これが本当の黒糖なんやね【沖縄県】

宿泊は那覇市でしたが、今日の1件目の商談は名護市の為、1時間半かけて移動。
今日は昨日と違い快晴で沖縄らしい風景が見れてよかったー

訪問したのは、ドライフルーツを製造されているネクストステージ沖縄さん。

金城恵美子社長が出迎えてくれて久しぶりに大阪弁を聞いて懐かしいとのこと。
金城社長は大阪で結婚して長年住んでいたそうです。

お目当ては沖縄県らしいドライフルーツ。ネクストステージ沖縄さんでは乾燥・粉砕ができるそうで、
旬の食材を加工されています。

今は旬のたんかんを加工していて試食させて頂きました。輪切りにしてドライフルーツにしたたんかんは皮は苦みがありますが、実は砂糖を使ってないにも関わらずすごく甘くて美味しいです。名護市特産のパイナップルも甘味が凝縮して凄く美味しい。

紅イモはこれから収穫なので出来次第サンプルを送ってもらうことになりました。今話題のシークワーサーも乾燥させたものがありましたが、シークワーサーは皮と種が多く、実が少ないのでそのまま食べると苦みが強いので、一般的には粉砕しているとのこと。そこで実験的に砂糖か蜂蜜に漬けて試作してもらうようお願いしました。

金城社長からおすすめされたのが、パパイヤを千切りにして乾燥させた「パパイヤしりしり」。採れたてのパパイヤをそのまましりしり(千切り)して55℃で低温乾燥させたもので、千切大根のように水でもどしてサラダなどに加えて食べると美肌を保つ為のコラーゲンの生成には欠かせないビタミンCや赤ワインの7倍もの天然ポリフェノールが含まれているので体に良いと聞きました。これは一度わんまいるのおかずセットの献立に検討したいと思います。

次に向かったのは南城市にある黒糖を取り扱う沖縄ビエントさん。新垣社長が出迎えてくれて黒糖についてご説明頂きました。

サトウキビが原料の黒糖はどれも味は同じと思っていましたが、病気で被害が拡大しないようにサトウキビの種類を各地によって分けているそうで、黒糖の味も地域によって違いがあり、また割り方にも特徴があるそうです。
また、保存をきかすために砂糖をくわえた商品もあるそうで、今回は純黒糖と砂糖を加えたものを食べ比べさせて頂きました。
この違いは歴然。。
砂糖入りのものは甘ったるいすぎて、食べた後も口の中がベタベタして何個も食べれません。一方純黒糖はもちろん甘いのですが、後味がすっきりとしていて何個も食べたくなります。

オリジナルの茶袋もレトロ感があっていい

新垣社長のお兄さんは包材を扱う会社をされているので、オリジナル包材を作ってもらう商談をさせて頂きました。