簡単便利で美味しい冷凍ミールキット「豊後のからあげセット」を夕食に【わんまいる】

2021年6月5日(土)18時30分 平成17年当時、高齢者比率、人口減少率、知名度の低さ日本一だった島根県庁の中にブランド推進課が発足され島根県産品の商品開発、販売支援を頼まれ連携協定を結び、温暖化に対応した新品種のお米の開発と販売を皮切りに隠岐の白いか焼売や泳ぎ牛弁当はじめご当地グルメの開発を行い、島根和牛の肉じゃがを開発し販売したところ多くのお客様からこんなお惣菜凄く助かる!買い置き出来るように真空パックして冷凍して欲しい!の声を。。なるほどと思い取引先の冷凍什器・業務用厨房機器メーカー大手福島工業(現フクシマガリレイ)のテストキッチンで試作を作っていた際に紹介されたのが真空調理の第一人者元帝国ホテルの石川シェフ。下処理(一次加工)した食材と調味料(出汁やタレ)を袋に入れて真空パックすると真空圧力で調味料が染込むので通常の料理より半分以下で済み、低温で袋のまま加熱調理するので食材の旨味成分が外に逃げずに調味料と混ざり合い激烈に旨い味になるも通常の真空調理に比べて一品毎の個食パックなので比べ物にならない程の出来栄えになる。初めて食べた時は全身に鳥肌が立ちました。調味料が少ないから食材の本来の旨さが味わえる。しかも国産ならではの日本人が忘れた、知らない味を多くの人に味わって貰いたいと強く決意しました。石川シェフは子供の頃に不味いモノを食べると一生食べず嫌いになる。逆に美味しいモノを食べて育つと少々不味いモノでも食べられると教えられたのが、好き嫌いの多い僕の心にずさり突き刺さりました。僕は物心つかない頃から祖父祖母に育てられたので、魚は血合い骨を取除きほぐした身だけ、肉は脂身を取り食べ易い赤身だけ、鶏肉は皮を取り肉だけを食べていたので、臭みのある魚や肉は未だに喉に通りません。このように育てられたのが良かったのか悪かったのか、23歳で居酒屋の店長を任せられた時に他の店では海外で一次加工された冷凍業務用食材を使っていますが魚臭や鶏肉臭がするので僕は大阪市中央卸売市場に自ら仕入れに行って仲良くなり、新鮮で餌が腹に溜まっていない魚を回して貰い、店に帰り即一時加工を施して冷蔵・冷凍するようにして使うと行列が出来る店となりました。現在の冷凍惣菜・夕食のおかずセット健幸ディナーも臭くなく食べ易くて美味しいと多くの皆様に評価頂いています。そして全国各地を訪問する中で郷土料理・ご当地グルメと出逢い、長年その地域で地元の人に食べ継がれている食品製造会社に出逢い頼み込んでわんまいる向けに作って貰うようにして来ました。やはり魚は魚屋さん水産専門に扱う食品製造業、肉は肉屋さん精肉加工・食品製造業などご当地の専門会社が作った方が美味しく、自宅に居ながら全国各地のご当地グルメを夕食に味わうのは気分も良いと思い積極的に各地の食材や専門店に作って貰うようにしています。鶏肉消費日本一の大分市、郷土料理ご当地グルメは「とり天」「からあげ」「鶏 飯」が名物、とり天の名前を全国に有名にさせた地元で有名なデリカフーズ大塚さんに直談判して作って貰えるようになった豊後の「とり天」「からあげ」を冷凍ミールキット健幸ディナーの献立主菜に採用させていただいています。いやービールにから揚げ最高に旨い。