2024年3月7日(木)18時30分
今日は何処にも寄らず自宅に直帰して、ストレッチを30分こなしてから風呂に入っている間に、冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を用意してもらいました。
今夜の主菜は、日本一の清流と言われる高知県四万十川中流の窪川流域で、上質な伏流水を飲んで育った四万十ポークと、糖度が一般的な玉ねぎに比べ温暖な気候と日照時間が長い事から糖度が2倍と言われる淡路島産玉ねぎに、煮崩れし難い北海道産黄爵(とうや)と人参を、食品添加物無添加の醤油とお酒と味醂と砂糖だけの出汁で作った肉じゃがです。
副々菜は、小松菜と人参のお浸し。流水解凍で冷たいうちに食べます。
そして島根県松江市宍道湖産のしじみを同じ松江市の老舗味噌蔵「小西本店」の錦味噌を使った「しじみの味噌汁」です。
そしてポン酢をかけて
ほうれん草の鉄分にカルシウムがバッチリ摂れる。
瑞々しく旨い!
大きな島根県松江市の宍道湖産しじみ貝で身も大粒!松江のしじみを松江の味噌で味わう。いいね!
加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて赤身だけになり、出汁が染みて柔らかく美味しい。
さすが明治初期に淡路市で創業された沖物産さんに作ってもらっているだけあり、カットも大きく玉ねぎだく。
煮崩れし難い北海道産の黄爵(とうや)も出汁が染み込み美味しいです。
人参も今が一番美味しい時期
菊正宗本醸造酒の熱燗をグイッと
晩酌の後に成城石井で買って来たキムチでご飯をいただきご馳走様です。