いかりスーパー創業塚口店 自家製鰻蒲焼きを白焼風に山葵で食べると旨い!

2025年4月27日(日)18時05分 
今夜は、自宅最寄り阪急神戸線塚口駅前のいかりスーパー創業塚口店内で職人さんが手焼きしている「鰻蒲焼き」が普段より1000円以上安かったので購入。

鰻蒲焼きには欠かせないべったら漬けに、玉子豆腐を添えた最強のトリオで晩ご飯。

キッチンペーパーでタレを拭き取って、トースターで強火で炙り、白焼き風に表面をカリッと焼きます。

先ずは販売を復活した、いかりスーパーロングラン商品「玉子豆腐」。

夏は、麹で漬けたべったら漬けで免疫アップ。

いかりスーパーでは獺祭の純米大吟醸酒が定価で買える。

静岡県産本わさびを蒲焼き白焼き風に付ける。

こんがり焼けた鰻蒲焼き白焼き風にさびを付けて..。

 

鰻蒲焼きのタレに浸けて。

ご飯に乗せて食べると、わさびのツンとした香りが鼻から抜けて鰻の旨味がジュワーっと。。旨味が脳天に昇のを噛み締める。食べ物で1番旨いと言っても過言では無い!

純米大吟醸酒が旨い季節になった。玉子豆腐も旨い季節になった。

蒲焼き白焼き風をタレに浸けてご飯に乗せていると、タレがご飯に染みて行き益々旨くなる。

口直しにべったら漬けを挟む。


春を飛び越え夏が来た。暫く楽しめそうだ。平日5日は健幸ディナー、1日は外で、日曜は家で好きな肴で晩酌を楽しむ。いいね。

いかりスーパー刺身盛合せ&胡麻豆腐 白菜糠漬けを獺祭で晩酌

2025年3月9日(日)18時05分
僕の最強の晩酌メニュー。いかりスーパーの盛合せ&胡麻豆腐に、いかりスーパー自家製白菜糠漬けを獺祭の純米大吟醸酒で楽しむ。この上ない至福の時。

他のスーパーとは比べものにならない極上のネタ。大きく育てた脂濃くない繊細な霜降りのぶりに、毎朝明石裏漁港から運ばれて来る活け〆鯛、サーモンのトロに、本まぐろ中トロ4種盛合せ。

長年販売されていた玉子豆腐に変わり、年初から売られる様になりとりこになっている胡麻豆腐。

いかりスーパー創業塚口店自家製白菜糠漬け。

いかりスーパーでは定価で買える獺祭の純米大吟醸酒をバカラのグラスで用意。

若い時は進んで食べなかった胡麻豆腐も歳を重ねると胡麻の風味が何とも言えなく美味しく感じる様になりました。胡麻豆腐で純米大吟醸酒を含むと、情緒漂いいい感じ。

サビをむらさきに溶いて準備OK!

まずは繊細な刺しが入ったぶりから。

僕は刺身をご飯に巻いて食べるのが大好き。極上の贅沢だ。

鯛ほど天然、養殖、生息する場所、釣り方、育て方、餌、〆方、捌き方、寝かし方(熟成)で味が変わる魚はいない。いかりの鯛はほんとに旨い!

弾力のある歯応えと旨味。毎朝5時前に明石浦漁港から運ばれてくる活け〆鯛。

脂の乗ったとろサーモン。

サビ醤油に浸けてご飯に巻いて。

本マグロ中トロ。

繊細な霜降りでモチモチした食感が堪らない。旨味が脳天に昇る。。


間に白菜の糠漬けを挟み、獺祭純米大吟醸酒を楽しむ。春の訪れと共に純米吟醸酒が美味しい季節になる。家飲みいいね!

冷凍鰻蒲焼きをトースターでパリッと深焼き。山椒と山葵で頂きます。

2025年2月16(日)18時02分 
今夜は、買い置きしているニホンウナギ養殖発祥地の静岡県浜名湖産の冷凍鰻蒲焼きをトースターでパリッと深焼きしてべったら漬けと胡麻豆腐を添え、獺祭の純米大吟醸酒で晩ご飯。

冷凍庫から取り出し、レンジで少し解凍して、クッキングシートでタレを極力取り除いてトースターで表面が少し焦げるぐらいに岐阜地方の様に深焼きにします。

長年食べていたいかりスーパーで売られていた玉子豆腐が今年から目に止まらなくなり、胡麻豆腐を買って食べています。

鰻蒲焼きに欠かせないべったら漬け。

うなぎ蒲焼きには少し重めの純米大吟醸酒か原酒が合う。

先ずは胡麻豆腐から頂きます。

少し物足りないから山葵を付けて見ると意外に合う。癖になりそう。

鰻蒲焼きに山椒をふりかけます。

 

