冷凍宅食「健幸ディナー・トレータイプ」お試セットを試食【わんまいる】

2022年2月7日(月)12時40分
国産食材100%を使用、専属の管理栄養士が栄養バランスを考えた1食(主菜1品・副菜2品)あたり平均塩分2.5g・カロリー350kcal以下のレンジでできる「健幸ディナー・トレータイプ」の開発に取り組んでいます。
 理由は、一人暮らしの方や高齢の親に届けたいお客様が多く、湯煎調理は一人暮らしだと面倒で高齢者の場合は危ないと言われます。
 確かにそうなのですが、冷たい料理がメニュー には使えなく高温の電子で解凍するので品質と美味しさが満足いくものが難しく、トレーの工夫やフタの改良に使う食材や下ごしらえ上白糖ではなくキビ砂糖に替えるなど試作を繰り返しています。
 今日も3月から売り出す予定のお試しセットの最終リミットの試食でダメなら売り出しを延期しなければなりません。
 1食目は、主菜「日本最北端北海道稚内産若鮭の塩焼き」副菜「小松菜のお浸し」と「人参・ごぼう・蓮根・椎茸の煮物」セットです。肉厚の鮭の切身ですが焼く時間が短く、しっとりし過ぎているので、こんがり焼くように時間を15分と20分と試すように伝えました。
 2食目は、主菜「長崎県産さばの煮付け」副菜「極細きんぴらごぼう」と「大根と人参のなます」のセット。鯖の煮付けようやく煮汁の味が決まりました。白菜を加えたのは正解で、見栄えが良くなりました。きんぴらも唐辛子の味付が丁度良くなりました。


 3食目は、主菜「国産合挽ハンバーグ」副菜「ブロッコリーと人参の温野菜」と「コーンバター炒め」のセット。牛と豚の粗挽きハンバーグは、粗挽き肉がしっかり詰り美味しい。温野菜も蒸気が出る完全密封トレー容器なので蒸し焼き状態となって特に野菜が美味しく出来ます。

 4食目は、主菜「一口サイズの酢豚」副菜「キャベツと人参の炒めもの」と「ほうれん草のナムル」のセット。酢豚は脂身があるので削除するように依頼、野菜は毎朝市場からフレッシュ野菜を買い付けて僕に苦手な味がする次亜塩素酸水など殺菌消毒材を使わずに洗浄して、皮むきカットと一次加工しその場で調理しているので新鮮で味が良い。

 5食目のすき焼セットは前回の試食で合格しているから再試食はありません。今回の課題は「鮭の塩焼き」と「酢豚の脂身の削除」の2点のみになりました。次第にわんまいるの味と品質になってきました。