堀田の訪問日記 vol.31(福岡編2)

3月6日(金)、2月から急遽、甘酒を取り扱いさせていただきました、福岡市から高速道路で40分ほど大分方面に走った朝倉市の創業200年の酒蔵、㈱篠崎さんへ、ご挨拶と見学にお伺いして参りました。

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僕は、取り扱わせて頂くメーカー様には必ず足を運ぶようにしております。朝7時の大阪伊丹空港発の飛行機で福岡空港へ、出向かえに来てくれたのは、地元で長年酒問屋をしている今泉酒類販売㈱のわんまいるを担当してくれている本郷君。さっそく車で篠崎さんへ…お米と米麹しか使っていない健康食品と言っても過言ではない、必須アミノ酸や乳酸菌が含まれる天然の甘酒が有名で、昨年甘酒の売上が酒の売上を越えたとの事、まさに健康ブームを物語っています。篠崎さんは清酒「国菊」を看板商品で地元の皆様へ約200年ほど飲み継がれています地酒蔵です。戦後清酒の市場が急拡大される中、その品質を見込まれ日本盛さんにも桶売りをされていました。それから麦焼酎を手がけられ、一次はプレミアムとされ手に中々入らりませんでした。2012年にはモンドセレクション金賞とこれまでに13回も受賞されています。

酒蔵を案内頂き、併設させているアンテナショップで僕が気に入ったのは、200年近く飲み継がれている国菊本醸造生原酒(19度)720mで1000円、とてもフレッシュで飲みやすく、大変気に入り、その場で買いました。

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次に、「千年の眠り 梅酒」です、3年以上梅果実に漬け込み出来上がった梅原酒に、樫樽に4年以上貯蔵熟成したプレミアム焼酎千年の眠りの原酒を加えた本格梅酒です。甘いというよりはまろやかという味覚にビックリしました。僕はこれまで美味しいと思った梅酒はなく、その為カタログには殆ど掲載されていません。おもわず内の家内にと2000円で買いました。・・・・・・そうそう昔、新潟で幻の清酒八海山の梅酒も美味しかったなぁ!あの時も家内にお土産で買って帰ると喜んで飲んでいたもんなぁ?10年ぶりに美味しいと思う梅酒です。そして、感動したのが、地元福岡県産のあまおう(苺)を使ったあまおうの梅酒、2012年モンドセレクション最高金賞を受賞、地産地消、まさに地産全消ですよ!・・・桃、林檎、マンゴー、柚子と全国各地域特産の果実を使った梅酒は、お酒が苦手な方でも飲めます。

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食前酒として少し召し上がられると食事が大変美味しく感じます。また寝る前に少し召し上がられると深い眠りに付けます。お酒が飲めなかった僕も今では毎晩晩酌をするようになり、とても食事も美味しく寝心地も良くて、酒は百薬の長と言う事が、ようやくこの年になって解って来た様に思います。最後に篠崎社長74歳が福岡県の酒蔵の伝統である袋絞りを特別に見せてくれました。社長お元気でご活躍下さい。