小倉水産食品様を訪問 穴子・いかの天ぷら・あじフライを試食【わんまいる】

2022年7月8日(金)10時30分 昭和30年9月に水産加工場開業の為に島根県隠岐郡崎村から境港に移住され、今日では境港の買参権を持ち地元の魚介類の加工のみならず山陰名物として有名になった「じゃコロッケ」はじめ油調品の製造~骨まで食べられる煮魚やオイルサーディン・紅ズワイガニのちらし寿司など冷凍のご当地グルメ・お惣菜製造メーかーとしてマスコミの取材も絶えない小倉水産食品様を訪問。


わんまいるでも健幸ディナーの献立メニューや単品の製造を担っていただき、ボンキッシュにも原材料など提供して頂いています。久しぶりに社長・専務とご商談し、コロナ前は弊社の新年会にも出席頂いていた社長の奥様にもご挨拶させていただきました。早速島根県大田漁港で水揚げされた肉厚の穴子のフリッターを試食させていただきました。冷凍とは思えないふっくらとした食感で肉厚で柔 らかくて旨味があり美味しい。オクラと一緒に提供して欲しいと依頼。

続いて赤いかの天ぷらを試食。これも柔らかくて美味しい!もう少し衣をフリッター風に増やして欲しいと依頼。斐川町のさつま芋の天ぷらと一緒に提供して欲しいとも依頼。

地元境港で獲れた「あじのフィレフライ」を試食。


全く臭みがなくパリッ揚り美味しいですが、ご飯のおかずとするならもっと衣が多い方が良いのでふっくらサクサクの「あじフライ」をお願いしました。円安とウクライナ情勢で蟹の値段が急騰しており、値段がかなり上がるとのことで取り急ぎ見積もりをお願いしました。

 

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