2022年10月2日(日)18時10分
休日は早めに帰宅して夕暮を見ながら晩酌するのが楽しみ。先ずは冷凍枝豆を湯煎で解凍してサッポロ生ビール黒ラベルで乾杯。クリーミーの中にコクがあって旨い。
今夜の「わんまいる健幸ディナー」は、昭和36年富山市で創業された一つ6,500円の高級厚焼き玉子から回転寿司の玉子焼きまで製造する玉子焼き専門、三和製玉さんにどっちの料理ショーで卵料理負けなしの近藤先生のレシピで「天津玉子 中華あんかけ」を作ってもらいました。
細かく刻んだ、椎茸・ピーマン・ネギが豆板醤の中華あんかけと混ざり良い味わいに。瑞々しい玉子焼きを”とろり”ツルン!と包んでいます。ご飯に乗せると天津飯が楽しめます。副菜は「茄子と玉ねぎとピーマンのチリソース」と、秋茄子は嫁に食わすなと言われるぐらいトロっとして旨い。
崎陽軒の焼売そっくりの小さめの「肉焼売」は、洋からしを付けて鼻からツンと抜けるこの感覚がたまらない。
中華にはサッポロ生ビール黒ラベルが旨い。湯煎で本格天津玉子中華あんかけディナーが簡単に出来る。いやー便利で美味しい。