高知市青木脳神経外科 手作り夕食「さわらと野菜のソテーセット」

2025年5月10日(土)18時02分 
海が近いから魚メニューが豊富で旨い。今日の夕食は春の魚と書いて「鰆/サラワ」に、玉ねぎとしめじとピーマンのソテーセットだ。

トマトが有名たけあって瑞々しくておいしい。

 

副菜は、白菜たっぷり魚肉天ぷらの煮物。

副々菜は、ほうれん草のごま和え。

育ててくれたおばあちゃんが食べさせてくれたように、まず鰆の皮を取る。

 

皮を取って血合も取り除く。

新鮮だから箸で身がポロッと取れる。

 

 

野菜の乗せて食べる。少し酸味が効いて旨い!病院食で獲れたてさわらと野菜のマリネ風ソテーが食べられる病院はそんなには無い。毎食感激だ。

ほうれん草もアクが無く、胡麻の香りがほんのり効いて美味しい。

大胆にカットした白菜、値上げもなんのその関係ない様だ。

魚肉の平天、大阪で食べるふわふわした食感では無く、しっかり魚肉をすり潰していて食べ応えがあり実に旨い。

明日朝退院して高知空港11時30分のフライトで大阪へ帰ります。今夜もあっという間に完食。

青木院長からNHK朝の連続テレビ「あんぱん」までお土産に頂きました。


感謝感激雨霰。3泊4日お世話になりました。

病院飯 高知市青木脳神経外科の手作りランチ

2025年5月10日(土)12時01分 
冷凍弁当の解凍や、ひどい所はそのまま提供する診療所もある中、コチラ高知市青木脳神経外科では朝食まで手作りのご飯を提供してくれる。入院中は何と言っても唯一の楽しみは食事です。さて本日のランチは「焼き肉メニュー」嬉しい。

キャベツと人参と脂身が殆ど取り除いたヘルシー焼肉で、僕の様に脂身が苦手な患者さんに取ってはなにより。

副菜は、タンパク質に気を配った茹で玉子を潰して大豆に大根おろしで和えた「玉子と大豆のみぞれ和え」。冷たくて美味しそう。このメニュー健幸ディナーでも採用したい。

副々菜は、厚揚げと椎茸・人参・インゲンの炊き合せ。

薄い味付けだけど肉とキャベツと人参の旨味が三味一体となり、昔近くの喫茶店で食べた焼肉定食の味に似て、コレにマヨネーズとウスターソースをかけると目頭が熱くなる昭和の味わいになる。

大阪で食べる厚揚げとは違い愛媛県ご当地食材の”松山あげ”みたい。

大きなどんこ椎茸煮。この食感大好き。コレで一杯やると。。アカンよだれが出る。

人生初のメニュー茹で玉子と大豆のみぞれ和え。冷たくて美味しい!いやーメニューを工夫たいしたもので頭が下がります。

今日もあっという間に完食。ご馳走様でした。

待ち遠しい病院飯。朝から和食は、たまにはいいね。

2025年5月10日(土)8時02分 
夕食から14時間経つと無茶お腹が空いて待ち遠しい朝食。これまで盲腸、交通事故、腎臓ドナー、股関節、頸椎、腰椎と6回入院したが、この高知青木脳神経外科では時間ピッタリに運んで来てくれるから嬉しい。

オムレツにビーンズサラダのトマトソースかけにボイル刻みキャベツ添え。

新鮮な採れたてトマトサラダ。瑞々しくて旨い!

久々に食べる味付け海苔だ!

お麩が沢山入った味噌汁。

麩だけでなくキノコも沢山入っている。朝から味噌に含まれる菌にキノコに含まれる菌、ダブル菌活だ。

 

タンパク質には欠かせない玉子料理は毎食付いてきて嬉しい。

ブロッコリーも新鮮。食感が違う!

旅館の朝食を想い出す味付け海苔。久々に食べると美味い。

ご当地乳酸菌飲料?高知限定なんかなぁ?グッと一気に飲み干し元気モリモリ。

今朝もあっという間に完食です。いいねたまには和食。ご馳走様でした!

