
販売本数日本一のみたらしだんご!?
今回は愛知県豊橋市にあるだんご・五平餅・冷凍和菓子を製造販売されている
屋号「八雲」で知られる丸八製菓さんへ訪問してきました。
丸八製菓さんは昭和23年創業で年間に800件のイベントに提供していて
なんと!国産米粉みたらしだんごでは販売本数日本一なんだそうです。

JR豊橋駅から車で10分。
約7,000㎡の敷地に3,000㎡の大きな工場が建てられています。
鈴木社長と息子さんの康之常務にご対応頂きました。

二代目となる鈴木社長からお話をお伺いすると、
本社のあるこの地は昔、開墾地で演習場だったそうです。
和菓子の卸から豆菓子製造販売をしていた父親の後を継ぎ、団子の製造をはじめ、
昔はスーパーの店頭でみたらし団子や五平餅を焼いて販売する露天商のような事もやっていましたが、
売れるようになると店側から自社ですると追い出され、それから製造に集中するようになったそうです。
それ以来、設備投資と商品開発に取り組めたとのことです。
工場にも社長みずからご案内いただきました。
(撮影はNGだったので、今回写真はございません。ご理解ください・・・)
若い従業員さんがたくさん従事されていて、
みなさん丁寧にご挨拶してくださいます。社員教育も行き届いていますね。
数人にわかれて桜餅や三色だんごや五平餅など色々な商品を作られていました。
餡に使用する小豆は、風味や色調に優れた北海道十勝産のものを厳選しているそうで、
素材にもこだわりを感じます。

現場では折詰弁当の中に入れる小さな三色団子の製造など他では作られてない団子や
和菓子を素材の風味・特徴を生かして作られていて、機械も自ら考案したものも
多く見受けられ、ものづくりへの思いが伝わりました。
手作業の部分も多い中、冷凍への取り組みも積極的に取組んでおられ大きなトンネルフリーザーも
2台導入されています。

出来上がった製品はコンピュータにより、厳密に温度管理された立体
冷凍庫に保管し、急な注文にも安定した品質の製品を供給できるように
システム化されています。

もちろん品質管理も自社で行われておられ、検査設備を備えた
検査室で専任の管理者によって厳しい品質管理体制がとられています。

平成30年にはHACCPの認定も取得されています。
さすがこの規模もまで会社を大きくされた鈴木社長は
72歳になるそうですが、パワフルです!

わんまいるでも季節に応じた団子を取り扱っていきますので
楽しみにしていてくださいね。

