お魚料理の冷凍サブスク「大分県津久見ぶりの照り焼きと兵庫県明石たこの柔らか煮」といかりの寿司で晩酌

2025年2月7日(金)18時20分 
花の金曜日。久々に予定が入って無く、こんな寒い夜は自宅で一杯やるのが一番いい!こんな時に便利なのが、月に一度届くお魚料理の冷凍サブスク「ボンキッシュ」の一流料理人監修のメニューだ。今日は、熱燗に合う「大分県津久見ぶりの照り焼き」と「兵庫県明石たこのやわらか煮」に、帰りに買って来たいかりスーパーのにぎり寿司で晩酌を楽しみます。

いかりスーパーのにぎりは、ネタ大きくシャリ少な目だから好き!

生きたままセリをする兵庫県明石浦漁協の網元の女将が作る希少な明石たこを使った柔らか煮です。

豊後水道の潮の流れを利用し、古くから別府温泉客を対象に養殖が盛んな津久見特産のぶりを使った照り焼き。

上撰菊正宗本醸造辛口の熱燗をグイッと一杯!五臓六腑に染み渡る。。1週間の仕事の疲れが身体から抜ける。。

今年で創業100年を迎える神戸市中央卸売市場水産仲卸の職人さんに頼み、遠赤外線のガス台で手焼きした「寒ぶりの照り焼き」

 

一番脂が乗って美味しい時期です。箸で身がポロッと取れて柔らかくて絶品!口に含むと自然に手がお猪口に行く。。


他で獲れるたこより小ぶりで弾力があり、柔らかくて旨味があるのが特徴の明石たこ。年々漁獲が減って希少な逸品を、網元の女将さんが融通してくれています。熱燗には最適な料理です。

毎朝5時に明石からポンプ車で運ばれて来る活け鯛のにぎり。この寝かし方は刺身と違い絶品!

程よくボイルされた特大サイズの海老のにぎり。プリプリで美味しい。

大好きないかのにぎり。この歯応え堪らない!口の中でモチモチして粘り、甘味とわさびの辛さが同時に伝わってくる。

寿司屋では高いから食べれないいくらの軍艦巻き。たっぶり乗っています。

最後に本マグロの中トロ。


すべてシャリが見えない程の大きなネタに頭が下がります。さすがいかりスーパーです。一人家飲み最高!お疲れ様でした。

オフィスランチ「無添加・国産 冷凍美食弁当/日南どりチキンカツセット」を食べました。

2025年2月7日(金)12時02分 
金曜日は試食・検食が無いので、外に買いに行く手間や外食は混雑しているので、もっぱらオフィスの冷凍庫から食品添加物無添加・国産食材100%冷凍美食弁当をレンジでチンしてランチしています。

主菜は、ストレスが少ないケージフリー養鶏場無い飼い放しで伸び伸び育った鶏王国宮崎県を代表する銘柄日南どりのチキンカツに、副菜はブロッコリーと人参のソテーと、アスパラとエリンギのバター炒めセット。

大阪流にウスターソースをかける。

小麦粉とパン粉を使い菜種油で揚げています。


企業秘密の容器を使った密封充填パックでレンチンとは思えない仕上がりで、余りの美味しさに一気にご飯も副菜も食べてしまい、副菜の写真撮り忘れました。。
申し訳ございませんでした。

冷凍ミールキット「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃがセット」で晩ご飯

2025年2月6日(木)18時30分 
今晩の夕食は、冷凍ミールキット健幸ディナーより「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃがセット」。


日本一の清流と謳われる高知県四万十川中流にある窪川流域で、上質の伏流水で育った四万十ポークと平均的な玉ねぎに比べ、糖度が2倍あると言われる淡路島産玉ねぎと、煮崩れし難い北海道産黄爵(とうや)と、人参の肉じゃがです。個包装真空パック冷凍湯せん解凍だから出汁が染み込み美味しいそう。


副菜は、流水解凍で冷たく食べる小松菜と油揚げのお浸し。僕は、少しポン酢を加えていただきます。

副々菜は、根菜の煮物。出汁が染み込み美味しそう。

熱燗のおつまみに、食べて応援!国産お魚料理の定期便「ボンキッシュ」の宮城県産ホタテ貝のさつま揚げ。

37年前、たった3坪のガレージを店に改装して開業した際に、唯一菊正宗さんだけが看板を寄贈してくれて以来、熱燗での晩酌はずっと上撰菊正宗本醸造辛口を楽しんでいます。

