国産豚肉及び国産野菜を使った大阪王将「元祖焼き餃子」でランチ

2025年6月7日(土)11時50分
僕が小学生5年生の時に大阪市港区弁当町駅近く市岡中学校正門斜め前に開業した大阪王将の餃子を、公務員のお兄さんに連れて行ってもらい感動し、それ以来、少し風邪を引いた時や、疲れた時は必ず食べに行っています。

 

この底に溜まる唐辛子が堪らない!

餃子のタレを加えて、東京メトロ溜池山王駅近くの赤坂眠眠考案の酢コショウタレも用意。お酢をたっぷり加えます。

大阪王将の唐辛子カス入り辣油と、赤坂眠眠考案の酢コショウタレが完成。

いつもタイミング良く餃子と白ごはんが提供される。

箸で餃子にタレが染み込む様に穴を開けて。。

先ずは辣油タレに浸けて焼き目を下にすると熱くても簡単に噛み切れる。

残り半分煮タレをしっかり浸けてご飯と一緒に食べる。旨い!2号店のおばちゃん、僕がバイト帰りに寄ると家のジャーからご飯をついで出してくれる。

赤坂眠眠考案の酢コショウタレを女将さんが目の前で僕に作ってくれた。揚げ餃子が凄く美味しかった事が印象に残っています。


ウチの山脇取締役もブログで見て試してみて以来酢コショウタレの大ファンです。夏はあっさりしてお勧め。元祖焼き餃子ランチを頂きました!ご馳走様!


天津飯が一番美味しいと思う 眠眠(みんみん)曽根崎店へランチ。

◆2025年1月18日(土)12時20分 
今日は、久々に天津飯と言うとやっぱり絶対に昭和28年大阪ミナミ千日前商店街裏通りで創業された大阪眠眠が大衆中華料理店の中では一番美味しいと思い、弊社オフィスから近い曽根崎店にランチに行きました。11時開店なのでそれに合わすか1回転した12時20分頃に行くのが待たなくて良いポイント。やっぱり直ぐ座れた。

今日は先に名物生焼き餃子から提供された。ラッキー!コレが逆だとお腹いっぱいになってからだと折角の餃子が美味しくなくなる。

箸で焼き目でない箇所を穴を開けてタレを染み込み易くする。

出汁よりあっさりした餃子のタレにしっかり浸けて頂きます。

ツルッと食べ易い生餃子なのであっという間に完食。

タイミングよく天津飯が提供された。

昔上海や大連に仕事で行った際に、皆んなお酢をかけていたのでそれ以来僕も真似してお酢をかけて食べる。

玉子焼きがチキンスープベースのシンプルなあんかけの中で浮かんでいるように”ふわとろ”。レンゲですくいアツアツを口の中へ。。う~ん旨い。他の大衆中華料理店の甘酸っぱいあんかけとは全く違い実に美味しい。でも全部は無理で、ご飯だけ少し残してご馳走様。

3代目古田社長頑張ってや!ご馳走様!

創業55年おめでとう!大阪王将餃子ランチ。

2024年12月30日(月)11時45分
どっちにしようか迷ったけど年越しランチはカレーにして、今日は52年間食べ続けいる大阪王将で餃子ランチに近くの太融寺店に行きました。

目に飛び込んだのが「一包入魂」創業55年の挨拶ポスター。僕が小学5年の時に大阪市港区市岡中学校正門斜め前に初の2号店がオープンして以来、ずっと餃子2人前と白ご飯セットを食べている。創業者の友人が事故で亡くなり、途方に暮れる子供2人を抱えた友人の妻に、うちの餃子なら食べて行けると自ら餃子の具を毎日店に運び焼き方を教えて開業したと店のオーナーのおばちゃんから聞きました。

子供の頃から大好きな辣油の底に溜まる唐辛子の粕を沢山入れたポン酢ダレに、東京メトロ溜池山王駅ちかくの赤坂眠眠考案発祥の酢コショウタレを用意。

親友の創楽舎 横井大先生が二代目文野社長(元会長)から依頼され、自宅近くの枚方に中華メニューを増やした現在のスタイルの店を出店するまでは焼き餃子しかなかったが、バイトの行き帰り夕飯がてらに立ち寄る僕に自宅の電子ジャーからご飯を注いで提供してくれた事から50年以上このセットで食べています。

オォー餃子創業55年気合いを感じる。

タレが餃子に染み込む様に箸で穴を開ける。

 

焼き目の方を下にすると焼きたてでも熱さを感じ無く簡単に噛み切れる。

噛みちぎってからタレをしっかり浸けて食べて、ご飯を食べる順番です。あっさりした酢コショウタレも同じ段取りで食べる。

あっという間に完食。


大阪王将創業55年おめでとうございます。美味しいかった。この味守って下さい!

