病院食ではあり得ない!真鱈のハリハリ冬瓜炊きセットが夕食に登場

2026年4月28日(火)17時52分
てっきり海外からの輸入と思っていたが、水炊き風で魚体を見ると東北で獲れた「真鱈」の様です。何故東北かと言うと、北海道産はもっも魚体が大きい。東北産は小ぶりで身がプリプリしているのが特徴。魚介類に強い仕入ルートをお持ちだといつもメニューを見て思う。

大阪夏野菜の水菜に京野菜の冬瓜の水炊き風。大阪では水菜を使った料理の事を”ハリハリ”と呼びます。理由は水菜の食感が針の様に硬いことから、昔ミナミの料理屋でくじらの水炊きに水菜を加えて食べた所、客が”ハリハリ鍋”と呼び付いた名前だと聞きます。病院食メニューとは思えないアイデアメニューに頭が下がります。

副菜は、ごぼうと春雨のピリ辛和え。

副副菜は、蓮根の五目和え。

タンパクな白身でプリプリしているのが真鱈の特徴で、特に東北産は脂が乗っています。

水菜を箸で真鱈の身に乗せていただきます。水菜の苦味と真鱈の甘味が口の中で混ざりすごく旨い!熱燗でグッとやりたいです。

冬瓜独特な食感で、夏の風物詩ですね。

ごぼうの旨煮の中から牛肉の細切れが。肉の旨味がごぼうに染み込み旨い!

蓮根・薄揚げ・人参・胡瓜・春雨が少し酸味がして冷たく美味しい。いやーご飯のおかずと言うよりお酒の肴に向いている。冷たい吟醸酒で一杯やりたいなぁ!

今日はしっかり味わっていただきました!ご馳走様でした。