2024年3月30日(土)18時20分
最寄り駅前のスポーツジムから戻り、風呂に入っている間に冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を用意してもらいました。
今夜の献立の主菜は、大分名物「豊後のから揚げ」をストレスが少ないケージフリー(囲い内飼い放し)で養鶏した鶏王国宮崎県を代表する銘柄鶏日南どりを使って作ってもらいました。
副菜は、「ピーマン・玉ねぎ・人参の甘酢あんかけ」
副々菜は、胡麻油香る「白菜と小松菜の中華風お浸し」
食べて応援!国産お魚料理の定期便「ボンキッシュ」の中華メニュー「宮城県産カマスと高菜漬けのピリ辛中華煮込み」を加えてもらいました。
中華の鉄人陳建一氏が二代目オーナーを務めた赤坂四川飯店の取締役兼料理長だった西尾オーナーシェフ考案の宮城県産カマスと高菜漬けのピリ辛中華煮込み。初めて食べる料理だけどカマスも高菜漬けと合わせると旨い!
春雨のツルツルした食感とごま油の香りが食欲を沸かせワインにも合う。
大分名物「とり天」「豊後のから揚げ」の名前を全国に有名にしたと地元で知られるデリカフーズ大塚さんに作ってもらっています。やはり本家本元は旨い。
中華を赤ワインで楽しんでから、最後に紀州完熟南高梅梅干しでご飯を軽く食べてご馳走様です。