赤身と脂身のバランスが良い四万十ポークの1ミリスライス肉を、醤油と味醂とお酒と砂糖だけのシンプルな出汁で煮込でいます。柔らかく旨い。

煮炊きモノには最適!北海道産黄爵(とうや)です。わんまいるは色んなご当地食材を口に出来るので楽しい。

平均的な玉ねぎに比べて日照時間が長く、温暖な気候から糖度が2倍あるとJAの説明に書いてあります。

じゃこ天・はもカツなど魚肉天ぷらが郷土料理の愛媛県の老舗青木蒲鉾店さんに作ってもらっている「宮城県産ホタテ貝のさつま揚げ」。わさび醤油でいただきます。

菊正宗本醸造辛口の熱燗でゆっくり晩酌を楽しんでから、大阪名物潮吹き昆布でご飯を食べてご馳走様です。

肉じゃがでほっこり。美味しかった!

大阪十三/本格中華料理「中国料理 鴻福(コウフク)」でランチ。有名ホテル級の中国料理が手軽に楽しめる!

2025年2月6日(木)12時02分 
先日弊社中華料理の顧問の上海出身のシャウ・ウェイシェフに招かれ、コース料理をご馳走になった、ヒルトンホテルで14年間勤め、昨年12月に独立開業した本格中国料理がリーズナブルな値段で食べられる十三(じゅうそう)にある、 サカエマチ商店街のど真ん中にオープンした「鴻福(コウフク)」さんに商品企画部のみんなで行きました。

ランチメニューは、1000円(税込)~1100円(税込)の7種類。

蒸し鶏のねぎ塩タレが付いたちょい贅沢セットが2種類。


僕はちょい贅沢の海老マヨと蒸し鶏のねぎ塩セットを注文しました。

王将や眠眠など大衆中華店とは違い、上品な盛り付けで美味しそうだ。

冷菜の蒸し鶏のねぎ塩も上品で美味しいそう。

玉子スープも本格的。

デザートに杏仁豆腐も付いている。

先ずは海老マヨからいただく。大きな海老で、一般的なドロっとした甘くて濃厚なマヨネーズではなく、優しい口当たりの少し酸味の効いたあっさりマヨダレでサクッと揚がり海老は、プリプリで美味しい。いやーこれは旨い。

冷製蒸し鶏のねぎ塩。赤坂四川飯店を思い出すお見事な味覚で、前回来た時も思ったが使用する食材も良くて美味しい。見た目凄いボリュームと思いきや、この味付けなら幾らでも食べられる。

単品で鶏肉のカッシュナッツ炒めを注文。みんな美味しいと絶賛!

青椒肉絲も注文しましたが、野菜のシャキシャキ食感と柔らかく弾力のある千切り肉が凄く美味しいかったです。丸テーブルでみんなでシェアできるから色んなメニューが楽しめる中華ランチいいね。〆に名物の小籠包。スープを吸ってからお酢と醤油タレに浸けて頂きました。


庶民の街大阪十三で有名ホテル級の中国料理が手軽に楽しめる「鴻福(コウフク)」さんでした。

冷凍ミールキット「宮崎県産黒毛和牛と黒豚デミグラスソースハンバーグセット」で晩ご飯

2025年2月5日(水)18時30分 
今夜の献立は、健幸ディナーの洋食メニュー昭和9年創業者の宮崎県三股町の肉屋さんに作ってもらった「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグセット」です。

デミグラスソースは、濃厚で甘くコクが有ります。こんがり焼けて美味しそう。

副菜は、ハンバーグに昔から添えられているが理由は知らない「ほうれん草とコーンのソテー」

副々菜もハンバーグに昔から添えられているポテトフライ。北海道産じゃがいもをコーン油と菜種油のブレンド油で揚げた食塩無添加です。

そして店内で焼いているのはいかりスーパー創業塚口店だけのバゲットに、昭和 9年発売の伊藤ハムポールウインナーにレッドチェダーチーズを乗せたトーストを用意。


いかりスーパー直輸入超お買い得、チリ産のシャルドネをヨーロッパ最古のクリスタルメーカー”サンルイ”のワイングラスで楽しみます。

粗挽き肉のハンバーグから宮崎黒毛和牛特有の上質のオレイン酸を含む肉汁が滲み出て、デミグラスソースと混ざり合い無茶苦茶旨い。これが酸味のある辛口のシャルドネに合う。

食塩無添加の北海道産ポテトフライにケチャップをかけて頂きます。

香ばしい小麦粉の味とポールウインナーの素朴な旨味とレッドチェダーチーズの酸味が三味一体となり、やっぱりこの組み合わせが一番旨い。


シャルドネの方が合うかもと思いながらツイツイ飲み過ぎでしまいました。