冷凍おかず「日本最北端北海道稚内漁港水揚げ鮭の塩焼きセット」で夕食を食べました。

2024年3月20日(水)18時10分 
今夜は、旭川空港から車で沿岸線をひたすら5時間程走ると蜃気楼が見える名所があり、そこから約1時間で急に街が開けると日本最北端の稚内漁港に到着。ここでは卵を持ってない若い鮭が水揚げされ、身が締って柔らかく美味しいです。そんな若鮭の塩焼きセットで晩酌を楽しみました。

こんがり焼けて美味そう。

副菜は、青梗菜と薄揚げのお浸し。流水解凍で冷たくて美味しい。

副々菜は、かぼちゃの石見ポークそぼろあんかけ。柔らかく美味しそう。



先ずは、熱燗をグィッと一杯。堪らん

新鮮だから皮がぺろっと剥がれます。

表面をこんがり焼くと、鮭の脂がジュワーと滲み出て、旨味が増す。箸で身を取り口に含み、熱燗を呑む。最高!

加熱すると脂身が溶けてかぼちゃに染み込み、とろみが増して美味しい石見ポークの粗挽き肉のそぼろあんかけ。柔らかくて美味しい!

青梗菜の薄揚げのお浸しも瑞々しくて美味しい。



贅沢にも日本最北端北海道稚内漁港水揚げの若鮭塩焼きで晩酌を楽しんだ後に、紀州完熟南高梅梅干しでご飯を食べてご馳走様です。



今日も一日お疲れ様でした。

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