2022年9月6日(火)18時30分
今日はスポーツジムが定休日なので自宅に直帰してお風呂に入っている間にわんまいるの夕食のおかずセット「健幸ディナー」を作ってもらいました。今夜の献立メニュー主菜は「国産さわらの西京焼き」に、副菜「小松菜のお浸し」と「山形特産秘伝豆の塩ゆで」のセット。先ずはグラス不要のアサヒスーパードライ生ジョッキ缶で乾杯。
風呂上がりのビールは格別に旨い!そして冷蔵庫で良く冷やした山形県初孫の生もと純米本辛口をバカラのグラスに注いで、さわらの西京焼きを箸で身を取り出し口に運びます。西京味噌独特の白っぽいベージュ色の塩分が少なく、味噌が丁度良い加減に淡白なさわらの身に染み込み皮目はこんがり焼けてふっく ら美味しい。
プロでもここまで上手に焼けません。この味覚を実現するのにどれだけ試作を繰り返した事か。調理を受け持ってくれている会社も良くやってくれたと思います。一般的には味噌を塗りたくった西京漬けが多く、西京(京都の)味噌にも関わらず白味噌や合わせ味噌で付ける調理会社も多い。西京焼きはスチコンでは上手く焼けません。ベチャベチャになるか、焦げるかになってしまいます。遠赤外線のガス火で最初は弱火でじっくり火を通りしてから強火でこんがり焼き上げる事、味噌は控えめに漬けて冷蔵庫で最低3時間は寝かす事がポイントです。焼いた後急速に冷却する事も大事。それから真空パック急速冷凍します。袋に入れず冷気を直接かけると台無し。弁当タイプはコレが多い。せめて充填パック(ふた)してからトンネルフリーザーで凍結させて欲しい。。真空包装アルコール凍結が一番。何なら通常の冷凍庫で冷凍する方が身が硬くなりません。なんでも急速冷凍すれば良いとは限りません。小松菜のお浸しは徳島県名西郡のむねまつ農園さんが栽培。流水解凍して水を切って器に盛り付けて鰹節を乗せてポン酢を少し垂らして食べるとシャキシャキした食感で瑞々しく冷たくて美味しい。電子レンジではこのようには出来ません。
山形県北部最上郡の特産品秘伝豆、一見大豆に似ているが硬くてコリコリして枝豆程甘くなくてコクがあり、タンパク質豊富で旨い。
山形県の特産品を山形県の地酒で味わう。健幸ディナーならではの醍醐味だ。
一粒一粒味わいながらさわらの西京焼きと小松菜のお浸しと食べ分けてお酒を楽しむ。ほろ酔い気分でリラックスした後に紀州完熟南高梅の梅干しでご飯をいただき今日も一日お疲れ様てした。
