徳島県産筍の若竹煮・揚げ出し豆腐を試食【わんまいる】

2023年2月8日(水)12時45分
食材が高騰しまくる中で長年かけて築いて来た食材調達のネットワークを最大限に生かして(頼み込み)、中国から輸入筍が高騰する中、先代が食べられるのに集荷されなく廃棄される野菜が勿体ないとJAから独立しカット野菜会社を設立、ご子息が承継され、時代のニーズを合わせカット野菜のみならず惣菜製造を行う徳島県阿波市本社工場の徳冷さんに手配いただき、小松島市から阿南市にかけて産地である筍を供給していただき、昭和18年創業の大阪市の老舗惣菜製造会社のセントラルキッチン吉フーズさんで「若竹煮」を春限定で作ってもらいました。近藤先生指導による濃口と薄口を配合した出汁と、薄口だけの出汁の2品を食べ比べ。見た目は薄口だけの方が薄く鮮やかですが、旨味はブレンドの方がある。ちょっとした事で大違い。

そして前から頼んでいた揚げ出し豆腐を2品。豆腐を焼いた「焼き豆腐」と厚揚げを焼いた「揚げ出し豆腐」。そら揚げたし豆腐の方がいい。「焼き豆腐」は、これにあんかけをかければ中華メニューの副菜に合うと思いましたので再試作を依頼しました。「甘酢あんかけ」でも「そぼろあんかけ」でもどちらでもよい。

そして人気の「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが」。豚肉の量を1.5倍にしての試食。上手く解凍出来ずじゃが芋が煮崩れしました。急がすとこうなるので難しい。再試作するように手配をお願いしました。おかずセットのメニューとして値段据え置き肉1.5倍にお客さん喜ぶ。