長崎産さばに瀬戸内黒鯛!全国を巡り厳選した国産食材100%を一流の調理会社が仕上げた1372号検食

2026年7月7日(火)12時02分
こんにちは、わんまいる代表の堀田です。毎週火曜日の梅田本社は、一転してピリッとした緊張感に包まれます。なぜなら、神戸市東灘区深江浜町の専用冷凍センターから出荷直前の「わんまいる健幸ディナー/1372号」を抜き取って持ち帰り、役員・バイヤー陣5人で検食を行うからです。お客様に「本当に美味しい冷凍おかず」をお届けするため、いつもの品質と少しでも異なるものがあれば、その場で入荷分すべてを製造やり直しにする。この厳しさこそが、わんまいるの命です。

今回のメニューも、私のこだわりと製造パートナー様たちの熱い想いが詰まっています。メインを飾るのは、日本の豊かな海が育んだ「瀬戸内海産黒鯛と茄子の揚げみぞれ浸し」や、脂の乗った「長崎県産さばの煮付け」。お肉メニューもジューシーな国産若鶏モモ肉の赤ワイン煮や、味が芯まで染み込んだ国産牛肉と厚揚げの旨煮をご用意しました。そして中華は、富山の玉子焼き専門老舗・三和製玉さんにお願いした、とろける食感の「天津玉子の中華あんかけ」に、神戸元町・南京町でも愛される点心専門の国産ポーク焼売のコンビです。出汁の旨みがじっくり染み込んだ副菜の「じゃが芋の煮転がし」や「三陸産ひじきの煮物」に至るまで、手抜きは一切ありません。お客様の健康寿命の延伸を願い、全社員が食育・健康改善プランナーとして目を光らせる、本気の検食です。

1食目「主菜/天津玉子の中華あんかけ、副菜/国産ポーク焼売・人参しりしり」セット。

昭和36年創業、1本6千円の高級厚焼き玉子から手がける富山の玉子焼き専門店 三和製玉さんに、弊社料理顧問の近藤先生(元辻調)監修のレシピで作ってもらった逸品。「うわぁ、湯煎なのにこのとろけるシズル感は何や!」と全員で大絶賛。椎茸の旨味が効いた特製あんがふわふわの玉子に絡んで、このままご飯に乗せて「天津飯」にしたくなる完璧な仕上がりです。

副菜の国産ポーク焼売は、東京杉並区の業務用点心製造の老舗 隆峯さんの焼売。粗挽き・ジューシー・デカくて旨い!

副副菜は、阿波踊りの本場徳島県阿波市の野菜加工・惣菜製造会社徳冷さんに作ってもらった沖縄の郷土料理人参しりしり。流水解凍で冷たく食べるとシャキシャキ食感で旨い!

2食目「主菜/厳選国産鶏もも肉の赤ワイン煮込、副菜/キャベツとごぼうのドレッシングサラダ・ブロッコリー、人参、じゃが芋の温野菜サラダ」のセット。

フレンチレストランのような芳醇な赤ワインの香りが試食室に広がります。「おっ、鶏モモ肉が箸でスッと切れるほど柔らかい!」と通販事業部長もニッコリ。個包装真空パック冷凍湯煎解凍のおかげで、パサつきがちな鶏肉に赤ワインのコクと旨味が芯まで染み込んでいます。今週も臭み無く柔らかくて美味しい。

副副菜の温野菜サラダのブロッコリーも海外でカット冷凍されたモノとは違い、色鮮やかで蕾もフサフサ、茎もコリっと食感です。

流水解凍のキャベツと千切りごぼうのドレッシングサラダはシャキシャキした食感でいいね。

3食目「主菜/国産牛肉と厚揚げの旨煮、副菜/ほうれん草とおかかのお浸し・味付け三日とろろ」のセット。

日本のおかずの定番、牛肉と厚揚げの旨煮。これはもう食べた瞬間に5人とも無言で深く頷きました。国産牛肉から出た上品な脂の旨味を、厚揚げがスポンジのようにジュワッと吸い込んでいます。「これ、出汁だけで白ご飯3杯はいけるな」とお客さまサポートセンター長が鼻高々に言ってました。

鳥取県境港で明治に創業された郷土料理「ののこめし」製造元に作ってもらっている、ほうれん草のお浸し。鰹節がしっかり効いて滑らか食感。ぶれない品質に全員が感動。

丸亀製麺さんやベイシアさんなど飲食店やスーパー等にも納めている群馬県太田市本社の三和食品さんに作ってもらっている、北関東地方で正月三日に無病息災を祈り食べ継がれている「三日とろろ(味付け)」いやーさすが大手飲食店スーパーに納品されているたげあって変わらない品質に頭が下がります!

4食目「主菜/瀬戸内海産黒鯛と茄子の揚げみぞれ浸し、副菜/三陸産ひじき煮・じゃが芋の煮転がし」セット。

高級魚としても知られる瀬戸内海産の「黒鯛(チヌ)」を贅沢に使用した一品です。カラッと高温で揚げた黒鯛と茄子に、たっぷりの大根おろしを合わせた「みぞれ浸し」。湯煎しても黒鯛の身が崩れず、ふっくらと肉厚な食感が残っているのは見事。大根おろしのさっぱり感が出汁と絡み合い、茄子のコクをさらに引き立てています。流水解凍で冷たくて美味しい!

北からの寒流と南からの暖流がぶつかる世界三大漁場に数えられる日本の三陸沖で採れた希少な高級ひじきの中でも高級部位である枝の煮物の大豆がほんの少しだけ固かったかなぁ?「年配のお客様も多いんやから、大豆はもう少しふっくら柔らかく炊き上げんとあかん!」と、ハゲ頭の社長のチェックは豆一粒にまで及びます。当たり前や!

加熱すると上質の甘い肉汁の不飽和脂肪酸が溶ける今や希少な豚肉となった島根県邑南町の石見ポークの粗挽き肉を絡めたじゃが芋の煮転がし。個包装真空パック冷凍湯煎解凍により旨味がじゃが芋に染み込み旨い!

5食目「主菜/長崎県さばの煮付け、副菜/ごぼうの旨煮・五目厚焼き玉子」のセット。昭和の良き時代の一般家庭の夕食のおかずの代表するメニューもさばも年々獲れ無くなり、又釣られなくなり、スーパーではノルウェー産ばかり。日本の食文化を後世に残して行きたい!だから作り冷凍してお届けしています。

脂の乗りが抜群な長崎県産のさばを使った煮付けです。冷凍の魚にありがちな生臭さは一切なく、生姜の風味がピリッと効いた甘辛い醤油ベースのタレがサバのジューシーな身にしっかりと絡んでいます。皮目まで綺麗に仕上がっており、見た目のシズル感も合格。鮮度が良い証拠に身がふわっと取れます。さばに対する概念が変わる逸品てすよ!

国産牛肉切り落としを加え炊く事で、ごぼうの旨味がグッと上がります!国産ごぼうのシャキシャキ食感いいね

最後に昭和36年創業卵を使った総菜のパイオニア東京本社すぐる食品さんに作ってもらっている五目厚焼き玉子。
冷凍とは思えないふっくら食感と変わらぬ品質に安心して検食が出来ます!

今週も主菜5品、副菜10品、合計健幸ディナー5食セットを検食しました。出荷OK!