冷凍おかず「健幸ディナー/1259号」を検食しました。

2024年5月2日(木)12時02分 
明日から4連休なので、前倒して「健幸ディナー/1259号」を検食しました。中華メニュー「主菜/桜島鷄のチリソース・副菜/揚げ焼売・茄子と人参とこんにゃくの味噌炒めセット」

狭いケージに比べストレスが少なく囲い内飼い放しした養鶏をする鹿児島県の桜島鶏を使った「桜島鷄のチリソース」。中国四川省から来日し、日本人に合う様にケチャップを使いチリソースを作った中華の鉄人陳建一氏の父親である陳建民氏が創業した赤坂四川飯店の冷凍海老チリソースを真似てピリ辛控えめに作った”鶏チリ”

副菜は、神戸中華街南京町のレストランでも使われている「国産ポーク焼売」を揚げました。

副々菜は、「茄子と人参とこんにゃくの味噌炒め」。茄子と味噌合いますね!

次は、洋食メニュー「主菜/具材たっぷりビーフシチュー・副菜/コーンと玉ねぎとしめじのスープ煮・キャベツとごぼうのドレッシングサラダセット」



多くのホテルやレストランで使われている国産牛骨を長時間煮込んだフォン・ド・ボーをベースに、国産牛バラ肉スライスを熱湯でサッとボイルし、余分な脂質とアクを取り除き、煮崩れ煮崩れし難い北海道産黄爵(とうや)に、淡路島産玉ねぎと人参を加えたビーフシチュー。まろやかでコクが有り旨い!

副菜の「コーンと玉ねぎとしめじのスープ煮」は、出汁が染み込み美味しい

副々菜の「千切りごぼうとキャベツの胡麻ドレッシングサラダ」は、流水解凍で冷たくて食感も良い。

次は、和食魚メニュー「主菜/北海道産天然ぶりと大根の旨煮セット」

天然ならではの身の締まり具合に脂の乗り、流石西日本最大を誇る大阪市中央卸売市場水産仲卸会社に頼み買い付けてもらっただけの事はある。



個包装真空低温調理冷凍技術だから出来る出汁の染み込み具合。コレからの季節流水解凍や冷蔵庫解凍して冷たく食べても美味しいです。



あと「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のハンバーグセット」と「徳島県産筍と島根県石見ポークの若竹煮セット」の2メニューは連休明けの検食です。

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