堀田のうまいもん日記 vol.5

今日は、新潟からわんまいるのエリアパートナーの新潟県内の酒類問屋最大手 新潟酒販 ㈱の熊倉部長が 新潟の地酒を卸しているアベノハルカス(近鉄百貨店)や梅田にある新潟県のアンテナショップ『じょんのび にいがた』(ホワイティうめだ 内) へのご商談と兼ねて4ヶ月に一度の割合で尋ねて来られます。
熊倉部長とは、もうかれこれ20年以上お付き合いしております。
昔、酒販店を対象としたコンピューター会社と一緒に開発した御用聞きシステムいわゆるオートコール機械を新潟酒販㈱として得意先に販売され、そのお店に対して使い方やマーケティング の指導を頼まれ、冬の雪が降りしきる中、熊倉さんと一緒にオートコール機導入店を訪問したことを思い出します。
堀田32歳ぐらいで初めての冬の新潟ですから、家の2階を出入り口として使っている!!のをテレビでは見たことはありましたが、実際に現地で体験するのは初めてでビックリしました!!
しかしそんなお陰で、熊倉さんとは 仲良くなり当時の池田部長が社長になられ、今ではわんまいるの新潟エリアのエリアパートナーして加盟店さんの募集からサポート、納品まで総合的に協力頂いています。
熊倉部長は地酒のエキスパートで利き酒士・鑑定士など 日本酒にまつわる資格を多くお持ちです。僕もそうですが日本酒にこだわると、 米や水、造り、その土地の風土、文化、、歴史、郷土料理を考えるようになります、そして香りや味、食感、食味、 喉越し、料理との相性など トコトンのめり込んでいきます。そんな事から「食」にも精通していきます。 毎回、熊倉部長は新潟で有名なお菓子をお土産に持って来てくれます。しかも毎回異なるものです!!ここが違いのわかる人なのです。
今回は、新潟市で有名な農林水産大臣大賞を受賞された、「越後獅子」と言う、和風せんべいなるものをいただきました。一般的には米処なので米菓を連想しますが・・・。

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ぬれおかきの発祥の地、柿の種の発祥の地として新潟県は有名ですが、意外と地元では小麦粉を使った饅頭も有名です。本日いただいた和風せんべい越後獅子は、小麦粉を鉄製の焼き台で挟んで焼いた堅焼きせんべいのような形なのでさぞかし堅いのかな?と思い手で割ってみるとそんなに堅くありません。口に入れると小麦粉の乳ボーロに近い食味に懐かしさを感じました。青海苔がかかったものと胡麻を振ったものと二種類、素朴な感じだが伝統も感じられ上品さも感じました。そして何より絶妙な堅さというか柔らかさというか舌感は食べたものにしかわかりません。
少し苦めの緑茶か甘めの玉露にお奨めです。ある程度味が解るご年配の方にお奨めと思いました。

米処新潟にも関わらずあえて小麦で作るせんべい、忘れられない一品になりました。