 

イートアンド「大阪王将」55年間食べ続けている餃子とご飯でランチ。

2024年9月21日(土)
昨夜食べ過ぎたので食欲が無い。こんな時は小学校5年生から食べ続けている大阪王将の餃子とご飯がいいと近くの「大阪王将太融寺店」に行きました。

カウンターに座り餃子のタレを用意する。

先ずは底に溜まっている唐辛子の粕をたっぷりすくう。

特製ポン酢を加える。

酢コショウタレ発祥の店、東京溜池山王駅近くの「赤坂眠眠」女将にタレを用意してもらいヤミツキになった

コショウを入れてからお酢を加える

伝統の辣油タレと酢コショウタレを用意。

大抵このタイミングで餃子とご飯か運ばれる。ご飯セットを注文するとスープとザーサイが付いて来た。

誰が焼いても同じ様に焼ける機械が開発されてからぶれなくなった餃子

スープとザーサイ。

先ずは餃子に箸で穴を開けてタレが染み込み易くする。

箸で穴を開けた方にタレを浸けて焼き目の方を下にすると噛み切れ易い!

同じ要領で酢コショウタレも楽しむ

大阪王将でザーサイを食べるのは人生初。意外といい食材を使っている

鶏ガラベースの醤油中華スープも旨い。

小学校5年生の時に大阪市港区弁天町駅近くの市岡中学校正門斜め前にオープンした大阪王将初の2号店。創業者の文野社長の友人が急死したので子供2人抱える奥さんにうちの餃子なら食べて行けると言って毎日餃子の具と皮を店まで運び焼き方も教え、いつも行列が出来る餃子専門店がオープン。公務員のおじさんに連れて言ってもらい初めて食べた羽が付いた焼き餃子に感動。それ以来月に一度は食べでいます。食欲の無い時や風邪気味の時には欠かせない好物です。


疲労回復 滋養強壮 にんにくと豚肉の最強コンビ餃子を大阪王将でランチ

2024年8月3日(土)11時40分 
風邪の引き始めや疲れた時に食べると不思議と元気になる。大阪王将の餃子を今日もランチしました。

小学校5年の時に港区弁天町市岡中学正門斜め向かいに2号店が出来て、小学校の公務員だったおじさんに連れて行ってもらってから53年間食べ続けている大阪王将の餃子。当時から変わらぬ辣油の底に溜まった唐辛子の粕を沢山入れます。

ポン酢タレを注ぐ。

酢コショウタレ発祥の店 東京メトロ溜池山王駅近くの赤坂眠眠で食べて以来病みつき。

コショウにお酢を加える。


唐辛子粕たっぷり辣油ポン酢タレと酢コショウタレの準備完了。

子供の頃から食べている餃子リャンガー(2人前)と白ご飯セット。今日は何故かスープが付いている!当時(小学校5年生)メニューは焼き餃子だけ。王将の文野社長と2号店のオーナーのおばちゃんの旦那とが友人で、急死した事で2人育てるのにウチの餃子なら食べていけると具材を運び、無くなり次第閉店する行列が出来る店だった。僕が行くと自宅のジャーから白ご飯をついで無償で出してくれた。

自動ガス餃子焼き器により素人でも美味しく焼ける。人手不足解消だ!

羽がありパリッと焼けて旨そう!箸でタレが染み込む様に穴を開ける。

焼けている方を下にすると噛み切れ易い。


たっぷりタレに浸けて頂きます。



疲労回復 滋養強壮ににんにくと豚肉の最高のコンビ!焼き餃子!美味しくて健康。ご馳走様でした。