僕は昭和36年8月に大阪市港区(大阪万博会場此花区の隣)で生まれ育ち、昭和の懐かしい味わいが大好きで、23歳の時に居酒屋の店長を任された時も、その味を大切に守りお客様にご提供してきました。そんなことから、わんまいるのメニューにはその地域の懐かしいご当地グルメを多く再現しています。今週も全国各地の老舗専門調理会社に作っていただいた素朴で懐かしい味わいのおかずをお楽しみ下さい。
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:昔懐かしい ミートオムレツ
1食目の主菜は、昔懐かしい喫茶店の味を再現した「昔懐かしい ミートオムレツ」。製造は、昭和36年創業の玉子総菜専門製造会社 東京のすぐる食品様です。冷凍するのが難しい玉子料理ですが、フワフワでトロっとした食感です。僕はケチャップとウスターソースをかけ、千切りキャベツを添えて食べています。副菜の「玉ねぎ、しめじとピーマンのソテー」と、人参を細切りにして、鶏肉とで炒めた「人参しりしり」をワンプレートの大皿に一緒に盛り付けて、洋食屋の雰囲気を味わっていただければ幸いです。【2食目】主菜:じゃこ=雑魚
2食目の主菜は、“じゃこカツ”で有名な愛媛県「じゃこ=雑魚」中でも瀬戸内海で獲れた特産の鱧(はも)のすり身にパン粉を付けて揚げた「愛媛名物 はもカツ」は、インバウンドにも人気で、地元では「ハモカツハンバーガー」としても売り出されています。愛媛県 四国中央市の老舗 青木蒲鉾店様に作っていただきました。僕は千切りキャベツを添えてウスターソースをかけて食べています。副菜はトロッとした食感がくせになるトマトの酸味が爽やかな「茄子のトマト煮」と、じゃがいも、人参、ブロッコリーを使った「温野菜サラダ」をご用意しました。【3食目】主菜:ごった煮
3食目の主菜は、地域により「ごった煮」「炊合せ」とも呼ばれる福岡県北部の郷土料理から広まった「筑前煮」。宮城県で唯一のブランド“みやぎ森林鶏を使った「みやぎ森林鶏の筑前煮」を昭和42年創業の宮城県東松島市で創業した高級スーパーや百貨店などに卸す野菜加工・食品製造会社石川食品様に作っていただきました。みやぎ森林鶏から良い出汁が出て野菜に染込み、口に入れると旨味が口いっぱいに広がります。副菜には、野菜をたくさん加えて栄養アップさせた「五目厚焼玉子」と、日本の三陸沖で獲れた上質な太い茎のひじきを使った「三陸産ひじきと高野豆腐の煮物」をセットにしました。ひじきのカルシウム量は、海藻類の中でもトップクラスで、鉄分や食物繊維も豊富に含まれています。【4食目】主菜:国産若鶏モモ肉のローストチキン
4食目の主菜は、「国産若鶏モモ肉のローストチキン」です。昭和63年創業の大分市のデリカフーズ大塚様に、九州各地の契約養鶏場の若鳥を厳選し、マスタードやバジル、ロースマリー、パセリ、黒胡椒など10種類香辛料を使い、スパイシーに仕上げてもらいました。皮目をこんがり焼く事で不飽和脂肪酸が肉からにじみ出て臭みも無くなり、ジューシーな味わいになります。副菜は、食塩無添加北海道産じゃが芋で作った「フレンチポテト」と、冷たくさっぱりと箸休めに、淡色野菜の中でもビタミンC豊富なキャベツを使用した「キャベツと人参のコールスロー」をセットにしました。【5食目】主菜:大山豚とキャベツの味噌炒め(回鍋肉)
5食目の主菜は、鳥取県にある大山の麓で良質な伏流水で育てられた、柔らかく旨みたっぷりの大山豚を使った「大山豚とキャベツの味噌炒め(回鍋肉)」です。ピリ辛を抑えているのでお好みで七味唐辛子をふりかけて混ぜてお召し上がり下さい。副菜は、ジューシーな「大分のからあげ」。副々菜は、北関東の郷土料理でお正月の三日に無病息災を祈り食べ継がれている「味付け三日とろろ」です。ご飯にのせて食べるのもおすすめです。では来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
