

3食目の主菜は、「大阪名物 大山豚のはりはり胡麻しゃぶ」です。大阪野菜の「水菜」を、難波の料亭がクジラ鍋に使用して歯応えが有る事から”ハリハリ鍋”と名付け有名になったと聞きます。今回は、大山豚に水菜を使用した冷凍胡麻しゃぶを夏季限定メニューでお届けしました。副菜は、「茄子、人参とかぼちゃの揚げびたし」と、「北海道産切り昆布と大豆煮」のセットです。昆布に含まれる甲状腺ホルモンを合成するヨウ素と、大豆に含まれる良質なたんぱく質を一緒に摂ることで、髪や皮膚を健康にする効果があるそうです。

【4食目】主菜:北海道産 じゃが芋と玉ねぎのビーフカレー

4食目の主菜は、「北海道産 じゃが芋と玉ねぎのビーフカレー」。サルサソースを隠し味に、北海道産のじゃが芋と玉ねぎに、国産牛バラ肉を赤身と脂身をバランスよくスライスして余分な脂質とアクをサッとボイルして取り除き、一緒に大鍋で煮込みました。副菜は、「コーン、玉ねぎとしめじのスープ煮」。しめじには、免疫力をサポートするβグルカンや、体内の過剰な塩分の排出する効果があるカリウムが含まれています。もう一品は、博多高級水炊き専門店が作った「華味鳥のチキンナゲット」をご用意しました。

【5食目】主菜:桜島鶏のチリソース

5食目の主菜は、「桜島鶏のチリソース」です。高たんぱくで脂身が少ない鹿児島県産 桜島鶏のむね肉を、ピリ辛が癖になるチリソース味に。辛さを控えていますのでお好みで一味唐辛子をかけると本格的に。副菜は、食物繊維豊富なこんにゃくをコクのある味噌仕立てにした「茄子、人参、こんにゃくの味噌炒め」と、ゴマ油香る「ごま油香る卵とブロッコリー」をセットにしました。ブロッコリーには強い抗酸化作用があるβカロテン、ビタミンC、E、ポリフェノールが豊富で、食物繊維も多い為、動脈硬化予防にも期待できます。

では来週もお楽しみに!