2026年3月12日(木)18時01分
明日は朝から絶食。さて入院2日目の夕食のメニューは何でしょう。
おぉ!大阪名物かやくごはんに、里芋(小芋)と人参の炊合わせに、菊菜(春菊)のお浸しに、だし巻のセットです。堺から南にかけて泉州地方は戦前までは里芋(小芋)の一大産地で、今でも4Hクラブのこだわり若手農家などは、生産して料亭などレストランや料理屋におろしています。大阪の玉子焼きは砂糖を使わなか、又は少しで昆布・鰹節をベースに薄口醤油のだしを加えて焼くので出汁巻きといいます。いやー主食含め大阪名物が食べられるなんて想い出に残る夕食です。
かやくご飯の名称は、古来漢方医学で色々と薬を加える(調合)する事で効き目があると言う事を、何でも例えの呼び名を付けたがる大阪人が付けた名前で、色んな具を加え出汁で炊いた一般的にいう炊き込みご飯です。
泉州名物 里芋(小芋)と人参の炊合せ。
春が旬の菊名(春菊)のお浸し。
僕の生まれ故郷大阪市港区には、行列が絶えず、夕方に店じまいする出汁巻きが名物の老舗のうどん屋「三福屋」があります。この様に一枚一枚出汁を加えながら承継した店主が焼き上げる。お出汁たっぷり三福の出汁巻きを思い出します。先先代の女将さんには可愛いがってもらいました。孫に当たる三代目が交通事故で一時店を閉めていましたが復活され、いまも大変繁盛しています。
わんまいる冷凍おかず健幸ディナー発売当初は、泉佐野周辺の若手こだわり農家4Hクラブの作る野菜を使用させていただいたので懐かしい。販売量があがって、食材が足らなくなってしまいました。懐かしい思い出です。久々に食べる里芋の煮物甘くて美味しい。
春に採れるから春菊と言う。大阪では菊菜と言います。実は関西の春菊は葉が多く柔らかくて生でも食べられ栄養価が高く、「効くなぁ」と菊の葉に似ていることから付いた名前だと聞き及びます。旬の菊名のお浸し柔らかくて少しピリッとして凄く美味しい。
かやくご飯は、優しい出汁で炊かれていて、細かく刻んだ具材とふっくらご飯で美味しいです。
いやー大阪四代名物の夕食あっという間に完食です。ご馳走様でした!










