桜ノ宮 焼肉 「三福園」 梅田からタンシーで来る価値あり

2025年5月30日(金)18時02分 
今日は、僕がお世話になっている方で唯一お連れして無い弊社顧問税理士のエアーズ取締役公認会計士小西先生と産業医で宝塚歌劇団監査役リハビリケアを担う松岡医師を紹介がてら常に満席行列が絶えない焼肉屋「三福園」に梅田本社からタクシーで来ました。

梅田には萬野さんや但馬屋さんなど有名な焼肉店が多くあるにも関わらず、わざわざタクシーに乗り桜ノ宮まで行くので知らない人は首を傾げられます。

店内も決してゴージャスな雰囲気で無く、ザ・焼肉屋で、炭では無くガステーブル席。三福園オリジナル焼肉のタレにニンニンおろしをたっぷり入れます。

キムチ盛合せは1人一皿。みんな、えぇ一皿?と驚きますが、コレが又美味しくあっという間に完食します。

予約しないと当日すぐ売り切れる”厚切り牛たん”食べた途端に桜ノ宮に来た理由に納得されます。

レモン汁を絞る。

プリップリで弾力のある様に焼ける。みんな目を丸くする。

メインのザ・焼肉登場!真ん中が他では先ず食べる事が出来ない口の中で溶けるハラミ。上はロース、下はバラ肉。厚切りで繊細な霜降り。

強火でサッと焼いて食べると旨い。

ハラミは最高に旨く、翌日家族を連れて2日連続で食べに来た社員もいるぐらい感動する。

ロースは、繊細な霜降りなので脂ギトギト感無くて、口の中で肉が溶ける。みんな目をとじて旨さを噛み締める。

〆に本日入荷の「ヒウチ」塩焼きをわさびで食べる。


これはワインがすすむ。久々のザ・焼肉に感動。いやー美味しかった!ご馳走様でした。

大阪焼肉 味福園で入社35年を労う。

2025年3月28日(金)18時10分 
今夜は入社35年の社員を労い、リクエストの大阪で一番旨いと思うJR大阪環状線桜ノ宮駅徒歩1分「焼肉三福園」でお祝い。

 

先ずは乾杯!ご苦労様です。彼の入社を機に有限会社宅配専門店ホッタを1990年に設立。今年6月で35年。

苦手な方でも平らげる、キムチ盛合せ。

ごま油香る人気のサンチュムンチ。

大きなレモンを絞ります。

予約しないと当日は品切れる厚切り牛タン。焼くとこんな感じで旨そうになり、誰もがここまで来た訳を納得する表情になる。

レモン汁に浸けて食べる。誰もが口を揃えて美味しいと言う。他では味わえ無い食感に目を見張る。

ハラミ、バラ、ロース、国産黒毛和牛霜降り三昧。

日本一旨いハラミ。噛むと柔らかくで旨味が脳天に登りその後溶けていく。

表面をサッと炙って焦がし、脂を落として中はレアーで頂く。極上焼肉の醍醐味。噛んだ瞬間に口の中で消える。

 

そして〆に黒毛和牛一頭からほんの少ししか無い部位「ヒウチ」と「イチボ」を塩で焼いて山葵を付けて頂きます。アッサリして別格の旨味に感動。ゆっくり味わい、想い出話で盛り上がりました。

大阪らしい ザ・焼肉!「三福園」で食べ応えある黒毛和牛を堪能

2025年2月28日(金)18時15分 
来阪される韓国人から指名が多い、日本式焼肉発祥地大阪らしい黒毛和牛霜降り厚切り肉が堪能出来る,JR桜ノ宮駅前の「三福園」に来ました。

昭和の焼肉第一次ブームの佇まいみたいな大衆焼肉屋の雰囲気がする店内。おろしにんにくをタレに加え用意。

レモン汁を絞り牛タンを食べる準備。

当日は殆ど予約で品切れする厚切りタン元を焼く。

炙ると身が盛り上がり最高。わざわざ桜ノ宮まで来た甲斐がわかる。

はち切れんばかりにプリプリのタン元。弾力があり柔らかくて凄く旨い!脳天に旨味が昇っていく。。

黒毛和牛の一番人気のハラミ・バラ・ロース三種盛り合わせ。

先ずはハラミから焼く。炙るとコレまた美味そうに変身。この匂い堪らん!

にんにくたっぷりのタレに浸けて食べる。柔らかく深い旨味にとろけるハラミは、日本広しと言えども他には無い。感動の逸品だ!

バラとロースをサッと焼く。

にんにくたっぷりのタレで食べる。ザ・焼肉、旨い!ピールより飯が欲しくなる。

希少部位のイチボ・ヒウチを塩とわさびで頂きます。上品な味わいに感動。わさびで旨い焼肉なんてそんなにはない。

余りの美味しさにミスジの写真撮り忘れた。。〆は牛骨を長時間煮込んだ玉子スープのハーフで締めくくりました。

店のご主人から連れて来てくれたお客様が家族と一緒に来店してくれてほんと助かりますとお礼を言われました。大切な人に食べさせたくなる焼肉「三福園」でした。

 

和牛料理「一石三鳥」同級生に誘われて初試食に行きました。

2025年2月21日(金)18時10分 
花の金曜日、同級生で高校の時に梅田東通りで先のリングス前田明を一撃で倒した憲法の達人、今では韓国 アメリカにも営業所を構える鉄鋼商社と滋賀県に製鉄所を営む日世通商平野社長に誘われて東京で高級焼き鳥・鮨・焼肉の人気店「一石三鳥」が大阪福島区に出来たからと誘われて行きました

隠れ家的な感じで店の中は木材を使った高級鮨屋の様な落ち着いた雰囲気。さっき韓国から戻って来た平野。店の女将に同級生だと紹介されるといつも笑われる。。何故?

