今年9月1日で創業して丸37年を迎え、38年目に入りました。この間、日本各地を周り、生産・加工・流通・販売まで一貫して取り組みを行うことで、日本の農業・漁業の振興、ひいては地方創生に貢献していると農林水産省にも高く評価いただき、ホームページにも公開されています。本日も、国産食材100%を使用して北海道から九州までのご当地ブランド食材も取り入れたメニューを、お届けさせていただきましたのでお楽しみ下さい。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:長崎県産 あじフィレの塩焼き
1食目の主菜は、アジの水揚げ日本一の長崎県産のアジを三枚におろし、頭も尾も骨も全て取り除いてフィレ(片身)だけにして塩焼きにした「長崎県産 あじフィレの塩焼き」です。対馬海流の良質なプランクトンを食べて育っているので脂が乗っていて焼くと縮む為、5枚詰めています。少し醤油を垂らして食べると美味しいですよ。副菜は、新メニューの青のりをふりかけた「じゃが芋の青海苔和え」と、素朴な味を求めて宮城県の気仙沼で作ってもらっている「切干大根の煮物」をセットにしました。切り干し大根には、ビタミンB群、カリウム、カルシウム、鉄などのミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。【2食目】主菜:あごだし入り 出雲おでん
2食目の主菜は、「あごだし入り 出雲おでん」です。島根県ではトビウオの事を「あご」と呼び、あご野焼きや魚肉天ぷらや出汁として販売されています。そんなあご出汁を使い、大根・ちくわ・揚げかまぼこ・ごぼう巻の4種の具材が入ったおでんを、出雲大社食品さんに作ってもらいました。副菜は、大分市のデリカフーズ大塚さんに作ってもらった、大分市のご当地グルメ「とり天」と、「かぼちゃと青梗菜のあんかけ」をセットにしました。甘いかぼちゃのβカロテンには、抗酸化作用があり、ビタミンAとして風邪などの感染症予防や、がんの抑制などの働きがあります。【3食目】主菜:大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー
3食目の主菜は、日本海山陰地方の富士山と呼ばれる、中国地方最高峰 鳥取県蒜山高原の奥に聳え立つ大山の麓で、上質の伏流水で育った大山豚を使った「大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー」です。キャベツには、キャベジンとも呼ばれるビタミンUが含まれ、胃酸の分泌を抑制し、胃腸の粘膜を保護、回復する効果があります。副菜は、「茄子と人参とかぼちゃの揚げびたし」と、「北海道産切り昆布と大豆煮」をセットにしました。大豆には、必須アミノ酸がバランスよく含まれ、ビタミンB群、ビタミンEなどの抗酸化ビタミンやミネラルも豊富に含まれています。【4食目】主菜:北海道産 じゃが芋と玉ねぎのビーフカレー
4食目の主菜は、「北海道産 じゃが芋と玉ねぎのビーフカレー」。サルサソースを隠し味に、北海道産のじゃが芋と玉ねぎに、国産牛バラ肉を赤身と脂身をバランスよくスライスして、余分な脂質とアクをボイルして取り除き、一緒に大鍋で煮込みました。副菜は、「コーン、玉ねぎとしめじのスープ煮」をセットに。カレーやスープ煮に使用した玉ねぎの辛み成分の硫化アリルには、殺菌作用や免疫増強作用があり、ビタミンB1の吸収を助け、疲労回復に効果的です。もう一品は、博多高級水炊き専門店が作った「華味鳥のチキンナゲット」をご用意しました。【5食目】主菜:桜島鶏のチリソース
5食目の主菜は、「桜島鶏のチリソース」です。高たんぱくで脂身が少ない鹿児島県産 桜島鶏のむね肉を、ピリ辛が癖になるチリソース味に。辛さを控えていますのでお好みで一味唐辛子をかけると本格的になります。副菜には、ヘルシーな蒸し鶏とシャキシャキ食感のキャベツを組み合わせたサラダ「キャベツと蒸し鶏のサラダ」と、ゴマ油香る「卵とブロッコリーの中華炒め」をセットにしました。ブロッコリーには糖質の代謝を促すビタミンB1や、美肌、風邪予防のビタミンC、整腸作用、便秘改善の食物繊維などが豊富で、近年注目されている食材です。では来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
