2024年4月14日(日)18時10分
今日もジムから早めに帰り、風呂に入っている間に冷凍おかず「わんまいる健幸ディナー」と、食べて応援 国産お魚料理の定期便「ボンキッシュ」を用意してもらい、夕暮れを楽しみながらワインでディナーを食べました。
主菜は、ストレスが少ないケージフリー(囲い内飼い放し)で養鶏された「鹿児島県桜島鷄と北海道産じゃが芋のトマトカレーチャップ」です。
副菜は、「ほうれん草と蒸し鶏のソテー」
副々菜は、「かぼちゃとブロッコリーと人参の温野菜サラダ」
フランスミシュラン星獲得レストランで修行を積み、帰国後日本初のビストロを掲げた大阪心斎橋「ビストロ・ダ・アンジュ」本店総料理長 藤井シェフ考案のボンキッシュ4月メニュー「香川県讃岐さーもんの蒸煮と春キャベツのプレゼ」です。
ワインは料理の味を引き立てるカジュアルないかりスーパー直輸入南仏のカベルネをロックで用意
前進は焼き菓子とパン屋だったいかりスーパー自家製バゲットを用意
久しぶりに食べる春キャベツです。食材調達力は大したものだと自分の会社を褒めてやりたい。無塩バターで上品に蒸煮した讃岐さーもん煮。春キャベツを乗せて頂きます。瑞々しくシャキシャキの食感にタンパクな讃岐さーもんが絶妙
オニオンソテーとトマトピューレをカレー粉にウスターソースを隠し味に小麦粉を加えとろみを付けて混ぜ、桜島鷄のぶつ切り(チャップ)にたっぷり絡み付きかなり美味しい。
ほうれん草も玉ねぎも滑らかで旨い。
食塩無添加でボイルしたかぼちゃとブロッコリーと人参の温野菜サラダ。丁度良い食感で、野菜が甘くて美味しいです。
すっかり夕陽が沈み、おやすみ!