食べて応援!国産お魚料理「和・洋・中」3名の一流シェフによる試作会に出席

2024年6月18日(火)10時50分 
今日は大阪天満宮近く大河沿いにあるスタジオキッチンで「和・洋・中」のベテラン一流シェフ3名にお集まり頂いての食べて応援!国産お魚料理の定期便「ボンキュシュ」の試作会に参加しました。

元辻調理師専門学校教師でサンフランシスコ日本国総領事館公邸料理人を歴任され、料理番組どっちの料理ショーにレギュラー出演された近藤先生、フランスや、スイスのミシュラン星獲得有名レストランで修行を積み、帰国後日本で初めてビストロの冠を掲げた本格フレンチレストラン「ビストロ・ダ・アンジュ 心斎橋本店」料理長として店舗展開に貢献された藤井シェフ、本日から新しく加わって頂いた、予約が取れない人気料理教室「幸せ中国家庭料理教室シャウ・ウェイの美食サロン」主幹、新宿御苑「幸せ中国料理 ローズ上海」開業、現在千葉県館山に一千坪の敷地のある「館山美食倶楽部」でオーナーシェフを務め、TVや出版活動に多忙なシャウ・ウェイシェフとご主人で支配人の星野様に参加頂きました。

先ずは、わんまいるでも長年に渡り調理指導頂いている、我ら近藤先生考案の試作を頂きました。

香川県が取り組む「讃岐でんぶぐの卵とじ」とろみ無し。

讃岐でんぶぐの卵とじ 柚月果汁入りとろみあり。



サービス精神旺盛な近藤先生が余った食材の「讃岐でんぶぐ」で「唐揚げ」と「天ぷら」も使ってくれました。

どっちの料理ショーレギュラー出演で、卵料理負け無しの近藤先生の「卵とじ」。讃岐でんぶぐの出汁が卵でとじられ凄く旨い!このままご飯に乗せて食べたい。

とろみが付いた分、味が濃くて更に旨味が強い!こちらもご飯にかけると絶対旨い!

ヤリイカの天ぷらまでこしらえてくれました!柔らかくてとろける食感は人生初体験。

フレンチの藤井シェフは、「福島県産ヤリイカとパプリカのガーリックオイル炒め 長芋のロースト添え」を提供していただきました。



3人の一流シェフが絶賛の福島県産ヤリイカ。イカ大好物の僕が初めて経験する”とろける食感”。こんな柔らかいイカは初めて食べました。両面こんがり焼いたクミン香る長芋ローストと、パプリカのサクサク食感が対照的で、これはよく冷えたシャルドネに合う!

そして大トリは、幸せ中国料理 シャウ・ウェイ先生考案のメニューから1品目は「青森県産アカイカと、そら豆と高菜漬けのピリ辛炒め」です。


冷凍して解凍して食べる事から逆算してドリップが出ない様に、片栗粉をイカに塗すなど指導をいただき、塩分は、高菜漬けの塩分で十分、鷹の爪と生姜スライスに、そら豆を加えたピリ辛炒めです。上海の漁師町の家庭料理との事。お酒の肴にご飯のおかずにピッタシ!

コレ何と思われますか?これはカナガシラといって、ホウボウにそっくりな魚体で、どちらも魚体に対して頭が大きく、可食部は少なめの砂地に生息する底物で、タンパクな白身で癖が無く、見た目と違い食べ易い魚で、これをすり身にして豆腐状に型取っているとのこと。シャウ・ウェイ先生からそのままで試食して下さいと食べると、蒲鉾豆腐の様な食感で美味しい。

提供して頂いたのは、何と「カナガシラの麻婆魚豆腐」。豚の背脂を加える事で、魚のすり身とは異なる味覚に。いやー日本で食べる中華料理とは違う!近藤先生曰く、日本人シェフでは絶対真似出来ない味覚との事。



パクチー添えだから食べると癖があるけどシャウ・ウェイ先生の麻婆ソースと合わせるとこれが良いアクセントになってかなり旨い。日本のなんちゃって中華調理ではこうは作れない。それにしても「カナガシラの麻婆魚豆腐」旨い。赤ワインのシラーが欲しくなる。

そしてタイ米で作った「オリエンタル海鮮パイン炒飯」レタス添え。

熊本県産芝海老、宮城県産ホタテ貝、青森県産アカイカ、福島県産ヤリイカ、パイナップル、人参、アスパラ、玉ねぎ、パクチー、バジルに卵黄とご飯とみじん切りねぎの卵炒飯を合わ炒め、パイナップルと玉ねぎなど甘味がほのかに香り、辛く無くて子供からお年寄りまで楽しめると思います。レタスに包んでがぶりッ!



シャキシャキレタスに包まれた海鮮パイン卵炒飯に万歳三唱を贈りたい。シャウ・ウェイ先生、今後共宜しくお願い申し上げます。近藤先生、藤井シェフ本日も有難うございました。