今週の「わんまいる健幸ディナー」は、福島県産ヤリイカ、島根県産エテカレイ、みやぎ森林鶏、大山豚など全国各地の厳選食材を使用した献立をご用意しました。素材の持ち味を活かす出汁やソース、職人の調理技術のこだわり、魚料理から肉料理までバランスよく構成。栄養価の高い副菜も組み合わせた、国産食材中心の冷凍おかずセットをお届けします。【2026年6月20日~6月26日お届け】
代表自ら産地で目利きした食材へのこだわり
高校時代、「大阪おでん」が人気の角打ちを営む酒屋でアルバイトを始め、そのまま就職。23歳で居酒屋の店長を任され、食材の目利きを学ぶため毎朝、大阪市中央卸売市場へ通いました。 煮物に向く大根と大根おろし向きの大根は真逆で、魚も脂の乗りや弾力・血合いなど見極めが大切です。また、仲卸さんとの信頼関係が、良い食材との出会いにつながることも学びました。今週も、私自身が産地で目利きして買い付けた食材を、それぞれの料理を得意とする老舗調理会社が丁寧に仕上げています。ぜひお楽しみください。
今週の健康ディナー 献立紹介
【1食目】主菜:福島県産ヤリイカのトマトソース煮込み
今年創業103年を迎えた大阪のシンボル通天閣がある西成区で多くのホテルやレストランなど飲食店に卸す矢田健商店様に作っていただいた新メニューです。イカは、タウリンの含有量が多く、コレステロール値の低下をうながしてくれる働きがあります。副菜は、シャキシャキ食感の「キャベツとごぼうのドレッシングサラダ」と、「ほうれん草としめじのソテー」をセットに。しめじには肝機能を高める、アミノ酸の一種であるオルニチンが豊富に含まれています。
【2食目】主菜:島根県産エテカレイの塩焼き
春先に豊漁だった島根特産の「エテカレイ」を、今年創業101年を迎えた神戸市の水産仲卸会社の職人に遠赤外線ガス台で塩焼きにしてもらいました。カレイは、脂が少なく淡白な味わいで、肉質が柔らかく、食べ物の消化吸収をよくするビタミンB群が豊富なため、お子様から高齢者まで食べやすい魚ですね。副菜は、「肉団子スープ」と、箸休めに「ほうれん草とおかかのお浸し」をセットにしました。ほうれん草は、βカロテンやビタミンCが豊富な緑黄色野菜です。鉄分やカルシウムなどのミネラルも多く含まれています。
【3食目】主菜:みやぎ森林鶏の筑前煮
山形県と宮城県を跨ぐ蔵王山の太平洋側の緩やかな斜面で上質な伏流水で育った宮城県唯一の銘柄鶏「みやぎ森林鶏」を使用し、東北産の根菜との炊合せた素朴な味わいの煮物です。食物繊維やミネラル豊富な根菜類を使った和食の人気メニューですね。副菜は、「じゃが芋の煮ころがし」と、「三陸産ひじきの煮物」をご用意しました。ひじきはとくに体内で吸収されにくいカルシウムの含有量が多く、カルシウムの補給源にもなります。
【4食目】主菜:国産若鶏モモ肉のローストチキン
九州各地の厳選した若鳥を使い10種類のスバイスを使ってジューシーに仕上げました。鶏肉は低脂肪でバランスのよいヘルシーな食材で、たんぱく質を構成する多くの必須アミノ酸も含まれるほか、ビタミンAやビタミンB群、ビタミンKなども豊富です。副菜は北海道産のじゃが芋をコーン油と菜種油のブレンド油で揚げた食塩無添加の「フレンチポテト」と、「キャベツと人参のコールスロー」です。
【5食目】主菜:大山豚とキャベツの味噌炒め(回鍋肉)
西日本最大級のブナ原生林が広がる鳥取県・大山の麓。良質な伏流水で育ったブランド豚「大山豚」を使い、特製味噌でコク深く仕上げました。副菜は、本場の「大分のからあげ」と、北関東の郷土料理「味付け三日とろろ」のセットです。
専属の管理栄養士が栄養バランスをチェックしています。好き嫌いをせず主菜・副菜に主食のご飯と一緒に美味しそうに器に盛り付けて、ゆっくりとお召し上がり下さい。
では来週もお楽しみに!
よくある質問(FAQ)
Q1. わんまいる健幸ディナーの献立はどのように決まっていますか?
A. 季節性や産地状況、食材の品質、調理会社ごとの得意分野を踏まえ、代表が食材を目利きしたうえで毎週献立を構成しています。
Q2. 冷凍惣菜でも栄養バランスは考えられていますか?
A. はい。主菜1品と副菜2品を基本に、専属管理栄養士が全体の栄養バランスを確認しています。毎日の食事に取り入れやすい設計です。
Q3. わんまいる健幸ディナーでは国産食材を使用していますか?
A. 食材は産地や品質を確認しながら厳選しています。今回もヤリイカ、エテカレイ、みやぎ森林鶏、大山豚など、各地域の特色ある食材を取り入れています。
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
