2025年11月2日(日)11時45分
この頃、デパ地下でさえテイクアウトの寿司は機械を通して出てくる「シャリ」ばかり。たまに職人が握る寿司が食べたいと思い、昭和22年大阪旭区で創業され、ホワイティうめだ開業依頼繁盛している「福すし」さんで「中にきり」をテイクアウト。
お昼時間になると店の中も前もお客様でいっぱい。僕は出勤時に前を通るので先に注文して取りにいく様にすると並ばなくて済む。店頭には大阪名物バッテラや、鰻の押し寿司などがお買取で並んでいる。
プラ容器でないのも老舗の寿司屋だ。
9貫にぎり詰合せ。旨そう。
レモン汁を海老に絞る。
作り置きのテイクアウト寿司とは違い、サビは既にネタとシャリの間についているので必要なし。むらさきだけネタにかける。

先ずはざぶとんの様にシャリにどん!と横たわるホタテ貝柱から。この食感堪らん。シャリとネタの融合。職人ならではの微妙な食感だ。
立て続けに白身の鯛にぎり。活ってる!かなりの噛みごたえに甘みが増してくる。目を閉じて旨味を噛み締める。コレは旨い!
口直しにベニを食べる。テイクアウト寿司に付いている袋に入った刻んだ紅生姜ではなく美味しい。
レモン汁を絞った海老をいただきます。
ミル貝は、コリコリ食感で旨い。
サーモン。ネタがシャリを覆っているのが職人さんが握った証し。
大好物のイカもネタでシャリを覆っている。コリッとした歯応えの後に粘りが出てくる。噛めば噛む程旨い。
サッと炙った蒸し穴子は、ふっくら旨い。
プチプチのいくら。堪らん!
〆は、まぐろのトロ。肉厚で口の中でとろける。店のカウンターなら職人さんに頼んでサッと炙って塩で食べ、吟醸酒を含む。ツイツイ想像してしまう。
















