2023年8月8日(火)12時00分
わんまいる 美食弁当は、国産食材100%使用、ご当地のブランド食材を使ったメニューも豊富で、国が指定する食品添加物は一切使用せずに上白糖ではなくキビ砂糖を使用。醤油も無添加のものを使用するなど優しい味になるように配慮しています。管理栄養士白井先生が栄養バランスをチェックし、1食当たり主菜1品/ 副菜2品で平均的なカロリーは300kcal以下・塩分2.5g未満・糖分30g以下で、作りたての料理をトレーに盛り付けて、解凍すると食材から出る水蒸気がトレー(容器)の中で循環し、料理の乾燥を防ぎ、焦げ付きにくく、ふっくら柔らかく仕上がるように密封充填フィルムでフタをして、余分な蒸気は外に出るように工夫し、「冷凍×レンジ調理」とは思えない品質と味に仕上がっています。お皿に盛り付けなくてもトレーのまま食べられるので洗い物不要。離れて暮らす独り暮らしの子供さんや親御さんなどの仕送りとしても安心してご利用いただけます。
今日は、お盆休み対応の為、2週分を検食します。来週と再来週の木曜日から出荷する1220号と1221号を神戸市のわんまいる冷凍センターから大阪駅前梅田本社に持ち帰り検食しました。まずは1220号の1食目は、「主菜/北海道産たら フライカレー風味・副菜/人参のそぼろ煮・もやしのニラ炒めセット」。見た目は、いい揚げ具合で、揚げムラも無く美味しそう。サクッと揚り、中身はふっくら柔らかくて骨も無く美味い。カレーの風味もしっかり出ています。野菜主体の副菜は、カット野菜・冷凍野菜でなく朝市場から仕入れたフレッシュ野菜を一から洗浄・カットして調理に回しているから新鮮で優しい味わいに仕上がっています。
2食目は、「主菜/北海道産鮭のソテー(玉葱きのこ添え)・副菜/小松菜の生姜炒め・彩野菜のラタトゥイユセット」。鮭は、分厚い切り身で柔らかくて美味しい。添えのブロッコリーも鮮やかな緑色で食感も良い。小松菜の生姜炒めは、前回生姜の味が強かったので当初の1/3の量に調整してもらい、今回はちょうど良い風味に仕上がっています。
3食目は、「主菜/石見ポークと野菜の煮物・副菜/ひよこ豆とさつま芋の甘煮・ほうれん草のごま和えセット」。煮物は、出汁が食材よく沁み込んでいて美味しい。ほうれん草の胡麻和えも筋もなく、柔らかくて食べやすい。さつま芋の甘煮もさつまいもの甘さが引き立っていて、他のメニューとのバランスも良いです。
4食目は、「主菜/日南どりとじゃが芋のソテー・副菜/ブロッコリーとエリンギのバター炒め・キャベツと人参のコールスローセット」。鶏肉もしっかり焼目がついていて美味しそう。焼き上げてからオリーブオイルとブラックペッパーを施しているので、しっかりとした味に仕上がっています。キャベツと人参のコールスローもちょうど良い酸味に仕上がっています。ブロッコリーとエリンギのバター炒めは、味や食感は問題なのですが、エリンギの量にバラつきがあるので定量化するよう指示しました。
5食目は、「主菜/石見ポークの回鍋肉・副菜/旨辛ごぼう唐揚げ・春雨の中華サラダセット」。見た目は、ボリュームあって美味しそう。オイスターソースに豆板醤がしっかり効いて、キャベツの旨味と混ざり豆板醤のピリ辛さがまろやかになって、凄く美味しい。春雨中華サラダも、春雨の固さも良い感じでツルンとして美味しい。ごぼうの旨辛揚げは味は問題ないが、量が入れすぎでくっついてしまっているので、量目を改善するよう指示しました。
6食目からは1221号です。まずは「主菜/青森県産アカイカと野菜のオリーブオイル炒め・副菜/厚揚げと小松菜の旨煮・玉ねぎとピーマンの和え物セット」。この主菜は、初登場です。アカイカとじゃがいも、人参、ほうれん草をオリーブオイルで炒めています。黒コショウも入って食欲をそそる一品になっています。アカイカは松笠切りしているので柔らかくて美味しい。小松菜もシャキシャキした食感で食べ易い。玉ねぎとピーマンの和え物は前回食材のバランスが悪く、玉ねぎとピーマンの比率を8:2にして食感も改善しています。
7食目は、「主菜/北海道産タラときのこの醤油バター炒め・副菜/さつま芋のレモン煮・エリンギのスクランブルエッグセット」。肉厚のタラがぎっしりと詰まっていて、細かくカットされたエリンギと椎茸といんげん豆としめじの旨味がバターにんにく醤油に馴染んで美味しいです。オレンジとレモンの生果汁を加えたさつま芋のレモン煮は、スイーツみたいに仕上がっていて甘くておいしいですが、若干固い部分があったので調理時間を調整し、固い部分がなくなるよう指示しました。細かくカットしたエリンギのスクランブルエッグも味がよくしみ込んでいて美味しい。主菜と副菜にエリンギが入っているので、主菜の方は、他の野菜も多いので、エリンギを外すよう指示しました。
8食目は、「主菜/牛肉、ごぼう、厚揚げの炊き合せ・副菜/黒豆煮・ほうれん草と人参のちりめんじゃこのお浸しセット」。見た目結構ボリュームあって美味しそう。牛肉とごぼうの旨味が厚揚げに染み込んで美味しい。牛肉は、下処理時間を調整されていて柔らかくなっています。ほうれん草も無添加の和風出汁が染み込み美味しい。冷凍野菜・カット野菜は使わず、すべて毎朝市場から仕入れた生野菜を一から洗浄・カットして使用しているから優しくフレッシュな食感です。黒豆煮が、いつもと違い、固すぎるのでやり直しを指示しました。
9食目は、「主菜/日南どりのチキンカツ キャベツと人参添え・副菜/アスパラとエリンギのバター炒め・マカロニナポリタン風セット」。ストレスが少ない開放舎で育てている鶏王国宮崎県を代表するブランド鶏だけの事はあり、カリッとサクッとした食感で身は柔らかくて旨味があって美味しい。アスパラとエリンギのバター醤油炒めは、バターの風味もしっかりあって美味しい。マカロニナポリタン風は、ケチャップの量を倍増しているのですが、見た目には増量感はしなかったのですが、味はしっかりついて美味しいです。
10食目は、「主菜/石見ポークと野菜のオイスター炒め・副菜/小松菜と豆苗のにんにく炒め・じゃが芋カレー炒めセット」。石見ポークも柔らかくてオイスターが効いていて美味しい。じゃが芋のカレー炒めもじゃが芋の食感もしっかり残っていて美味しい。小松菜と豆苗のにんにく炒めに関しては、にんにくの量が改善されていて良い感じに仕上がっています。
主菜10品・副菜20品を検食しました。出荷OK! ちょっとづつ食べても30品食べるとお腹いっぱい。。
