2022年6月18日(土)11時50分
僕は8年前に高知県四万十町役場さんからお招きを受けて四万十ポークはじめ地元事業者様を訪問した夜の懇親会で高知県の郷土料理”鰹の藁焼き”を食べるまでは、鰹のたたきは生臭く美味しくないと思っていましたが、その概念が変わりました。その違いは粗塩で下味を付けて藁をくべて火柱を立てて表面を炙る事で天然のアミノ酸と不飽和脂肪酸が染み出て旨味が湧き、藁の風味が鰹に移って生臭くない。刺身にして生のニンニクスライス・みょうが・玉ねぎ・青ネギを刻み鰹が見えなくなるほどトッピングして酢橘入りポン酢を浸すようにかけて薬味と一緒に鰹の藁焼き刺身を口にほうばり大胆に噛むと鰹の旨味と薬味の旨味が口の中で混ざり合い旨さが爆発し脳天に登る!これまで食べて来た鰹のたたきとは全く違うダイナミックな味わいに感動。大阪で鰹の藁焼きを食べられるところが無いかと検索してみると弊社近く梅田お初天神門前近くに高知県郷土料理が食べられる土佐清水ワールドがあったので行くと土日限定の藁焼き定食がリーズナブルな価格で提供しているのを知りました。
店に入り注文するとお店奥中央の焼台で職人さんが鰹のサクを取りだし粗塩を振り藁をくべて火柱を立て豪快に焼き上げる。
見ているだけで生唾がゴクリ、早く食べたい、手際よく刺身にして盛り付けて完成。
木箱のお膳に鰹の藁焼きと鰹入りの茶碗蒸しに味噌汁・漬物・ご飯が提供され、ご飯お替りOKは若い人には魅力的。ニンニクスライスを鰹藁焼き刺身に乗せてみょうがと玉ねぎと青ネギを乗せて酢橘入りポン酢を浸すぐらいかけて分厚い刺身を口にほうばる。
高知県四万十町で食べた鰹の藁焼きと同じ味覚に感動!それ以来鰹が美味しくなる春から秋にかけて食べます。冬は宿毛で養殖されている特産のぶりの藁焼き、四万十鶏の藁焼き、四万十ポークの藁焼きも有り年中藁焼きが楽しめるのが嬉しい。しかも税込み1,070円と土曜日曜限定のランチはお値打ち。すっかりハマっています。
