2022年8月21日(日)18時40分
休日は早めに帰宅。今週も東京への出張が有り外食するので日曜日の夕食もわんまいるの冷凍ミールキットを作ってもらいました。今夜の献立メニュー主菜は、豊後水道で獲れた津久見漁港水揚げの鯵(獲れない時は長崎や福岡)の三枚おろしの塩焼きです。
大分県と愛媛県に挟まれた水道で最も幅が狭まっている佐賀関(大分県)と 佐田岬(愛媛県)の間の豊予海峡、瀬戸内海の水魂と太平洋の水魂がぶつかり潮流が速く、プランクトンも豊富で良質な魚が獲れる事で有名。関サバ・関アジなどブランドが付くぐらいだ。魚は獲れる場所が同じでも水揚げされる場所によりブランド名が異なります。今日は津久見漁港の水産会社さんに頼んで水揚げ直ぐに三枚おろしにして2%の塩水に漬け、頭と尾を切り落とした半身の塩焼き2枚(1匹)です。新鮮だから身がポロっと取れて柔らかく旨い。
いやーこの塩加減抜群にイイ。副菜は山形県最上郡特産の「秘伝豆の旨煮」と
徳島産大根の天日干しと椎茸と油揚げを炊合せた「切干大根煮」のセットです。
大分・山形・徳島と3県の食材3県の専門調理会社で作ってもらったおかずのセット。それに休日のご褒美に三重県尾鷲市の天然まぐろのど旨い漬けを流水解凍して添えてもらいました。
山葵醤油に少し浸けてご飯に巻いて食べるとモチモチした食感で味醂が効いた甘口の醤油だれに山葵がツンを来て旨さが脳天の登って行く。
良く冷やした獺祭の純米大吟醸酒を口に含むとこの上ない幸福の味。史上最強のまぐろの漬けです。僕自ら34年間日本各地を回り開発して来た地元で有名な専門食品製造会社に地元食材で作ってもらったおかずの数々、自分が一番楽しんでいるかも。仕事冥利に尽きる。