やり難い仙骨のレザー治療 大成功!夕食が旨い。

2025年5月9日(金)18時02分 
10年ほど前から痛みだし、次第に歩きにくくなり、多くの整形外科でMRIを撮るとコレぐらいで手術していると国民みんなやらなあかん。脊髄専門の私が見る限りどこも悪くないなど言われる中で、ある病院で頸椎だと言われ、それなら親友の鉄鋼商社社長の平野がレーザー治療をやって1泊2日で帰ってきたと、高知市の青木脳神経外科を紹介してもらうと、青木院長から確かに頸椎の方が悪いけど、人によって痛みが違うので、堀田さんが良い方からやろうと言われ、腰のレーザー治療をお願いした。翌日嘘のように歩けるようになり、伊丹空港からタクシーに乗らずに阪急電車で自宅最寄りの塚口駅で降り、駅前のスポーツジムに行ってしまい、またもや腰を痛め、そんなこと言えないので、近い整形外科へ行くと、頸椎を早くしないと危なく、内視鏡で1週間で退院できると聞いて、安易にやってしまい一時下半身不随になった。2日後に指が動き、ここではリハビリ施設がないので歩行専門の病院に転院した。2ヶ月半徹底してリハビリを行い、杖をついて歩行できるようになったが、相変わらず腰の痛みが取れない。今度は国立病院のほうがいいと思い、8ヶ月通いブロック注射をするが痛みが取れても腰から下のしびれ硬直は取れない。ある日、主治医がいない時に別の担当医に腰の状況をと聞くと、誰が見ても仙骨の椎間板だと言われ、それなら高知青木脳神経外科だと思い、3年ぶりに連絡すると、前回も仙骨を治療したと言う。早速レーダー治療を申し込み、連休明けに予約を取りました。今回は高知県外では保険適用になっていない点滴を施して血管を広げ、仙骨へ通り易くして今日2時から1時間12分かけて4Lと5Lの間と仙骨と5番の間をレザー治療しました。仙骨は骨盤が邪魔して届き難いので3回刺し直してようやく入った。整形外科なら骨盤を開く大手術になるので、杖で歩ける患者には適応しないと知り合いの整形外科医から聞いた。前回の当日治療とは違い、点滴の成果か術後の痛みはほとんどない。晩御飯は、立って食べる。さぁいただこう。

主菜は、蒸し鶏とゆで卵の親子胡麻ドレッシングサラダ。

副菜は、えんどう豆とかぼちゃの炊合せ。

副々菜は、野沢菜と大根の刻み和え。素朴でいいね。

夜はフルーツも付いている。

高知県は、日本一の清流と謳われる四万十川があり、上流から中流流域には沢山の養鶏場がある隠れた産地だ。産地で食べる茹で玉子は、格別に旨い気がする。

トマトも瑞々しくて旨い。

多分弊社でも使っているストレスが少ない養鶏場内飼い放しの四万十鶏ささみ蒸しだ。ここから車で15分ほど行った場所で熟練の職人さんが目視で一羽一羽丁寧に捌いてる。血合を全て取り除くので臭みがない。

丁寧に塩もみして絞っているので、辛くもなくて素朴でおいしい。

かぼちゃ、甘くて甘い。田舎ならではの素朴な味付けだ。

デザートは缶詰の白桃だが、冷たくておいしい。

あっという間に今夜も完食です。



いやー無事レーザー治療が終わった後に食べる夕飯最高に美味しい。ご馳走様でした!そして青木院長に看護師長と同席してくれた技師と看護師さんに感謝です。

病院飯 高知市青木脳神経外科ランチ

2025年5月9日(金)12時02分 
午後から最もやり難いから整形外科では手術する程悪く無いと何件も回って断られる仙骨と5番の間のレーザー治療をする前のランチです。

さすが高知。ランチにも関わらず、「サワラの幽庵焼き胡麻添え」大根おろしまで添えられています。

副菜も旬の蕗を丁寧に筋を取って人参とがんもどきの炊き合わせ。、

副々菜は、刻みキャベツと青菜のヌタ和え。

高知市の漁港が近いから魚も新鮮。皮がぺろっと剥がれる。

身も締まって美味しいそう。

大根おろしを乗せて頂きます。う~ん美味しい!

キャベツは、上手に塩揉みしてから絞っているので離水が無くてヌタ和え凄く美味しい!

いやー立派な蕗。大阪では中々口に出来ない食材です。空気も旨いし飯も旨い!

がんもにも出汁が染み込み美味しい。

ランチもあっという間に完食。高知市青木脳神経外科の病院ランチでした。


さて、コレでレーザー治療に心なく挑める!