時短調理 湯煎 簡単「北海道産鮭の塩焼きセット」を夕食に【わんまいる】

2022年8月1日(月)19時20分
今日も仕事帰りに自宅最寄り駅阪急神戸線塚口駅前のスポーツクラブ「ティップネス 塚口店」に立ち寄ってから自宅に戻り、わんまいるの冷凍ミールキット「健幸ディナー」を作ってもらいました。今夜の献立メニュー主菜は、西日本最大の規模を誇る大阪市中央卸売市場水産仲卸の鮮食さんにウクライナ情勢で品薄で値段が高騰している北海道産の鮭を買い付けてもらい、肉厚に切り身にして老舗惣菜製造会社服部恒さんのセントラルキッチンである吉フーズさんに2%の塩水に一夜漬け込んでスチコンで焼いてもらった「北海道産鮭の塩焼き」です。わんまいるではパリッとではなく、しなやかに焼ていますが、解凍後にトースターで3分程炙っていただくとと表面はパリッと中身はしなやかに仕上がります。副菜は彩りに人参といんげんをあしらった「高野豆腐の炊合せ」と山形県北部最上郡の特産品「秘伝豆の塩ゆで」のセット。それにわんまいるサイトから単品で注文同梱して取り寄せた、青森県八戸漁港水揚げの「するめいかの照り焼き」を添えて、先にアサヒスーパー ドライ生ジョッキ缶で晩酌を楽しみます。


低温真空調理のするめいかの照り焼きは、タレが染み込み柔らかくて噛めば噛む程旨味が増して、


ビールだけでは勿体ないから獺祭の純米大吟醸酒をバカラのグラスに注いで、しなやかに焼けた北海道産の鮭を箸で身をほぐしながら一杯やりました。


ふくよかな甘みの高野豆腐と


コリコリした食感でコクがあり枝豆とは一味違う味わいの山形県最上郡特産の秘伝豆をおつまみにゆっくりと晩酌を楽しんだ後に、


紀州完熟南高梅でご飯を軽く食べて終了。いやー気分が和らぎホッと一息。今日も一日お疲れ様。

 

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