わんまいる健幸ディナー献立紹介|長崎県産さば・北海道産 天然ぶり・東北産みやぎ豚丼など全国の食材を楽しむ5食(2025年7月お届け)

今週も、私が実際に訪問し、自分の目と舌で確かめた北海道・宮城県・島根県・高知県・長崎県の特産食材を使った、和・洋・中の五つの主菜をご用意しました。 これらの料理は、元・辻調理師専門学校教授であり、サンフランシスコ日本総領事館の公邸料理人を歴任、さらにテレビ番組「どっちの料理ショー」にもレギュラー出演されていた料理の匠・近藤先生の監修によるものです。また、管理栄養士の白井先生が、栄養成分とバランスを丁寧にチェック。さらに、最新の冷凍技術と個包装の真空圧力により、食材の鮮度と栄養を逃さず閉じ込めました。 温かい料理は湯せんで、冷たい料理は流水解凍で、作りたてのような美味しさをそのままお楽しみください。、日本の食文化を後世へ残したいと取り組んでいます。今週も日本各地のブランド食材を使用したおかずをお楽しみ下さい。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:長崎県産さばの塩焼き

1食目の主菜は、「長崎県産さばの塩焼き」です。回遊魚の鯖は、潮の流れで餌のプランクトンが豊富な海域に集まります。東北で獲れなくなり、長崎県五島列島から大東島にかけて漁獲が増え、水揚げが全国で2位に上昇した長崎県の鯖を使っています。日本近海天然ならではの、身の締まった食感と程よい脂質をお楽しみ下さい。副菜は、出汁がよく染み込んでふっくらとした「ほうれん草、人参、厚揚げの炊き合わせ」と、「なめこ入り味付け大根おろし」をセットにしました。僕は、さばの身を箸で取りほぐして大根おろしと混ぜて食べるのが大好きです。

【2食目】主菜:北海道産 天然ぶりの照り焼き

2食目の主菜は、北海道で獲れた天然のぶりを、神戸市中央卸売の市場の魚屋さんの職人さんに遠赤外線ガス台で手焼きしてもらった「北海道産 天然ぶりの照り焼き」です。養殖では味わえない、天然ならではの身の締まった食感をお楽しみください。副菜は、「高野豆腐といんげんと人参の炊き合わせ」をセットに。高野豆腐に含まれる不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを減らし、血管の健康に役立ちます。もう一品は、箸休めとしてさっぱりとした味わいの「大根とみかんの和サラダ」をご用意しました。

【3食目】主菜:東北産みやぎ豚丼の具

3食目の主菜は、山形県と宮城県をまたぐ、樹氷で知られる蔵王山の太平洋側の緩やかな斜面で、上質な伏流水で育った東北和豚を使った「東北産みやぎ豚丼の具」です。玉ねぎと一緒に、醤油ベースで仕上げてもらいました。凄く美味しいつゆが豚肉に染み込み、柔らかくて美味しいです。僕は、ご飯に乗せてつゆだくで食べています。副菜は、豚丼には欠かせない山形の老舗積物会社に作ってもらっている「白菜の昆布漬け」と、あるようでなかなか無い国産大豆で作った「厚揚げの炊合せ」をセットにしました。ちなみに白菜には、消化をよくするイオウ化合物のイソチオシアネートと、腎臓の老廃物を排出するカリウムが含まれていて、内臓の調子を整えてくれる働きがあるんですよ。

【4食目】主菜:よさこい尾どりのチキンカツ

4食目の主菜は、沖縄より海が綺麗で自然が残っていると言われる高知県最西端大月町で、温度と湿度管理されたドーム型の養鶏場内で飼い放しで育てられている「よさこい尾どりのチキンカツ」です。弾力があり、柔らかく美味しいです。 副菜は、昭和の懐かしい味わいの「キャベツと豆もやしのカレー煮込み」をセットにしました。キャベツに含まれるビタミンUは、胃粘膜の修復に必要なたんぱく質の合成を助ける働きがあります。もう一品は、熱で壊れにくいビタミンCが豊富なさつまいもを使った「さつまいものポテトサラダ」をセットにしました。

【5食目】主菜:島根石見ポークと北海道ホタテと山形最上椎茸の八宝菜

5食目の主菜は、「島根石見ポークと北海道ホタテと山形最上椎茸の八宝菜」です。島根県邑南町の良質な伏流水で育てられた、赤身が美味しいと定評のある石見ポークをはじめ、北海道噴火湾産の帆立貝・山形県産の最上椎茸・白菜・玉ねぎ・青梗菜・人参・ピーマンと、国産食材100%の贅沢な八宝菜に仕上げました。副菜は、「揚げ春巻き餃子」をご用意。お好みでポン酢をつけてお召し上がりください。もうひとつの副菜には、免疫力を高めるカロテン豊富な人参を、食物繊維の多い、もやしと合わせて、ごま油が香る、さっぱりとした味わいの「もやしと人参のナムル」をセットにしました。

では来週もお楽しみに!