2023年3月14日(火)12時02分
毎週火曜日は、国が指定する食品添加物は使用せず、国産食材100%使用、ご当地のブランド食材を使ったメニューも豊富で、優しい味になるように配慮し、上白糖ではなく粗糖を使っています。管理栄養士白井瞳先生が栄養バランスをチェック、1食当たり主菜1品/副菜2品で平均的なカロリーは300Kcal以下・塩分2.5g未満・糖分30g以下、作りたての料理をトレーに盛り付けて、解凍すると食材から出る水蒸気がトレー容器の中で循環し、料理の乾燥防いで焦げ付きにくく、ふっくら柔らかく仕上がるように密封充填フィルムでフタをして余分な蒸気は外に出るように工夫して「冷凍×レンジ調理」とは思えない品質と味に仕上がっている、お皿に盛り付けなくてもトレーのまま食べられる洗い物不要の「わんまいる健幸ディナー・トレータイプ(レンジ)」の検食をしています。試食と異なるメニューが一品でも見つかると主菜1品、副菜2品トレー毎作り直さなければならないから大変。検食に同席する商品企画部長、担当者も真剣そのもの。
今日は来週木曜日から出荷する1199号の検食です。1食目「主菜/北海道産にしんの塩焼き・副菜/大豆と根菜のごった煮・有明海産シオフキ貝とキャベツのバター焼きセット」。100年ぶりの大漁となった北海道産のにしんの開きですが、焼き過ぎて焦げています。食べても硬いからやり直し。副菜はどちらも美味しいのに台無しです。
2食目「主菜/境港の鯵とごぼうのつくねと野菜のあんかけ・副菜/青梗菜と油揚げのおかか和え・秘伝豆の塩ゆでセット」。日本海山陰地方最大を誇る漁港境港のご当地グルメ大賞を受賞した鯵とごぼうのつくねは、全く青魚臭くなく、鶏でも豚でも無い味覚でヘルシーで美味しい。玉ねぎ・茄子・人参・ピーマンと野菜も豊富でトロっとした甘酢が塗されて旨い。青梗菜と油揚げのお浸しもしなやかで美味しい。山形県最上郡特産の秘伝豆の塩ゆでも落花生と大豆を足して2で割ったような味覚で美味しい。
3食目「主菜/日南鶏の筑前煮・副菜/平天と小松菜の煮物・ほうれん草と春雨の酢の物セット」。大根や大根煮に出汁の染み込みが弱い。どうも鍋に入れ過ぎてまんべんなく炊かれていない感じがします。全体に出汁が染み込むように炊き込むようにやり直しを依頼しました。
4食目「主菜/日南どりのローストチキンキャベツ添え・副菜/茄子のトマト煮・ひよこ豆のスパイシー炒めセット」。ストレスの少ない開放鶏舎で飼育されている日南どり。見た感じところどころ焼け過ぎて硬くなっているのでやり直しをお願いしました。今回は、焼物がいつもと違い焼き過ぎています。高温のスチコン、チョッとの事で大違い。副菜は美味しいのに残念だ。
5食目「主菜/対馬原木椎茸と石見ポークの八宝菜・副菜/南瓜の南瓜クリーム煮・ニラとエリンギのピリ辛炒めセット」。青森県八戸漁港水揚げのアカイカも入り野菜はすべて朝市場に届いた生野菜を一から洗浄してカットした贅沢極まりない国産食材100%の八宝菜で優しい味覚で一味も二味も違う。南瓜のクリーム煮もホントクリーム状になり甘くて美味しい。ニラとエリンギのピリ辛炒めは癖になる味で旨い。
今週は残念なことに3品やり直しになりましたが妥協を許さない姿勢は貫きたいと思っています。