いつものノンアルコールビールで乾杯!

前菜は、鹿児島県産黒毛和牛のユッケ刺し 地鶏赤玉とニンニク添え。

地鶏赤玉を割って肉に塗す。

ニンニクスライスを巻いて食べる。食べ応えある肉厚スライスで、上手く寝かしてある。この熟成具合最高。

和牛のタタキを和えた野菜サラダ。

野菜を和牛タタキで巻いて。中々他の店では味わう事が出来ない。ドレッシング工夫すれば更に美味しくなると思いました。

和牛タタキサラダを食べている間に、平野が牛たんを焼いてくれた。レモン汁と山葵を付けて食べる。たん元のこの食感堪らん。これだけの上物仕入れ出来るの凄い!

ここから高級赤身が提供。先ずは霜降り極上ロース。

タレ下味では無く、塩下味で焼いてわさびで食べる。あっさりして食べ易い。

極上カルビ、手前は極上ハラミ、ヒウチ3種盛り。

カルビ焼くと脂が落ちて身が締まりきしむ食感。コレが霜降り黒毛和牛の醍醐味だ!

自家製ブレンド七味唐辛子。本格的だ!

コチジャンもお店オリジナルで、七味唐辛子に合う!

お店オリジナルのタレにオリジナルブレンド七味唐辛子に特製コチジャンを浸けて食べる。もうノンアルコールビールでは我慢出来ない殆ど旨い!

平野が飲んでいるカベルネを女将に注いでもらう。

偶然にもシャトーは違うがいつも自宅で飲んでいるフランス南部ラング・ドック地方のカベルネソーヴィニヨンだ。

名物の極上厚切りバラミをしっかり焼いてたべる。オリジナルブレンド七味唐辛子&コチジャンタレが冴える。

茄子とパプリカにランプ肉の炭焼きが提供。塩とコレまたオリジナルの山葵とで食べる。

炭焼き超レアーなランプ肉は、柔らかくて旨い!

炭焼きランプ肉を塩で食べる。

最後に高級ホルモン”ハチノス”をおつまみの代わりに食べて焼肉コース終了。いやーお腹いっぱい。

そこら辺の焼肉店では見られない”いくら”が提供。

土鍋で炊いた蟹めしを持って来てくれた。

なるほど蟹めしいくらトッピング!インスタ映え狙ってるなぁ。かなり美味しい!

体重95キロある平野はよく食べる。ここの冷麺旨いからと付き合うと、鯖節の白出汁で麺はコシがしっかりしてある本場の韓国麺。平野が言う通り目が覚めるほど旨い!

デザートはきな粉わらび餅でご馳走様。


問題はエレベーターが無い三階から手すりの無い階段で降りる事。。すかさずアイスホッケーをしていたガッチリした体型の店長が下で支えてくれて一階まで。ご親切に感謝!

桜ノ宮にある焼肉 「三福園」。 とろける霜降り肉を堪能。

2024年10月25日(金)18時10分 
今日は、船井総研時代からお付き合いのリライズコンサルティング株式会社から独立して株式会社ジャパンフードカンパニーを設立した南口社長のお祝いに南口社長と小学生からの友人でSEO対策の達人 SEMラボラトリー清水社長を誘い、僕が一番気に入っている焼き肉「三福園」に行きました。梅田からタクシーで大川の源八橋を渡ると目の前に派手なネオン看板があるお店。皆さんなぜわざわざタクシーで桜ノ宮まで来るんだろうと言う顔付きをされます。


お店に入ると既に予約で満席。初めて超繁盛店だと気付かれます。先ずはキムチ盛合せを1人一皿ずつ注文すると、えぇ?こんなに食べられるの?と一言。一口食べた途端に表情が変わり甘くもあり辛くてコレは美味しい!と方を揃えて言います。正直一皿でも足らないくらい。

前菜に自家製ドレッシングで和えた「サンチェムンチ」を注文。コレは2人一皿で十分。

お店の予約の際に注文しないと当日は殆ど売り切れる「牛タン」。出された際の感動は無いが、焼くと画像の通り美味しいそう。食べるとびっくり仰天!こんなの初めてと皆んな口をそろえる。

そこへ隣の席に家族3人で来店されたのが、現役プロ野球選手のご家族。子供さんうちの孫と同じぐらいで可愛い。そしてロースが提供され見事な霜降り肉に歓声が上がる。


他の店では味わえない、とろける「ハラミ」。こんなに柔らかくて旨味があるのは何でだろうと食べる度に思う。うちの社員は翌日家族を連れて2日連続で食べに来た程に旨い。

そして霜降りとろけるロース。

はらみを焼いて食べます。この食感に噛むと旨味が口から脳に昇る!

全員ビールからご飯に切り替えてザ・焼き肉をガッツリ食べる。南口社長はご飯2杯、清水社長はご飯3杯!おかわりスゲェ。。最後に牛タン骨を8時間煮込んで作る玉子スープ小を飲んでご馳走様。

皆んな大満足そうな喰った喰った笑顔でお開き。