鰻蒲焼きのタレは小皿に用意。

鰻深焼きに山葵を付けて。

 

タレに浸けて。

ご飯に乗せて口の中へ。噛むとパリッと香ばしく、そして鰻のジューシーな旨味がジュワーと旨い。旨さが脳天に昇る。この醍醐味は何とも言えない!獺祭の純米大吟醸酒を口に含むと格別に旨い。正に至福の時。

べったら漬けに含まれる麹菌が善玉菌を増やし、腸内環境を整えて免疫力の向上にもつながり、ビタミンCも豊富なので風邪予防にも、何より口直しに最適。お酒にも合う!鰻深焼きを獺祭大吟醸酒でこころゆくまで楽しみました。

節分は冷凍恵方巻き「三重県尾鷲天然まぐろ・鯛・ぶり 3種ど旨い漬け巻き」と「お好み焼き」で晩ご飯。

2025年2月2日(日)18時02分 
今夜は節分。昨年大好評頂いた食べたい時レンジで解凍して美味しい「三重県尾鷲の天然まぐろと特産の鯛とぶりのど旨い漬け」の冷凍恵方巻きと、冷凍お好み焼きで晩ご飯を楽しみます。

一本は多いので半分に切ってもらい、更に食べ易くカットしてもらいました。

レンジでチン。お好み焼きに中華麺を乗せた大阪名物「モダン焼き」。

凍ったままレンジで解凍。袋の中で蒸気が発生して自然と蒸れるので少し冷ますと美味しい。冷凍するとネタもシャリも熟成した様になるから不思議。太平洋に面した熊野灘で獲れた天然まぐろ。リアス式海岸の特徴を活かし、大きく育てるのが特徴の養殖の鯛とぶりのど旨い漬け3種巻き。

わさびを付けて。

醤油を少し浸けて頂きます。正に三味一体、鮪・鯛・鰤、シャリとネタのバランスも丁度良くてめちゃ美味しい。コレなら半分にしなければ良かったと後悔する程旨い!

 

獺祭の純米大吟醸酒をヨーロッパ最古のクリスタルグラス「サン・ルイ」で頂きます。

プロが湯掻いた冷凍出雲そばにしようかと悩んだけど、恵方巻き発祥の地である大阪にちなみ、大阪名物のモダン焼きを頂きました。この組み合わせも悪く無い。

いかりスーパー刺身盛合せ&玉子豆腐に白菜糠漬けを獺祭純米大吟醸酒で楽しむ。至福の時。

2025年1月19日(月)18時02分 
日曜の晩ご飯は、冷凍おかずでは無く、好きなおかずで楽しみます。今夜はデパ地下の刺身よりも旨いと思う、いかりスーパー刺身盛合せと20年以上販売されているいかりロングラン商品の玉子豆腐に、自家製白菜糠漬けを獺祭純米大吟醸酒を買って来てもらいました。

この頃ハマチサイズでもぶりと記載して販売しているのを見かけるが、コレがぶり。しかも今が旬の「寒ぶり」。それに新鮮な「ホタテ貝柱」。毎朝5時にポンプ車両で明石から運ばれてくる「明石活鯛」に「本鮪中とろ」。

鰹節にほんのり柚子の香りがする滑らかな口当たりの玉子豆腐。

よく売り切れている冬季限定販売の自家製白菜糠漬け。

酒の弱い僕でも心地よい口当たりで酔える世界の獺祭純米大吟醸酒を世界のクリスタルメーカー「サン・ルイ」のグラスで頂きます。

プリンの様な滑らかな口当たりの玉子豆腐は中々無い。鰹節と柚子の風味が格別に旨い出汁。前菜に最適!

先ずは新鮮剥きたてホタテ貝柱からサビ醤油につけてご飯に乗せて頂きます。僕はこの食べ方が一番好き。

お次は、大きく育った寒ぶりをご飯に巻いて頂きます。この食感に身体に良い飽和脂肪酸が口の中で滲み出る。

僕が毎朝出勤する5時前後に明石活魚と記載されたポンプ車で運ばれて来る活け明石鯛の刺身..

釣り堀り向けの養殖か、高級鮨屋向けに餌までこだわって育てられた鯛、潮の流れが早く良質の餌が豊富な場所で育った天然の鯛と、千差万別な種類がある魚の王様の鯛。

ぶり、ホタテ、鯛の刺身を食べて口直しに白菜糠漬けをはさむ。良く漬かっていて育ててくれた祖母を思い出す。

そして本鮪の中トロを頂きます。

中トロでご飯を巻いてガブリッ!う~ん旨い。美味すぎる!脳天に旨さが昇る。。正に至福のひと時です。