昭和36年創業 玉子焼き専門店が作った”天津玉子の中華あんかけ”セットを夕食に【わんまいる】

2023年2月12日(日)18時10分
休日は宵の口から晩酌するのが何よりの楽しみ。今夜の献立メニューは、京都で修行し昭和36年に富山市で創業された、ひとつ6千円の高級厚焼き玉子から回転寿司の玉子焼きまで製造される三和製玉さんに作ってもらっている「天津玉子の中華あんかけ」が主菜。椎茸・ピーマン・ねぎと香味野菜を細かく刻んでオイスターソースに醤油を加えた中華あんかけが濃厚で瑞々しい。玉子焼きに覆いかぶさりとろりとした食感が堪らない。

副菜のピリ辛「茄子と玉ねぎとピーマンのチリソース」が又合う。



練り辛子を付けて食べる崎陽軒にそっくりな神戸元町中華街「南京町」でも多く使われている「国産ポーク焼売」のセットを、



日本最古のビールメーカーサッポロラガービール(赤星)で乾杯。後に残らない切れのある麦芽のほろ苦さが何とも言えない味わいだ。


途中に、業界に先駆けて開発した甲乙混和焼酎のお湯割りに切り換えゆっくり晩酌を楽しみました。今日も一日お疲れ様!

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