明治18年創業「鳥芳」梅田百貨店梅田店からお待ち帰りオフィスランチ

2025年6月13日(金)11時35分
今日は、月に一度の役員会議。午後からの戦略会議の間に、役員全員でランチタイム。今月は梅田界隈のやきとりでお待ち帰りで一番美味しいと思う、明治18年創業大阪食鳥加工販売の元祖「鳥芳」阪急梅田本店から”やきとり弁当”をお持ち帰り。

下のご飯が見えないほどやきとりが乗っている。

無償で付けてくれる秘伝のやきとりのタレを先にかけてから、無償で付けてくれる山椒をふりかけます。

旨そう!

先ずこんがり焼けたつくねから。


人参。

子供の頃から大好きな、やりとりのタレが塗されたご飯。コレが旨い!

焼きししとう。

ねきともも肉を一緒に食べる”ねぎま”最高に旨い!

サクッとした食感のささみの塩焼き。


ねぎま何度食べも旨い。

うずらの卵、いいね。

あっという間に完食です。


1000円を切る値段。安くて・早くて・旨い・鳥芳さんのやきとり弁当でした。

阪急梅田本店「やきとり鳥芳」お持ち帰りオフィスランチ。

2025年4月26日(土)12時12分
今日のランチは僕の祖父の生まれた明治18年創業大阪食鳥加工販売の元祖「鳥芳」阪急梅百貨店梅田本店に行き大好物の「やきとり弁当」を持ち帰ります。

持ち帰りのやきとりなら梅田界隈(大阪駅周辺)て一番美味しいと思う「鳥芳」さん。

いつもお客様が並んでいる。早く行かないとお目当てのやきとり弁当は売り切れます。

無償で付けてくれる秘伝のタレと山椒。

先に秘伝のタレからやきとりにかける。

やきとりのタレの上から山椒をふると付き易い!

ほら完成!旨そう。

ちゃんと串に刺して炭火で焼いてから串を抜いてやきとりのタレを塗したご飯の上に並べる。こんがり焼けてねぎまから頂きます。

 

 

コレまたこんがり焼けたつくね。粗挽きで旨い!

ししとうは、口直しにいい。

むね肉塩焼きは、きしむ食感旨い!

この頃すっかり見かけなくなったウズラの茹で玉子。

大阪名物タレ塗しご飯大好き!

かぼちゃ。

さつま芋。

沢庵2切れ添えてくれているこの配慮が嬉しい。

あっという間に完食です。美味しいかった!

梅田界隈で一番旨い「鳥芳 阪急うめだ本店」で焼鳥を購入して家飲み

2025年2月19日(水)18時10分 
女房が病院で遅くなると言うので、久しぶりにテイクアウトの焼き鳥なら梅田界隈で一番美味しいと思う明治18年創業の「鳥芳 阪急うめだ本店」に立ち寄りました。

僕のお爺さんが生まれた明治18年 大阪市西九条で創業された大阪食鳥精肉加工の元祖と呼ばれ、ショーケースで焼き鳥を対面で販売された「鳥芳」さん。

自宅のトースターで中火で4分間炙ると、丁度良い食べ頃になる。無償で付けてくれる山椒と秘伝のタレを付けて準備OK!

鳥芳人気の八串盛合わせ。匂いを嗅ぐだけで生唾ゴックン。

先ずはノンアルコールビールでお疲れ様。

やきとりには白ワイン(シャルドネ)が合う。

ねぎまから頂く。見てん、このねぎの焦げ具合。誰が鶏とねぎを交互に串に刺して焼く事を思いついたのか知らないが、実に旨い。

バカラのワイングラスに少し氷を入れ転がして飲む。焼き鳥にシャルドネ。堪らん。。

お次はつくね。焦げ目が付くぐらい炙るとジューシーになる。

鶏肉とアスパラとトマトのバジル。鳥芳の人気の創作やきとり。

皮もトースターでしっかり炙る事で表面がパリッとしてジューシーになる。

月替わりの創作メニュー手羽先のスパイシー焼き。下味付けて無いのでは。名前ほどスパイシーでは無くて残念。

歳を重ねると食べた方が良いという軟骨。バリバリと音を立てて食べるととなんだか元気になるから不思議だ。

手羽先の通称「いかだ」。裂いて串に刺して焼く。この身の弾力の食感が実に旨い。

人気のやきとり8本をいかりスーパー直輸入お買い得チリ産のシャルドネで家飲みを楽しみました。鳥芳に感謝!

大阪阪急うめだ本店「鳥芳」やきとり弁当を購入してオフィスランチ

2025年2月1日(土)12時05分 
今日は、僕を育ててくれた祖父の生まれた明治18年創業の大阪食鳥の元祖「鳥芳」阪急うめだ本店から大好きな”やきとり弁当”を購入してオフィスランチを楽しみます。

スィーツ売り場は賑わいがあるが、どうもお惣菜売り場は人通りが少ないが、物価高騰の中でもあまり値上げされた感じがなく、飲食店で食べるよりお値打ち。老舗の厳選国産やきとり弁当が810円税込とお値打ち。

無償で伝統のやきとりのタレと山椒を付けてくれます。

大阪名物タレ塗し飯の上にところ狭しとやきとりが詰まってます。

先に伝統のやきとりのタレをかける

タレをかけてから山椒をかけると上手く絡みつく。

おおっ旨そう..。

先ずは毒消しのししとうから。

こんがり焦げたねぎま旨い!堪らん

この頃は節約思考で”具材無しのタレ塗し飯”を販売しているスーパーもありますが、明治18年伝統の”鳥芳やきとりのタレまぶしめし”は格別。

むね肉のやきとりも好き。

沢庵を添えているのがありがたい。

あっという間に完食。ご馳走様です。いやー繰り返し食べたくなる明治18年創業の鳥芳やきとり弁当でした。

やきとり 鳥芳 阪急うめだ本店から持ち帰り役員ランチしました

2024年10月11日(金)12:05
月に一度の役員会議、午後からの戦略会議の合間のランチを味にうるさい弊社役員の皆さんにお気に入りベスト5に入る明治18年創業の元祖大阪食鳥精肉加工販売の鳥芳さんの梅田阪急百貨店本店から持ち帰りみんなでランチしました。

無償で選べる薬味は秘伝のタレと粉山椒を付けてもらいました。

 

タレを先にかけてから山椒を手でふりかけます。

タレの上からふりかけると山椒の乗りが良く馴染みます。濃厚で甘いタレとピリッと辛い山椒もミスマッチが何とも言え無い味わいです。

先ずはねぎまから。香ばしい白ねぎとモモ肉の旨味が絡み絶妙に旨い!元々は大分の郷土料理「がめ煮」から発展した様で戦前までは亀肉が使われ、臭みを消す為に地元で取れる白ねぎと筍を一緒に炒いていたのが戦後ブロイラーが普及して鶏肉が使われるようになり、串に刺してやきとりも広がったと聞いています。

この頃目にしなくなったうずらの玉子。老舗ならではです。

ししとう焼き、口直しに良い。

むね肉の塩焼きにもタレをかける。

大阪らしくやきとりタレ塗し飯。コレが旨いから食べ続けています。

かぼちゃ焼きは甘い。

さつまいも焼きも甘くて旨い。

モモの照り焼き。タンパク質バッチリ!盛り沢山で元気ハツラツ。



役員ニッコリ。来期予算も無事通って良かった。ご馳走様!鳥芳万歳!