100年ぶりに大漁 北海道にしん開きを冷凍ミールキットに採用【わんまいる】

2022年10月17日(月)19時10分 
明治から昭和の初期にかけて北海道でにしんが大漁に獲れて鰊御殿と呼ばれる家が立ち並び栄えた漁村や町が有りましたが、戦後高度成長期に入ると急に水揚げが少なくなり、僕も実物にお目にかかった事は最近までなく、年越しそばにトッピングする鰊の甘露煮ぐらいしか食べ事はありません。昔ニシン漁で栄えた北海道の寿都町にも行きましたが空前の灯で小さな宿が一軒で飯を食った後はカラオケスナック一軒も無くタクシーも町にはなく、宵の口から早めに寝たのを覚えています。ところが3年ほど前から鰊が獲れだし、水揚げが増えて今年は100年ぶりの大漁だと聞いたので、早速地元の仲買人に連絡してサンプルを送ってもらうと脂が乗って丸々と太っていたので直ぐに買い付けてもらい、開いて一夜干しにして焼いてもらいました。



今回の採用で僕も生まれて初めてにしんの一夜干しをたべましたが、真ホッケと鯵を足して割ったような味覚です。小さな小骨がお腹部分にありますが、骨が苦手な僕が食べてもそんなに気になりません。でも骨だけ取り除き身だけほぐして少し醤油を垂らして食べると旨い。お酒はもちろんご飯にもピッタシ合う。今夜は「にしんの一夜干し」と「大根・人参・ごぼうの旨煮」と



「青梗菜と油揚げのおかか和え」のセットで晩酌を楽しんだ後に、



愛媛県宇和郡伊方町の釜揚げしらすをご飯に乗せてしらす丼をいただきました。



獲れたてしらすをその場で釜揚げして充填フィルムパック急速冷凍しているので新鮮でふっくら柔らかく、カルシウムも摂れて美味しくて健康。イヤー美味しかった。今日も一日お疲れ様でした。